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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/03/14号

これを待っていた
ようやく今季初90分勝利

ジュビロ磐田 0-1 北海道コンサドーレ札幌

順位 EAST-Bグループ第6節 3/15現在 PK勝 PK負 得点 失点
1 ヴァンフォーレ甲府 14 6 4 1 0 1 9 1.50 (3) 3 0.50 (1) 6
2 FC岐阜 14 6 4 1 0 1 8 1.33 (4) 4 0.67 (2) 4
3 RB大宮アルディージャ 13 6 4 0 1 1 15 2.50 (1) 7 1.17 (5) 8
4 いわきFC 12 6 3 1 1 1 7 1.17 (6) 4 0.67 (2) 3
5 藤枝MYFC 12 6 3 1 1 1 8 1.33 (4) 6 1.00 (4) 2
6 松本山雅FC 9 6 3 0 0 3 11 1.83 (2) 6 1.00 (4) 5
7 ジュビロ磐田 5 6 0 2 1 3 3 0.50 (10) 6 1.00 (4) -3
8 北海道コンサドーレ札幌 5 6 1 1 0 4 5 0.83 (8) 10 1.67 (8) -5
9 福島ユナイテッドFC 4 6 1 0 1 4 7 1.17 (6) 17 2.83 (10) -10
10 AC長野パルセイロ 2 6 0 0 2 4 4 0.67 (9) 14 2.33 (9) -10
 
         青木
 
 スパ    荒野   白井
 チョ   (サフォ)
 ーク
(大森)
    木戸     川原
  (田中克)  (福森)
 
 堀米悠 家泉 西野 高尾
(パク
 ミンギュ)
 
         田川
 
sub:菅野 大崎 堀米勇 
     ティラパット
交代:
後半11分 大森
       (スパチョーク)
後半26分 サフォ(荒野)
後半31分 パクミンギュ
       (堀米悠)
後半31分 福森(川原)
後半31分 田中克(木戸)

やっと90分で勝てました。理想のカタチでなくてもいいんです。らしくない勝利だって、勝利なのです。長いトンネル抜けるときは、こういった劇的な勝利が必要なのです。いい感じで、勢いつけて、次に向かいましょう。

守り切った

何かと話題の24年降格組の対決です。お互いに調子がよろしくない"らしさ"が出ていた試合っぷりで前半は進みました。課題の3点セット、抜け出される、クロスの対応、セットプレー、どれも危なげなく対処できていました。走り勝ったことと、守備の最後のところで体を張ることもできていました。これだけなら、相手のユルさのおかげかもしれませんか、明らかにちがったのは、キーパーの出来です。エリア外飛び出しは定評がありましたが、それだけではありません。クロスへの対応、危ないコースを消して正面に蹴らせたところ、さらには、カード貰わないギリギリでの時間稼ぎ。これはもう、堂々たる正守護神ぶりと言って、言いすぎではないでしょう。今季初のクリーンシートだけでなく、安定した守備への足掛かりになるでしょう。

福森投入で流れ変わる

後半29分頃に木戸が座り込んで担架で運ばれたときは悲壮感を感じました。駄目になっていくパターンのところで、3枚替え。32分に福森が中央から右に前方に展開し、白井がペナルティエリア右からループ気味のシュートを放ったところで、期待が高まってきました。36分には、ようやくこの試合初めてのコーナーキック。38分には、右サイドで競り勝ったキングロードサフォが中央にクロスを入れ、これに反応した田中克幸がペナルティエリア中央からヘッドを放つも、クロスバーに跳ね返されました。オープンな展開でしたが、人もボールも動くことができていました。

やっと出た初ゴール

アディショナルタイムに入って、スコアレスドローのままPK戦がよぎりました。その不安を打ち破るかのように、連続してコーナーキックを獲得。4分のアディショナルタイムだけでシュート3本です。何としても90分で決めきる気迫を感じました。均衡を破った決勝点は、左のスローインをパクミンギュが受けて、中央の田中克幸に展開してから。高尾に渡って、右サイドで抜け出したキングロードサフォがボールを受けてキープすると、走りこんだ高尾が合わせて、再び。田中克幸へ。これを高尾に渡して、マイナスからのパスを後ろから走り込んできた西野が豪快なミドルシュートを決めました。これ、みんながボールに合わせて動いているではありませんか。こういうのを待っていたのですよ。決めた西野はたくさん出場しているようでも、実質2年目。やっとプロ初ゴールが出ました。このあとは、攻めながらも無難に時計の針を進めて、勝ち点3を手にしました。

それでも苦言をいわせろ

白井の抜け出しが冴えていたのを生かしましょう。がんばって抜け出してセンタリングを出しても、受ける選手がいないのですよ。これはフォワードがいないせいにしてはいけません。ファーのスパチョークが封じられても、青木が下がっていたとしても、荒野が入ったり、木戸が上がってきたりできるでしょう。高尾や西野が上がってもかまいません。ボールが来ることがわかっているのですから、誰かは前へ行けるはずです。それこそ監督が求めているものでしょう。< class="f160">福森からのボールはみんな取ろうとしているのですから、ほかの選手でもいっしょです。徹底できたら、おのずと得点のチャンスが広がります。ただし、シュート14本で枠内がたったの3本はやめましょう。もっと枠内へ。

ようやくホーム2戦目です。3.21(土)は14時から、ヴァンフォーレ甲府戦。3.28(土)14時から、アウエーで藤枝MYFC戦。4.4(土)14時のホーム福島ユナイテッドFC戦で一巡します。二巡目の初戦は、4.11(土)は14時から、ヴァンフォーレ甲府戦。次こそスッキリ、スカッとした勝利がほしいですね。良い準備を。

(17日 06:50)

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