CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/02/14号
課題まだまだいっぱい
RB大宮アルディージャ 3-2 北海道コンサドーレ札幌
- RB大宮アルディージャ
- 前半15分 オリオラ サンデー
- 後半38分 山本 桜大
- 後半45+4分 カプリーニ
- 北海道コンサドーレ札幌
- 前半3分 家泉 怜依
- 後半13分 スパチョーク
| 順位 | EAST-Bグループ第2節 2/15現在 | 点 | 試 | 勝 | PK勝 | PK負 | 負 | 得点 | 失点 | 差 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヴァンフォーレ甲府 | 6 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | 6.00 (3) | 1 | 1.00 (1) | 5 |
| 2 | いわきFC | 6 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4.00 (2) | 1 | 1.00 (1) | 3 |
| 2 | FC岐阜 | 6 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4.00 (2) | 1 | 1.00 (1) | 3 |
| 4 | RB大宮アルディージャ | 6 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 5 | 5.00 (3) | 3 | 3.00 (2) | 2 |
| 5 | 藤枝MYFC | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 2.00 (1) | 2 | 2.00 (1) | 0 |
| 6 | ジュビロ磐田 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1.00 (1) | 2 | 2.00 (1) | -1 |
| 7 | AC長野パルセイロ | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0.00 (0) | 2 | 2.00 (1) | -2 |
| 8 | 北海道コンサドーレ札幌 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 2.00 (1) | 4 | 4.00 (2) | -2 |
| 9 | 松本山雅FC | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1.00 (1) | 4 | 4.00 (2) | -3 |
| 10 | 福島ユナイテッドFC | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 2.00 (1) | 7 | 7.00 (4) | -5 |
バカヨコ
(大森)
スパ 荒野 白井
チョーク (宮沢)
(ティラ (サフォ)
パット)
木戸 福森
(田中克)
パク 西野 家泉 高尾
ミンギュ
田川
sub:菅野 大﨑 浦上
堀米悠
交代:
後半12分 宮沢(荒野)
後半12分 大森(バカヨコ)
後半26分 サフォ(白井)
後半40分 田中克(木戸)
後半40分 ティラパット
(スパチョーク)
先週の内容で気持ちが折れかけた方々が多いでしょうが、期待できる内容でした。しかし、勝てた試合だったですよね。残り10分で2失点の結果は、受け止めないといけません。
よみがえってきた悪魔の左脚
前節、問題だった中盤には、途中出場だった荒野と福森を先発で起用。特に福森はどこでの起用か注目でしたが、左ではなく右のボランチでしたね。聞きなれない位置ですが、これがハマりました。右へ左へと前方へのパスが通ります。そうなると、ゴールに迫るプレーが増えてきますね。左コーナーキックで、待ってましたと言わんばかりに福森が蹴ります。パーフェクトなキックの質、スピードでゴール前へ。これを家泉が文句なしのタイミングでヘッドで押し込んで先制しました。最後まで攻め込むと得点の期待が高まります。相手に警戒感を与えます。
美しい勝ち越し点
狙いとする人もボールも動いてゴールへ向かうのは、体現できていました。パスをつなぐことばかりではなくて、長いボールを交えたり、オーバーラップやドリブルで突破するのもできています。後半13分のゴールはスパチョークから。大森が受けて、左サイドから抜け出したパクミンギュへ。グラウンダーのクロスを右の白井が中央へ折り返し、中央からスパチョークが右足で決めました。流れるようなパスワークです。こういったのを、みんな求めています。
問題のラスト10分
前半に1点を返されても、今日の調子なら返せると思っていました。その通りに再び突き放せました。しかし、前半は9本のシュートを放ちましたが、後半は3本。2失点目は田川が動けなかったようにも見えましたが、ヘッドは逆を突かれたのかもしれません。同点にされて選手交代ですが、当初は田中克幸と堀米悠斗の予定だったようです。昇降格のないリーグだから選手を試せますが、機動力ある荒野だけでなく木戸とスパチョークを下げたのは痛手でした。特に、前線でボールを拾えたのはサフォが取った時くらいです。易々とボールを運ばれるのはつらいですよ。敵将のインタビューで出たように、相手は最後まで走り切っていました。その点で差がついたと思えます。残り秒単位のところで、跳ね返えりがフリーの選手に取られて、逆を突かれて万事休すです。
今日の寸評(ひとこと)
- GK
- 田川(5.5)
- 3失点の責任度合いは小さいが、全般的にチームに落ち着きをもたらしたり、攻撃のスタートになりきったとは言い難い。
- DF
- 高尾(5.5)
- よく走り回って攻撃の起点になっているが、守備では相手に狙われている傾向あり。山本に付いていたのに合わせられたのは痛い。
- 家泉(6.0)
- 先制のヘッドはタイミングとコース文句なし。守備では杉本に手を焼き気味。カプリーニに付ききれなかった。
- 西野(6.0)
- オフザボールでの1対1も奮闘。何度もボールを跳ね返し、気迫を見せる。
- パク ミンギュ(6.0)
- 左から駆け上がって何度も好機を作る。新たな攻撃の武器になり得る。
- MF
- 福森(6.0)
- ボランチでの起用は大正解。前によくボールがつながる。後半になってもよく動き回っていた。
- 木戸(6.0)(後半40分out)
- 縦横無尽に動き回る。パスも出せて¥る。守備でも大きな心配はなかった。
- 荒野(6.0)(後半12分out)
- 前方で動き回るだけでなく、パスでつなぐ。ミドルを狙えるときは撃ってもよい。
- 宮沢(5.5)(後半12分in)
- トップ下に入っても気が利いたプレーができる。最後は下がり気味。
- 田中克(5.0)(後半40分in)
- 運動量少なく前へ進めず。流れを変えるに至らなかった。
- ティラパット(5.0)(後半40分in)
- 右サイドに入った。前線でボールを拾えず、相手にボール保持を許す結果に。
- FW
- スパチョーク(6.0)(後半26分out)
- 前線左側を中心に動き回る。得点は最後まで動き回って合わせられた。
- バカヨコ(5.5)(後半12分out)
- 前半は白井とのワンツーが通って、下がりすぎることはなかった。後半になってからは消えかけていた。
- 白井(6.0)(後半23分out)
- 右サイドで良い飛び出しを何度も魅せた。2点目のラストパス。
- 大森(6.0)(後半12分in)
- 起点になり、何度もチャンスになるボールを出す。前後によく動き回った。フリーでのシュートは決めたかった。
- キングロード サフォ(5.5)(後半26分in)
- ボールがない時の動きはまだまだこれからだが、ボールを持つと何かをしてくれそうな期待がある。
- 監督
- 川井(5.5)
- 勝降格のないリーグで、選手を試したい意図はあったが、勝てる試合は勝ち点3を確実に取ってほしい。運動量で勝負する選手が下がり、似たようなタイプの選手ばかり並んでは、運動量低下の対策にならない。
この試合の収穫
総じて収穫はたくさんありました。木戸の動きとボール捌きが1週間で向上したことよりも、特筆は大森のところでボールが収まったことですね。フォワードなのだから、前でポールを持ってナンボです。コレができていました。バカヨコも高いところでボールを持てていましたが、この日の出来はいい勝負かむしろ大森のほうが上です。スタメン争いの土俵にのりました。
2.21(土)14時からアウェーでAC長野パルセイロ戦。2.28(土)にようやくホーム開幕戦で14時からFC岐阜戦。3月最初は、3.7(土)14時からアウェーで松本山雅FC戦。2月中の初勝利に向けて、良い準備を。
(17日 08:10)
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