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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2022/06/10号

胃痛には勝ち星
痛みは乗り越えるしかない

北海道コンサドーレ札幌 1-2 ヴァンフォーレ甲府


  ドウグラスオリヴェイラ
 
    ガブリエル  金子
    シャビエル
     (中島)
   
  菅           田中宏
               (檀崎)

     深井      西
            (藤村)
           
  中村   宮沢   岡村
        (井川)

         大谷
 
sub:松原 佐々木 漆舘

結果を見て、くやしい気持ちと同時に、実は予想通りだっと思えて腑におちたのはフシギでした。相手の選手の方がキレがあり走れていたのは、驚くまででもないですが、すんなり認めたくないです。監督の胃痛は治らず。オイラの不快指数は、日に日に高まっています。

先制はラッキーだった

宮沢、岡村、金子を先発起用しなければいけない状況に対して、序盤からリーグ戦のスタメンをベンチに置ける相手の方が優勢に進められます。しかし、相手のミスからの流れで先制点を得ました。ガブリエルシャビエルの左FK のこぼれ球から、菅のシュートが相手に当たり、コースが変わってゴール。判定はオウンゴールに変わりましたが、トーナメントでは重要な先制点です。

魔の7分間

31分、サイドを崩されてから、トラップするのが精一杯のボールだったスーパーゴールを決められて同点。この直後の33分、左シャドーで先発したに代わって中島が入りました。頭痛と吐き気、体調不良を訴えて、交代させざるを得なかったのです。その6分後には、左サイドからクロスを入れられ、ヘッドで確実に決められました。逆転されたことよりも、6分という短時間で複数得点を許すことが問題です

金子の PK は右へ

ハーフタイムに、檀崎と藤村を投入。戦況に変わりはなく、走り戦う面では勝てずに進みます。そんな中で後半21分にPKを獲得。GKは読んで左に飛び、金子が 狙い澄ましてゴール右スミを狙っ鋭いシュートを蹴ったが、ボールはゴールネットを揺らすことなく、ポストの右外側に抜けていきました。悪い流れでかたづけたくないてすが、2回戦の延長決勝ゴールの再現はならず。36分に井川が入りましたが、同点に追いつけずに90分を終えました。

この試合の収穫

選手に声が届いたことですね。試合終了後、声出し応援が禁止の場内で、怒声やブーイング。いつまでも拍手で迎えると思うなよ! 少なくとも、中村と中島には伝わっています。これを受けて、集中できるリーグ戦後半戦に向けて、どう奮起するかです。

二回り目の初戦は、6.26(日)14:00から。ドームでガンバ大阪戦。7月に入って、7.2(土)18:30からアウエーで京都サンガF.C.戦。7.6(水)19時からの味スタFC東京戦は、声出し応援エリア設置試合になります。どのようなメンバーであれ、90分プラスアディショナルタイムを戦い抜くことです。コンディションを整えて、苦しいところを乗り越えましょう。

(24日 08:10)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2022/06/14号

85分までいい試合
雨足強まると共に崩壊

川崎フロンターレ 5-2 北海道コンサドーレ札幌

順位 第17節 6/18現在 得点 失点
3 川崎フロンターレ 33 17 10 3 4 25 1.47 (3) 19 1.12 (8) 6
11 北海道コンサドーレ札幌 20 17 4 8 5 17 1.00 (13) 31 1.82 (18) -14

         興梠
(ドウグラスオリヴェイラ)
         
   青木        駒井
              (西)
 
 菅               金子
 
    宮沢      荒野
   (深井)    (中村)

  福森   岡村   田中駿

         中野
 
sub:大谷 檀崎 田中宏

85分まで2-2。いいゲームができていたのに、このような結果になるとは、誰しも思わなかったでしょう。相手の強さが際立ったのは事実ですが、監督の言葉に集約されます。少しずつ牛から乳をしぼってバケツに貯めたミルクを最後に自らひっくり返してしまったゲーム。良いゲームをしていたが、最後にそれを壊してしまったゲームだったのじゃないかなと思います

