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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/04/4号

速攻とヘッドで決めた
3連笑で平成ラスト締める

ジュビロ磐田 1-2 北海道コンサドーレ札幌

 得点者

(第9節終了時) 得点 失点
17 ジュビロ磐田 6 9 1 3 5 7 0.78 (15) 10 1.11 (9) -3
7 北海道コンサドーレ札幌 15 9 5 0 4 15 1.67 (2) 14 1.56 (14) 1

         鈴木

  チャナ  アンデルソン
 ティップ   ロペス
 (岩崎)     (荒野)

  菅          ルーカス
         フェルナンデス
             (早坂)

    深井      宮沢

  福森    キム    進藤
         ミンテ  
 
      ク・ソンユン
         
sub:菅野 濱 白井 中野

ついに来ました平成ラストゲームです。J1で真ん中よりも上の位置で終えられるのは、感慨ひとしおですね。しかもリーグ戦3連勝です。カップ戦を含めると公式戦5連勝。これで4月は勝ち越しました。

ここ最近の得意な形に持ち込めました。相手に押されプレッシャーをかけて、早い時間に速攻で先制。これは進藤からのラストパスによるものでした。追加点は、コーナーキックから進藤のヘッドが決まりました。セットプレーの威力をまざまざと見せつけただけでなく、アンデルソンロペスが負傷交代になり、いやな空気になっていたところを一撃した点でも価値が高いです。

前半は、相手に持たせ気味でハイプレスをかけていきました。後半は無理する必要がなくなり、カウンター狙いになりました。平成の半分弱をJ2で過ごしてきましたから、J1でこれを高いレベルでできるようになったのは大したものですね。

試合経過

開始から猛攻を仕掛ける。前半6分に敵陣中央で鈴木がボールを奪うと、宮沢、チャナティップ、進藤へとつながり、縦パスに追いついたアンデルソンロペスが切り返してから左足シュートか決まって先制する。しかし、38分にドリブルで持ち上がった際に右足を滑らせて転倒。左ひざを痛め、一度はピッチに戻ったが、43分に負傷交代を余儀なくされた。

前半アディショナルタイムに、福森の CK に進藤が頭で合わせて追加点。後半開始と同時に2人を替えてきた相手に押され気味になり1点を返されるが、リードを保ったまま試合を終えた。

それでも苦言をいわせろ

鈴木武蔵のゴールを見たいなぁ。カップ戦でゴールを決めても、リーグ戦ではごぶさたです。カップ戦に出ていない外国人3人との連携が気になるところですが、抜け出して撃つシーンを期待しましょう。

令和の初戦は、5月4日(土)14時からホームで、何かと話題のヴィッセル神戸戦です。個の能力はとってもあります。しかし、サッカーは全体でやるものだと言うことを、NHK地上波全国放送で見せつけましょう。

(30日 23:40)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/04/8号

13年ぶり公式戦6発
カップ戦も連笑だ

V・ファーレン長崎 3-6 北海道コンサドーレ札幌

 得点者

順位 Aグループ第4節
得点 失点

1 北海道コンサドーレ札幌 8 4 2 2 0 11 2.75 (1) 5 1.25 (1) 6
2 横浜F・マリノス 5 4 1 2 1 4 1.00 (3) 5 1.25 (1) -1
2 V・ファーレン長崎 5 4 1 2 1 7 1.75 (2) 9 2.25 (4) -2
4 湘南ベルマーレ 3 4 1 0 3 4 1.00 (3) 7 1.75 (3) -3

         鈴木
         (菅)

    岩崎      檀崎
   
 白井             早坂
        
    中野     宮沢
            (藤村)

 福森    キム    進藤
 (濱)   ミンテ  
 
         菅野
         
sub:阿波加 中村 本間

計9得点でしたから、さぞおもしろいゲームだっと思います。ミシャが語ったように、複数失点したのかということに注目が集まるが、お互いにリスクを負ったからこそ9得点が入ったところにスポットを当てましょう。なにせ3点とられても、6点取ったのです。前半は互いに同じくらいのチャンスがあり、後半はオープンな展開でした。逆のスコアになってもおかしくなかったでしょう。

鈴木武蔵にとっては、昨年までの古巣凱旋試合でもあります。お礼と恩返しを兼ねての2発は充分でしょう。いきなり開始5分に、白井が倒されて PK がめぐってきました。昨年のホームの地でこれを決めるのは、並大抵のことではありません。冷静に決めましたが、そりゃ心臓もバクバクしますよ。後半3分にもこぼれ球に反応して、この日2得点。試合終了後には、ホーム側でトラメガを持って報告会でした。

