CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/02/28号
厳しさ足りないのは厳しい
北海道コンサドーレ札幌 1-2 FC岐阜
- 北海道コンサドーレ札幌
- 前半34分 家泉 怜依
- FC岐阜
- 前半28分 荒木 大吾
- 後半64分 川本 梨誉
| 順位 | EAST-Bグループ第4節 3/1現在 | 点 | 試 | 勝 | PK勝 | PK負 | 負 | 得点 | 失点 | 差 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | RB大宮アルディージャ | 12 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 13 | 3.25 (1) | 4 | 1.00 (4) | 9 |
| 2 | ヴァンフォーレ甲府 | 11 | 4 | 3 | 1 | 0 | 0 | 8 | 2.00 (2) | 2 | 0.50 (1) | 6 |
| 3 | FC岐阜 | 11 | 4 | 3 | 1 | 0 | 0 | 6 | 1.50 (3) | 2 | 0.50 (1) | 4 |
| 4 | いわきFC | 7 | 4 | 2 | 0 | 1 | 1 | 5 | 1.25 (4) | 3 | 0.75 (3) | 2 |
| 5 | 藤枝MYFC | 7 | 4 | 2 | 0 | 1 | 1 | 5 | 1.25 (4) | 4 | 1.00 (4) | 1 |
| 6 | ジュビロ磐田 | 4 | 4 | 0 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0.50 (8) | 4 | 1.00 (4) | -2 |
| 7 | 松本山雅FC | 3 | 4 | 1 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0.75 (7) | 6 | 1.50 (8) | -3 |
| 8 | 北海道コンサドーレ札幌 | 2 | 4 | 0 | 1 | 0 | 3 | 4 | 1.00 (6) | 7 | 1.75 (9) | -3 |
| 9 | AC長野パルセイロ | 2 | 4 | 0 | 0 | 2 | 2 | 2 | 0.50 (8) | 5 | 1.25 (7) | -3 |
| 10 | 福島ユナイテッドFC | 1 | 4 | 0 | 0 | 1 | 3 | 2 | 0.50 (8) | 13 | 3.25 (10) | -11 |
バカヨコ
スパ 荒野 白井
チョ (サフォ) (青木)
ーク
(岡田)
木戸 福森
(大崎)
パク 西野 家泉 高尾
ミンギュ
(浦上)
田川
sub:菅野 堀米勇 田中克
堀米悠
交代:
後半18分 青木(白井)
後半28分 サフォ(荒野)
後半28分 岡田
(スパチョーク)
後半42分 大崎(木戸)
後半42分 浦上(荒野)
(パクミンギュ)
J2相手に3連勝はダデではなかった。勝つには理由があります。負けにフシギはないです。いい攻めができているのに、得点は1点のみ。攻めていても、取られてから一気に持ち込まれたり、自陣で自由にボールを回されては、失点は時間の問題です。
開始15秒で予兆があった
相手は開始直後から押し込み、ゴールに迫ってきました。人数が揃っているのに交わされ、押し込まれます。開始27秒にネットを揺らされました。家泉がオウンゴールと思いきや、その前にラインを割った判定。相手のハイプレスが効いていたのは認めますが、それ以前に相手への寄せが甘いです。12分には、高尾があわやオウンゴール。それでもほぼ一方的に攻められていたのに前半20分過ぎても無失点だったのは、田川のがんばりにあります。しかし、報われないです。相手ゴール前のキックから、2タッチ目で失点です。家泉が抜かれたという問題ではありません。前がかりになっていたとはいえ、ロングボール一発簡単に通させるのが問題です。マンツーマンディフェンスにしなさいとは言いません。人数かけて攻撃しても、相手攻撃陣の位置を把握していないと痛い目にあいます。ただ、2失点目はそれとは違うパターン。カンタンに回させて、カンタンにクロス打たされて、カンタンに撃たれてしまった失点です。人数は足りているんですよ。パスコースを限定させる寄せさえもありません。フリーでクロスを上げられて、逆サイドでもフリーにしていては、いくらでも得点は取られます。このようは危ない場面ばかりは勘弁してほしいです。
1点は返せたが
先制を許した6分後に同点にできたのは、まだ攻撃が機能している証拠です。福森のコーナーキックから。クリアされたボールを、スパチョークが拾ってミドルシュート。キーパーに跳ね返されたところを、バカヨコと家泉が詰めて、家泉が押し込みました。セットプレーからは3得点目(PKを含む)で武器になりつつありますが、ものたりなさは否めません。流れからの得点をとりましょう。精度で片付けたくないですが、最後のところはこだわってほしいです。
バカヨコ無念の退場
荒野からスパチョークにボールが渡り、左から抜け出したパクミンギュへグランダーのクロス。これが通って、ゴール前のバカヨコが受けました。ここまでは最高の攻撃で決定機です。右に外れたあとに、相手キーパーと接触。両者倒れました。バカヨコは担架で退場と共にレッドカード。脚の裏を見せたという判定でした。直前で衝突を避けようととめる動きを行って、そこで負傷して裏を見せることになったならば気の毒です。その前に予定していたサフォと岡田の投入は予定通り。しかし、1人少なくなってから、ボール保持ができなくなって、相手に動かされ続けたのは問題です。10人になってからのシュートはゼロ。サフォはボールを持ってからは期待できますが、その前後はまだまだ。むしろ他の選手への負担が増えます。動き回れる選手をサブにも用意してほしいです。劣勢を覆せませんでした。
この試合の収穫
選手を入れ換えるチャンスができました。ゴール近くまでボールを運べるので、あとはそのあとの精度と怖さなんです。大森、サフォ、佐藤にとってチャンスなのは言うまでもなく、白井や荒野、青木、長谷川、堀米勇輝が前に入ってもかまいません。フォワードとトップ下で、相手ディフェンスの背後を突く動きと、前への抜け出しを徹底してほしいのですよ。監督が仰る通り攻撃の問題が多いなら、何かしらのテコ入れがあるはずです。もっと具体的には、開始15分までと後半20分以降に得点を取れるようになってほしいです。
3月です。春になってきます。ツキが変わりますよ。最初は、3.7(土)14時からアウェーで松本山雅FC戦。3.14(土)は14時からアウェーでジュビロ磐田戦。3.21(土)は14時からホーム2戦目、ヴァンフォーレ甲府戦です。3.28(土)14時から、アウエーで藤枝MYFC戦。4.4(土)14時のホーム福島ユナイテッドFC戦で一巡します。とにかく、90分での勝利がほしい。良い準備を。
(3日 08:20)
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