二度リードを奪う

試合開始前から雨のコンディション。アウェー席でも、屋根がかかっていない前方は雨具が必要でした。開始直後はバーに直撃のシュートを撃たれるものの、落ち着きを取り戻すとボールを保持できるようになり、相手陣内に攻め込めるようになりました。攻撃を受けても中野のセーブでしのぎます。両サイドから攻め、コーナーキックも取れるようになりました。これが実ったのが、前半28分。駒井が右からペナルティエリア手前の中央にパスを出すと、カットを試みた相手の足に当たり、こぼれたところを青木が素早く反応して、ミドルシュートが決まりました。これで青木は公式戦3試合連続ゴールです。42分に宮沢のクリアが小さく、こぼれたところを押し込まれて同点にされましたが、期待が高まった前半でした。後半はチャナティップが左サイドから内側にポジションチェンジしたこともあって、押し込まれる場面が増えましたが、これを耐えました。後半21分に、福森のコーナーキックに、ペナルティエリア中央で荒野が頭で合わせて、ネットを揺らして勝ち越します。

またまた天敵に・・・

この対戦で忘れてならないのは、10試合10ゴール供給しているFW小林悠です。今季無得点であっても、これまでの相性を考えると、怖い存在に変わりありません。勝ち越した3分後にジャンピングボレーで同点にされました。得点者を聞いて、あきれるしかなかったですけどね。帰ってから見返すと、シュート自体はくやしいながらもほめるしかありませんが、その直前はタイミングを計っていたかのように、自由にボールを回させられたところで、勝負がついていたのかもしれません。

残り10分で・・・

後半41分は、遠いところからももどかしいプレーがわかってしまいました。中野から岡村へのパスをカットされ、折り返しされました。シュートはゴールカバーに入った深井が瀬戸際でブロック。しかし、こぼれたところを押し込まれました。この3分後には、荒野がクリアミス。福森は粘ったもののかわされ、ラストパスを出され押し込まれました。この2点はコーチングなどで防げた失点と思えるのですよ。少なくとも、もったいない、安い失点です。6分のアディショナル終わり間際は、ほぼ全員が上がっていたところで逆襲。福森と菅は間に合うだけで精一杯でした。

今日の寸評(ひとこと)

再び連戦です。6.22(水)18時からは天皇杯3回戦。JITリサイクルインクスタジアムでヴァンフォーレ甲府との対戦。二回り目の初戦は、6.26(日)14:00から。ドームでガンバ大阪戦。7月に入って、7.2(土)18:30からアウエーで京都サンガF.C.戦。7.6(水)19時からの味スタFC東京戦は、声出し応援エリア設置試合になります。90分プラスアディショナルタイムを戦い抜くことです。コンディションを整えて挑みましょう。

(21日 00:20)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2022/06/21号

意地と期待と希望を見た
パワー続かず敗退

サンフレッチェ広島 1-1(4-1) 北海道コンサドーレ札幌


         駒井
   青木         西 
          (ドウグラス
         オリヴェイラ)
 
 菅               金子

    荒野      深井
(ガブリエル
 シャビエル)

  福森   宮沢   岡村
(田中宏)
         中野
 
sub:松原 中村 檀崎 藤村

天皇杯で4点取っているところから、この試合も3点以上取れるだろうと信じていました。やはり、そんなに甘くなかったですね。前半は思惑通りに進めたものの、相手は試合巧者でした。飛ばしてきて疲れたところで選手交代で優勢に立ち、最後の最後でとどめを刺されて万事休す。相手のアウエーゴール3得点のアドバンテージを崩すのは容易ではありませんでした。水曜日に120分闘った影響も顕著に現れました。興梠を帯同させられず、3日前に後半から投入した主力はフル出場でした。