白井のドリブルの仕掛けで、クロスボールが相手のオウンゴールを誘発。福森のロングレンジからの強烈なミドル彈。早坂のペナルティエリア右からグラウンダーのクロスが、相手に当たりながらも得点。福森のCKに、キム ミンテが競り合いながらのヘディングシュート。こうして列挙してみると 得点のバリエーションが増えています。後半 1分には、オフサイドでノーゴールになりましたが、白井からのパスを檀崎がクロスで送り、ファーサイドで岩崎が合わせてネットを揺らしたシーンがありました。リーグ戦で前線3人が止められても打開できる自信はついたのではないでしょうか。

それでも苦言をいわせろ

失点の中でも、後半17分はバックパスからの失点になったこととどめておく。福森から菅野へのバックパスに対する相手の積極的なプレッシングをほめるべきです。菅野のクリアが相手に渡って 1点を返されました。精一杯の対応だったと思われますが、4点差をつけられても、何がなんでも1点返したい相手の気迫と執念は見習うべきです。

リーグ戦は、4月28日(日)15時から、ジュビロ磐田戦。平成最後の試合です。アウェイで寒暖差に勝って、4月は勝ち越しましょう。令和の初戦は、5月4日(土)14時からホームで、何かと話題のヴィッセル神戸戦です。

(26日 08:20)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/04/12号

道新・道スポサンクスマッチ
明日の一面もらった連笑だ

北海道コンサドーレ札幌 3-0 横浜F・マリノス

 得点者

(第8節終了時) 得点 失点
8 北海道コンサドーレ札幌 12 8 4 0 4 13 1.63 (2) 13 1.63 (15) 0
9 横浜F・マリノス 12 8 3 3 2 11 1.38 (6) 11 1.38 (11) 0

         鈴木

  チャナ  アンデルソン
 ティップ   ロペス
 (檀崎)     (早坂)

  菅          ルーカス
         フェルナンデス
         (岩崎>2列目へ)

    深井      宮沢

  福森    キム    進藤
         ミンテ  
 
      ク・ソンユン
         
sub:菅野 白井 中野 藤村

道新・道スポサンクスマッチですから、勝って記事に反映したいところですよね。これが、どれを一面にしていいのかまよいます。相手を徹底研究して、みんなが役割を果たした完勝でした。

得点のバリエーションが増えました。チャナティップの抜け出しが今季初めて実りました。最後に相手キーパーをかわして、相手ディフェンダーを冷静に見てからのゴールでした。距離があるところからの福森の直接フリーキックは手前で曲がった鳥肌モノでした。これだけでも誰がお立ち台になるのか争奪戦になるのに、もう一発もあざやかに決まります。ずっと右サイドの高い位置から攻めていた、ルーカスフェルナンデスからのクロスからです。これを前線で受けたアンデルソンロペスは、体をひねって難しい体勢からのヘディングシュートでした。3つともどれも決して簡単なものではありません。その上今季初の得点パターンで待望の形でした。

ボール支配率は圧倒されましたが、これは想定の範囲でむしろ持たせていました。守備の時には菅が下がって4バック気味に守って対応します。左はあきらめて、前へ向かうのは右サイドだけと言わんばかりの極端な体勢が通用できたのも、全員でのハードワークのおかげです。終盤には檀崎がリーグ戦デビューしました。

試合経過

開始4分にアンデルソンロペスが右サイドから前方にパスを通し、これを受けたチャナティップが相手GKをかわしてDFの股を抜くシュートで先制。その5分後に、約20メートルを超える場所から福森が直接フリーキックを決め、2点のリードを奪った。さらに、29分には、ルーカスフェルナンデスが右サイドからドリブルで抜け出してクロスを送ると、ニアのアンデルソンロペスがヘッドで3点目を決めた。

開始からの相手のパスのつなぎには、菅が下がり気味になりながらも全員で対応する。前半17分にはネットを揺らされるもオフサイドの判定に助けられた。終始攻撃の勢いに粘り強く対応して、今季2度目の連勝で勝ち点を積み上げた。

それでも苦言をいわせろ

8試合を終えて4勝4敗で勝ち点12。13得点13失点で得失点差ゼロこれでマイナスからゼロに戻りました。連勝しましたが、ようやく元に戻りました。これをふまえて、積み上げていきましょう。

次週は連戦です。4月24日(水)はルヴァン杯4戦目。19時からアウェーでV・ファーレン長崎戦。リーグ戦は、4月28日(日)15時から、ジュビロ磐田戦。平成最後はアウェーで連戦です。寒暖差に勝って、4月は勝ち越しましょう。

(21日 23:30)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/04/19号

桜は散る時期か?
北海道ではこれからです

セレッソ大阪 0-1 北海道コンサドーレ札幌

 得点者

(第7節終了時) 得点 失点
13 セレッソ大阪 7 7 2 1 4 5 0.71 (15) 7 1.00 (6) -2
11 北海道コンサドーレ札幌 9 7 3 0 4 10 1.43 (7) 13 1.86 (16) -3

