CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/10/21号
初モノづくしで連笑
モンテディオ山形 0-2 北海道コンサドーレ札幌
- モンテディオ山形
- なし
- 北海道コンサドーレ札幌
- 後半17分 木戸 柊摩
- 後半40分 荒野 拓馬
| 順位 | 第12節 10/21現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 | モンテディオ山形 | 13 | 12 | 4 | 1 | 7 | 11 (17) 0.92 | 11 (3) 0.92 | 0 |
| 14 | 北海道コンサドーレ札幌 | 14 | 12 | 4 | 2 | 6 | 15 (10) 1.25 | 19 (15) 1.58 | -4 |
大森
(ペイショット)
青木 唐山
(荒野) (スパチョーク)
木實 浦上 木戸 内田
(パク (宮沢)
ミンギュ)
西野 梅津 川原
田川
sub:菅野 キムゴヌン
長谷川 マリオ
交代:
後半21分 宮沢(木戸)
後半21分 ペイショット(大森)
後半33分 荒野(青木)
後半41分 スパチョーク(唐山)
後半41分 パクミンギュ (木實)
こういう試合を待っていました。先制して、さらに追加点。2試合連続のクリーンシートで今季初の2連勝。そして、アウェーで今季初勝利です。これで順位は17位から14位に浮上。10位との勝ち点差は 1。昇格圏内 6位との勝ち点差は 5です。
なお、この試合は平日昼間13時試合開始のエデュケーショナルデーとして開催され、小中高生約4000人の団体観戦がありました。勝敗は別にして、素晴らしい試合となったはずです。そんなアウェーの地に400人集まり、勝利の美酒に酔いしれました。
うれしいリーグ戦初ゴール
押し込まれる試合ばかり見てきましたが、この日は立ち上がりから積極的に相手ゴールへ迫りました。前半20分までに木戸のミドルシュート、梅津のヘディング、唐山のドリブルシュートと枠内シュート3本を放ち、早い時間帯での得点に期待が高まります。無得点で折り返したものの、前半だけで枠内シュート5本にコーナーキック4本は、攻撃が機能している証拠です。
後半も勢いを維持します。後半13分に相手のクロスから頭で合わされるピンチもありましたが、田川がビッグセーブで死守。するとその4分後、西野から左サイドの青木へ。青木がドリブルで運んで相手を揺さぶり、中央の木戸へパスを送ります。木戸はフェイントで相手をかわすと、ペナルティエリア手前から右足を一閃。鮮やかなミドルシュートをゴール右下に決めました。待ちに待った先制点は、リーグ戦初ゴール。ここ数試合、代名詞になりつつあるミドルシュートで決めました。
荒野が追加点
先制後は、反撃に出る相手にボールを保持される時間が増えたものの、決定機は作らせません。すると後半40分、途中出場の選手たちが試合を決定づけます。宮沢が左前方の木實にパスを送り、木實は後方の荒野へラストパス。ボールを受けた荒野はペナルティエリア手前から思い切り良くシュートを放ち、ゴールネットを揺らしました。相手最終ライン前にできたスペースを時間を使ってうまく活用した、スカウティングの成果が実った得点です。なによりうれしいのは、3試合連続でメンバー外だった荒野が途中出場で結果を出したことです。そのまま試合を締めくくり、2連勝とともに2試合連続クリーンシートを達成しました。
それでも苦言を
浮かれてはいけません。この試合に勝利したにすぎません。次の試合も中3日です。ひとつずつ確実に、次の勝利を目指しましょう。スタメンが前節と同一だっただけに、選手の疲労度が気になります。現在の組み合わせてうまくはまっているだけに、誰が出場しても同じクオリティで試合を進められるかは課題になります。
アウェーの連戦です。10月25日(日)14:00 から、3位に浮上したカターレ富山戦。これは、次節J2で最注目カードでしょう。これを取れたらホンモノです。取れる力はあります。取りましょう。10月最後は厚別で、10月31日(土)13:00から湘南ベルマーレ戦。1桁順位、昇格圏内は見えるところにいます。勝ち点を積み重ねて、順位を上げましょう。強い気持ちで臨んで、準備万全でお願いします。
(24日 17:40)
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