CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/10/31号
まぼろしではない4連笑
北海道コンサドーレ札幌 1-0 湘南ベルマーレ
- 北海道コンサドーレ札幌
- 前半16分 木實 快斗
- 湘南ベルマーレ
- なし
| 順位 | 第14節 10/31現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 北海道コンサドーレ札幌 | 20 | 14 | 6 | 2 | 6 | 17 (9) 1.21 | 19 (14) 1.36 | -2 |
| 7 | 湘南ベルマーレ | 22 | 14 | 5 | 7 | 2 | 15 (14) 1.07 | 13 (2) 0.93 | 2 |
大森
(バカヨコ)
スパチョーク 唐山
(青木)
木實 浦上 木戸 内田
(パク (宮沢)
ミンギュ) (堀米悠)
西野 梅津 川原
田川
sub:高木 キムゴヌン 荒野
ペイショット
交代:
後半17分 青木(スパチョーク)
後半17分 宮沢(木戸)
後半30分 堀米悠(宮沢)
後半43分 バカヨコ (大森)
後半43分 パクミンギュ(木實)
厚別は勝利以外は似合わない。強い風に加え、試合直前には雨が降り暗転したかと思えば、やがて陽が射して天気雨に。そんな目まぐるしい天候のなか、虹がかかったところで先制点が出ました。この1点を守り抜き、4試合連続クリーンシートで4連勝。順位を9位まで上げ、6位とは勝ち点差3。2位との勝ち点差はわずか 6です。ついに昇格戦線に名乗りを上げました。
スカウティング&作戦勝ち
立ち上がりは相手に攻め込まれ、ブロックを敷いて耐えつつカウンターを狙う展開が続きました。15分には中央でボールを奪った大森から唐山を経由し、長いボールを前方へ出してスパチョークへ。受けたところで相手に対応されてコーナーキック。キッカーのスパチョークは、グラウンダーのショートコーナー気味にペナルティエリア中央へパスを送りました。これをフリーで受けた木實がシュートを撃つと、相手の密集をすり抜けてゴール右下に入り、嬉しい Jリーグ初ゴール。後方に意表を突いてボールを出したものではありません。がら空きになるというスカウティングを元にして柴田コーチが構築したものでした。コーナーからボールが出る前の様子を見ると、ニアになる左では大森が二人引き連れていて、右では浦上、川原、梅津がそれぞれマークを引き連れていました。映像を観てウィークポイントを探し出せても、その弱点を突けるかは別の問題です。チームとしての対応力と総合力の高まりを感じさせ、頼もしい限りです。
それでも苦言を
途中出場の宮沢が負傷で堀米悠に交代。これはとっても痛いです。大きなケガではないようですが、長期離脱にならいことを願います。前節と前々節の2点目は、宮沢が入ってからの得点。先制したあとのゲームコントロールや逃げ切りにおいて、不可欠です。気が利いた動きやパスのセンスは唯一無二です。戻ってもらわないと困ると同時に、他の選手たちもこの域に近づいてほしいです。
11月はアウェー2連戦から。中2日で、11月3日(火・祝)14:50FC今治戦。さらに中4日空いて、11月8日(日)13:00 から、ヴァンラーレ八戸戦。11月最初のホームは再び厚別で、11月15日(日)13:00からサガン鳥栖戦。11月21日(土)14:00 アウェーの横浜FC戦は生観戦します。昇格圏内だけでなく自動昇格圏内は確実に手の届く位置に見えています。ここからさらに勝ち点を積み重ねて、順位を上げていきましょう。強い気持ちで挑めるように、万全の準備で次の戦いに備えてほしいと思います。
(3日 08:50)
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