         鈴木

  チャナ  アンデルソン
 ティップ   ロペス
 (岩崎)

  菅          ルーカス
 (早坂)  フェルナンデス
             (中野)

    深井      宮沢

  福森    キム    進藤
         ミンテ  
 
      ク・ソンユン
         
sub:菅野 檀崎 白井 藤村

都倉への大ブーイングを誰もが予想していましたが、意外でしたね。ダンマリで返していました。特に事前の打ち合わせも何もなく、ゴール裏のサポーター全員が完全無視していたようです。これに相手は拍子抜けしたのか動かわかりませんが、試合前から優位に立った感があったのでしょう。ちなみに、試合後には都倉は挨拶しに来ました。暖かい声援と拍手です。

前節後半と同様に、キム・ミンテがセンターバックに入って、宮沢がボランチに入ったスタメンです。これが効きましたね。キム・ミンテは都倉に自由にプレーをさせませんでした。そうなると、福森がとっても生きるんですね。攻守両面で活躍しました。ビルドアップや攻撃面が注目されますが、後が安定すると、戦いやすくなります。

ハードワークができていると、チャンスも出てくるものです。得点の前に、アンデルソン ロペスが2回決定的な場面でシュートを撃ちました。どちらもゴールキーパーにセーブされましたが、得点の予感を感じさせました。進藤がヘッドで撃って、都倉がクリアできずにゴールになった場面は、なぜかアンデルソン ロペスが、両手を広げて走り、再び広告看板を越えそうな大喜び。見る角度によっては触れたのかもしれませんが、リプレイを見る限りでは、明らかに進藤のゴールでした。まさか、進藤ひとり残してサイレントに歓迎するお約束があったとは思えませんが、いかにも進藤らしさを感じずにはいられない場面でした。

試合経過

一進一退の攻防が繰り広げられ、互いにゴールに迫ってもキーパーがセーブで切り抜ける展開。後半になっても拮抗した展開は変わらなかった。

73分、79分と、アンデルソン ロペスが決定機を迎えるが、相手キーパーに阻まれる。ここで得たCKを福森が蹴り、進藤が頭で合わせて先制する。これを守り切って、連敗を3で止めた。

それでも苦言をいわせろ

今回は勝利のみが目的でもいいでしょう。攻撃に課題があるチームとの対戦だったので、我慢強く耐えていれば、勝機はあります。しかし、攻撃大好きな相手では、3連敗のときと同様に、先制点の比重が重くなります。鈴木武蔵になかなかボールが来なかったのも、コンビネーションが大丈夫なのか気がかりです。

4月20日(土)は、ドームに戻って13時から横浜F・マリノス戦。平成最後のホームゲームは、攻撃が大好きなチームとの対戦です。そのつぎ4月28日(日)15時からは、アウェーでジュビロ磐田戦。挽回していきましょう。4月こそ勝ち越しですよ。

(16日 20:40)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/04/22号

鈴木武蔵ハットトリック
檀崎プロ初ゴールだ

北海道コンサドーレ札幌 4-1 湘南ベルマーレ

 得点者

順位 Aグループ第3節
得点 失点

1 北海道コンサドーレ札幌 5 3 1 2 0 5 1.67 (1) 2 0.67 (1) 3
1 V・ファーレン長崎 5 3 1 2 0 4 1.33 (2) 3 1.00 (2) 1
3 湘南ベルマーレ 3 3 1 0 2 4 1.33 (2) 6 2.00 (4) -2
4 横浜F・マリノス 2 3 0 2 1 3 1.00 (4) 5 1.67 (3) -2

         鈴木
        (高嶺)
		
    岩崎      檀崎
   
  菅          ルーカス
        フェルナンデス
             (中野)

    宮沢      金子
   (藤村)    

  福森   キム   早坂
        ミンテ  
 
         菅野
         
sub:阿波加 濱 中村 本間

何はともあれ、4得点での勝利です。リーグ戦主力メンバーも先発しています。何がなんでも勝利したいという思いの中で選択した先発メンバーです。今は勝利に勝る良薬はなしなのです。

センターラインに宮沢と鈴木武蔵、左に福森と菅が入りました。これで水を得た魚になったのは、鈴木武蔵と檀崎のコンビです。金子からディフェンスラインの裏へのロングパスに、鈴木武蔵が反応しました。ペナルティエリア手前で GK との 1対1 なのに、並走する檀崎へのパスを選択したのがニクい。檀崎はフリーでゴールに押し込んで、お膳立て成立しました。これだけならよくありますが、その1分後には、お膳立てのお礼返しです。檀崎からワンタッチパスが鈴木武蔵に送られました。このコンビ、まだまだイケそうですね。