前半のうちに先制

得点を取るのは当然ですが、失点しないことも大事です。最近の大量失点で中野を案ずる声が多く出ましたが、心配無用でした。顔面ブロックを含む、ビッグセーブ連発。キーパーがノッてくると、攻撃の呼び水になるものですね。前半34分、中盤の左に福森が持ち上がると、右に浮き球。途中からポジションチェンジで右サイドでプレーしていた西が受けると、左足でクロス。ペナルティエリア中央の青木が胸で収めると、力強いボレーシュートがゴールに突き刺さり、待望の先制点を奪いました。

追加点を奪えず万事休す

前半終了間際にビッグチャンス。西がグラウンダーの鋭いクロスを入れ、ゴール前が混戦。ゴールラインギリギリのところでクリアされ、押し込めませんでしたが、後半に向けて期待できました。中野のセーブで失点を防ぎますが、肝心の攻撃機会が後半の時間が進むと共に減っていきました。後半24分にガブリエルシャビエル、30分にディエゴオリヴェイラを投入しますが、流れは変わりません。むしろ、なぜ、好調だった荒野と西を下げたのか疑問に感じました。勢いを失うと、悲劇になりがちです。42分にカウンターから、金子がボールを奪われ、中野がかわされて失点。再び2試合合計で3点差になり、そのまま試合を終えました。

この試合の着眼点

単独の試合で見ると、収穫の方が多かったのですよ。久々の先制点と1失点に抑えたのは、明らかに中野のおかげ。金子と西がポジションチェンジで、金子のシャドーと西の右サイドは、攻撃を活性化しました。ただ、得点をとるためのカードはないですね。追いかける立場なのにシュートはたったの7本なのは、寂しいです。

6.18(土)にリーグ戦再開。6月の初戦でもあります。19時からアウエーで川崎フロンターレ戦。前半戦ラストのゲームに、私もゴール裏に参戦します。6.22(水)18時からは天皇杯3回戦。JITリサイクルインクスタジアムでヴァンフォーレ甲府との対戦。二回り目の初戦は、6.26(日)14:00から。ドームでガンバ大阪戦。負傷者の復帰が待ち遠しいです。それまで、コンディションを整えて挑みましょう。

(14日 00:20)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2022/06/24号

勝つことに意義あり
勝利に勝る結果なし

北海道コンサドーレ札幌 4-3 桐蔭横浜大学


          興梠
          
  ドウグラス   ガブリエル
  オリヴェイラ  シャビエル
  (漆舘)

 田中宏            檀崎
                 (福森)

     藤村     小野
             (岡村)
           
  西野    井川    中村
 (青木) (佐々木) (金子)

         松原
 
sub:中野

安堵とも、小休止できたとも言えます。手放しで喜べないのは承知ですが、どのような経過だろうと、カテゴリーに関係なく勝利であることは間違いないのです。相手は、Jに3人内定している大学生ですから、全力で挑んできます。負けていたら、天国と地獄くらいの落差ですよ。2年連続天皇杯初戦突破で、J1は全チーム順当に次に進みました。

2度リードを許す

スコアが動く前は、互角の戦い。押したり押されたりの繰り返して先制点を目指しました。しかし、スペースに飛び出されて、ミドルシュートで失点を喫すると、相手のペース。こちらは負けたら終わりのトーナメントで、気持ちに焦りが出ます。2点差の後半開始と同時に、4人同時交代。西野、中村、檀崎、小野に代わって、青木、金子、福森、岡村が入ります。これでパス交換のテンポが上がり、ディフェンスラインの背後を突く縦パスが入るようになりました。後半11分にゴール前の混戦から金子が蹴り込んで1点差。さらに勢いを増し、23分には同点に追いつきました。その勢いで進みたかったところでしたが、44分に勝ち越し点を許しました。アディショナルタイムに入ってもリードされ、ジャイアントキリングを覚悟しなければいけない状況です。

