CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2014/07/05号
やっとアウェイで二勝目
去年より早期の初三連笑
去年より早期の初三連笑
V・ファーレン長崎 0-1 コンサドーレ札幌
得点者
- V・ファーレン長崎
- なし
- コンサドーレ札幌
- 前14分 砂川
| 第21節 7/5現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 | V・ファーレン長崎 | 27 | 21 | 6 | 9 | 6 | 25 | 1.19 (10) | 22 | 1.05 (9) | 3 |
| 9 | コンサドーレ札幌 | 30 | 21 | 8 | 6 | 7 | 24 | 1.14 (11) | 21 | 1.00 (7) | 3 |
内村
(石井)
砂川 宮沢 荒野
(都倉)
上里 河合
(上原慎)
上原拓 奈良 櫛引 小山内
金山
sub:杉山 菊岡 ヘナン
チョン・ソンフン
開幕以来のアウェイでの勝利。完封勝利も6試合ぶりです。なかなか結果が出せずに苦しみましたが、最高の結果で前半戦終了ではないでしょうか。ようやく9位まで順位を戻しました。昇格圏内6位まで勝ち点差2です。
課題は後半の失点でしたが、夏休みの宿題にならなくて済みました。前半から危なかった場面が幾度もありました。前半39分には、金山がこぼしたボールを櫛引がクリア。相手がロングボールを多用してきた後半は、12分に河合が体でゴールを守るスーパーセーブ。終了間際の混戦も守りきりました。最後まで集中して守れました。1-0 で勝てるのは強くなってきた証拠です。
試合経過
立ち上がりから主導権を握り、相手に迫る。14分に内村がペナルティエリア前で受けたボールを荒野から宮沢へとつなぎ、砂川が右足で冷静に決めた。この1点を守りきって完封勝利。後半はあわや失点の場面を河合がクリアし、その後も奈良を中心に集中して耐えきった。
それでも苦言をいわせろ
なんで、中断期間になるんですか。勢いが止まってしまいます。そんなぼやきの一つでも言いたくなります。昨年は11月になってようやくできた3連勝ができたのですから、勢いを止めてほしくないと不満を言いたくなります。しかし、再開後はパワーアップされます。小野伸二がどこでどのようなプレーをするのか、楽しみは尽きません。
しかし、今節のメンバーから誰が抜けるのでしょうか。荒野と宮沢が二列目に入ってから好調で、ココはいじってはいけないでしょう。すべてはポジション争いの結果になります。気分よくリフレッシュして、20日から追撃です。
(8日 22:30)
やっとアウェイで二勝目 去年より早期の初三連笑
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