試合経過

互いにプレスを掛け合い、拮抗した戦いから、ルーカスフェルナンデスがドリブルを仕掛けて倒されて得た PK で均衡を破る。

檀崎と鈴木の連続ゴールで突き放す。後半開始直後に1点返されるが、20分にカウンターから鈴木がハットトリックを決めた。4得点でルヴァンカップ初勝利、公式戦1ヶ月ぶりの勝利をおさめた。

それでも苦言をいわせろ

カップ戦で、相手は先発を入れ換えていることを忘れないように。ハンディをもらってゲームしたような形勢です。真の実力は、2日後にわかります。

とはいえ、勢いをつけて次に臨めるのは事実です。アウェイのセレッソ大阪戦ですからね。意地と意地がぶつかる戦いは間違いなし。スタートから気持ちは最高潮でお願いします。

(12日 22:10)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/04/26号

たったの2分で勝負あり
次への光明もっとあり

北海道コンサドーレ札幌 1-2 大分トリニータ

 得点者

(第6節終了時) 得点 失点
15 北海道コンサドーレ札幌 6 6 2 0 4 9 1.50 (5) 13 2.17 (16) -4
4 大分トリニータ 12 6 4 0 2 8 1.33 (9) 5 0.83 (3) 3

    鈴木   アンデルソン
               ロペス
        チャナ
       ティップ
  菅             中野
(ルーカス        (左へ)
 フェルナンデス) (白井)
 (右へ)
   
     深井      荒野
           (キムミンテ)
               (CBへ)
   
   福森   宮沢   進藤
        (ボランチへ)
 
      ク・ソンユン
         
sub:菅野 檀崎 早坂 岩崎

御前試合でした。日本代表森保監督が両チームともに注目選手がいると観戦していた試合です。鈴木武蔵の他にも、進藤、宮沢、福森、深井、荒野がいるから見に行ってね、といいたかったのですが、開始2分で破れました。持ちこたえないといけないどころか、先制されたらダメよ〜、ダメダメ(古っ)ですよ。

もはやどのチームもウチラのサイドを狙ってきます。右をよくやられていたものですから中野を起用して一安心と思ったら、今度は左です。菅の背後とか福森が競り負けただとか、もはやそんな次元ではなくなってきています。2点とられたら3点返したくても、ビルドアップから封じ込まれて前へ進めないのでは、反撃もままなりません。ペナルティエリアになかなか入っていけないのが辛い。2本目がつながらない場面ばかりの前半でした。

ところがハーフタイムで荒野に代わってキムミンテが入ると、崩壊している守備を救いました。カウンター狙いに対して、充分に備えていました。それだけでなく、宮沢が水を得た魚になって、前に上がってボールを散らします。相手陣内でのハーフコート状態になったり、アンデルソン・ロペスが突破し始めたり、福森からのキックが相手の脅威になってきました。ロペスがワンタッチから左の中野へ送り、これをゴール前へ送ると、鈴木武蔵と相手DFが競り合って、オウンゴールを誘発しました。どうにか1点を返しましたが、相手は守備のときに 5-4-1 で守ることを徹底してきました。これはウチラがやるべきことですが、相手にやられてしまいました。ミシャ第2章は、監督が言っているように必要以上に慌てないことです。攻撃的姿勢を失わないことは大事ですが、カウンター対策は急務です。

試合経過

開始早々にロングボールから左サイドを突破され、逆サイドに折り返されると中央から決められた。これで、守られてカウンター狙いの戦いを仕掛けられて術中におちいる。26分にも押し込んでいたところから左深い位置にロングパスを出され、中央での競り合いで宮沢のオウンゴールを誘発させられた。

後半開始と同時に、キムミンテを投入して、宮沢がボランチへ。狙い通りにボールが回り始めてゴールに迫る。しかし、パスがカットされる傾向と厚い守備に阻まれて、中野クロスに鈴木が反応してオウンゴールを誘発した1点を返すのが精一杯だった。

この試合の収穫

途中出場の3人とも、良い働きをしたことですね。ルーカス・フェルナンデスは前への突破が効きました。白井も短い時間ながらも可能性を感じました。FWとDFも兼ねている早坂を含めて、サイドの人選に選択肢が増えています。逆に、最も頭を悩ませているところですが。

次はルヴァン杯をはさみます。4月10日(水)19時からドームで湘南ベルマーレ戦。リーグ戦は、4月13日(土)15時からアウェーでセレッソ大阪戦。これはたのしみですよ。4月20日(土)は再びドームに戻って、13時から横浜F・マリノス戦。平成最後のリーグ戦は、4月28日(日)15時からアウェーでジュビロ磐田戦。3連敗は3連勝でチャラですよ。4月こそ勝ち越したいです。

(7日 18:00)