やっと勝ち越したが
それでも苦言をいわせろ

アディショナルタイム4分、残りワンプレーのところで、ゴール前まで駆け上がった岡村が頭でねじ込み、土壇場で同点。延長後半6分、金子がゴール正面から左足で振り抜いてネットを揺らし、ようやくリードを奪いました。勝てたから良かったものの、病み上がりの興梠の120分間フル出場は明らかに想定外。土曜日の戦いを度外視することになりました。チャンスを得て井川、藤村だけでなく西野、中村、檀崎にとってはアピールの場でしたが、早々と見切りを付けなければなりませんでした。4得点とも主力組は、不甲斐ない結果ですよ。

天皇杯3回戦は、6.22(水)に、ヴァンフォーレ甲府との対戦になりました。その前に、2日はさんで、6.11(土)16時からアウエーでサンフレッチェ広島との2戦目。今回4得点できたのだから不可能ではない。リーグ戦の6月初戦は6.18(土)。19時からアウエーで川崎フロンターレ戦。この日は、私もゴール裏に参戦します。二回り目の初戦は、6.26(日)14:00から、ドームでガンバ大阪戦。負傷者の復帰が待ち遠しい。それまで、コンディションを整えて挑みましょう。

(10日 01:00)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2022/06/28号

まだ90分ハーフだ
次は3−0で勝て

北海道コンサドーレ札幌 0-3 サンフレッチェ広島


         駒井
   青木         金子
          (ガブリエル
           シャビエル)
 
 菅            ルーカス
         フェルナンデス

     西        荒野
           (ドウグラス
           オリヴェイラ)

  福森    宮沢    岡村

         中野
 
sub:松原 中村 檀崎 田中宏 小野

カップ戦になったら流れが変わると期待しましたが、そんなことはありませんでした。公式戦3試合で13失点は重症です。しかし、プレーオフステージは、2試合合計のスコアでの戦いです。同点のとき、アウエーゴールが関係します。4-1以上であれば突破。3-0の勝利であれば15分ハーフの延長戦を行い、決着しない場合はPK戦です。

二度あることは三度ある

立ち上がりは良かったのです。前半9分、駒井のスルーパスに、ルーカスフェルナンデスか抜け出して決定機。キーパーと1対1でのループシュートも、キーパーの手に当たり先制点とはなりません。その後も優位に進みましたが、24分にコーナーキックのクリアボールを、ミドルシュートで入れられました。ディフェンダーの間をグラウンダーですり抜けたボールはそのままゴールへ。ペナルティーエリア内に6、7人いながらも、すり抜けて誰にも触れることなくゴールに入ったことはありえますが、3試合ともまったく同じ形での失点になると、話がちがいます。

攻めるが得点返せず失点重ねる

1戦目でアウェーゴールを得ると、とっても気分がラクになるでしょう。相手は、こちらの勝ちたい気持ちを見透かしてすきを狙うだけで良くなります。後半20分の2失点目は、敵陣のペナルティエリア手前でパスカットされると、カウンターを食らいました。42分の3失点目に至っては、フィールドプレーヤー全員が攻め込んでいたところから。戻ったガブリエルシャビエルはかわされ、ループシュートを決められました。もちろんキーパーの責任ではありません。後半23分に、ディエゴオリヴェイラ、31分にガブリエルシャビエルが入っても、正直切り札になり得ないのですよ。前線で張って、マークを引きつけるタイプではありません。献身的な動きやチャンスメイクはできますが、決めれる選手がいないのです。

この試合の収穫

試合終了まで、11人で闘えました。加えて、3失点で済んでいます。直近の公式戦2試合よりも、改善されています。いいところゼロパーセントではありませんよ。

サンフレッチェ広島との2戦目は、6.11(土)16時からアウエーで。その間に、天皇杯2回戦。6月8日(水) 18:00より厚別で、桐蔭横浜大学との対戦。今回出場機会がなかった選手にとっては、チャンスですよ。リーグ戦の6月初戦は6.18(土)。19時からアウエーで川崎フロンターレ戦。この日は、私もゴール裏に参戦します。コンディションを整えて挑みましょう。

(7日 23:00)