CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2023/08/6号
トンネルの出口は近い
川崎フロンターレ 2-2 北海道コンサドーレ札幌
- 川崎フロンターレ
- 67分 脇坂 泰斗
- 71分 佐々木 旭
- 北海道コンサドーレ札幌
- 27分 スパチョーク
- 35分 駒井 善成
順位 | 第25節 8/26現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9 | 川崎フロンターレ | 33 | 25 | 9 | 6 | 10 | 34 | 1.36 (7) | 33 | 1.32 (10) | 1 |
13 | 北海道コンサドーレ札幌 | 29 | 25 | 7 | 8 | 10 | 44 | 1.76 (3) | 49 | 1.96 (17) | -5 |
浅野
(宮沢)
スパチョーク 駒井
菅 ルーカス
(小林) フェルナンデス
馬場 荒野
(大森)
福森 岡村 田中
(深井)
高木
sub:大谷 木戸 キムゴンヒ
強い相手でも3連敗中だから可能性があると思っていました。2点リードの前半までは文句ナシでしたが、これがサッカーなんですね。40分あまり数的不利を強いられては、逆転されずに勝ち点1を持って帰れたのは、良かったのかもしれません。
最高の前半
ゴールキーパーに、移籍後初戦の高木。前線にスパチョーク、ボランチに馬場が先発。特にこの3人がよかったですね。高木は最後方から、着実な守備で閉塞感を打ち破ってくれました。スパチョークは1ゴール1アシスト。福森のフリーキックの跳ね返り反応して放った一撃は、スーパーゴールでした。追加点は、中央の荒野から前方の馬場へ。左のスパチョークに展開し、ゴール前の駒井が触れるだけでゴール。駒井がゴールを決めると不敗は継続しています。10本のシュートに対して相手はゼロで、圧倒的にゲームを支配していました。
最悪の後半
2人代えてきた相手に対して、流れを維持できた後半の始まりでした。しかし後半6分、マルシーニョがペナルティエリア手前の左で抜け出しかけたところで、岡村の対応。どっちの脚が先だったかは微妙なところでしたが、ノーファールで流して、マルシーニョの体勢が崩れて倒れ込みました。その少しあとでプレーがストップ。それならば、DOGSO のファールに対してアドバンテージをとるべきで、イエローが妥当なはずです。判定自体は受け入れるべきですが、すぐにファールを取らずに判定変更になったため、後味の悪い判定でした。
引き分けが精一杯
一発レッドが出た直後の後半12分に、浅野に代わって宮沢が入ります。やむをえないとしか言いようがないです。22分の1失点目は、高木からのパスに宮沢が気づかなかったとも言えますが、日が浅いとみなすのが無難です。その4分後は左を突破されて、シュートの打ちそこないが絶妙なところに入ってヘッドで決められたもの。うまくいかない時期はこんなものです。35分には、大森がようやくプロデビュー。45分には、深井と小林が入り、長い11分のアディショナルタイムに向かいました。ひとり少なくて、後半だけで13本のシュートを撃たれては、よく2失点で済んだと思います。
この試合の着眼点
悪いことばかりではないです。なにせ、3ヶ月ぶりの複数得点ですよ。相手へのプレスがよみがえってきました。効いていると、得点に近づきます。
未勝利の7月と8月は終わり。もう9月です。9.2(土)13時からドームでガンバ大阪戦。そして、横浜F・マリノスとのルヴァンカップ 準々決勝。9.6(水)19時からドーム、9.10(日)18時からの三ッ沢での第2戦は参戦予定です。9.16(土)19時ドームの湘南ベルマーレ戦は、BS1での中継があります。とにかく、勝利がほしい。まだまだ暑くて、コンディションを整えるのがむずかしいですが、強い気持ちで勝利を目指していきましょう。
(29日 23:50)
CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2023/08/13号
得点に愛されたい
京都サンガF.C. 3-0 北海道コンサドーレ札幌
- 京都サンガF.C.
- 40分 原 大智(PK)
- 73分 福田 心之助
- 90+2分 パトリック
- 北海道コンサドーレ札幌
- なし
順位 | 第24節 8/20現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
15 | 京都サンガF.C. | 26 | 24 | 8 | 2 | 14 | 27 | 1.13 (14) | 34 | 1.42 (13) | -7 |
13 | 北海道コンサドーレ札幌 | 28 | 24 | 7 | 7 | 10 | 42 | 1.75 (3) | 47 | 1.96 (17) | -5 |
小林
青木 浅野
(荒野)
菅 ルーカス
(キム フェルナンデス
ゴンヒ)
福森 駒井
(宮沢)
中村 岡村 田中
(スパチョーク)
大谷
sub:松原 馬場 トゥチッチ
ナイター開始時点で気温32度、湿度61%。ハイパフォーマンスを求めるのは酷です。求めるのは得点、そして勝利なのです。点差ほどの差はなかったのはわかるのですが、結果が重要な時期になってきます。
開始早々決定機
前節の教訓が活かされた試合の入りでした。開始30秒にでビッグチャンスが訪れます。中央でボールを受けた青木がディフェンスラインの背後へボールを出すと、駒井が走り込んでGK太田と1対1。しかし、前へ出た好セーブに阻まれました。前へ果敢に攻めに行く姿勢を見せてくれましたが、続きません。走力で上回れ、前線に送れてもボールを拾われたり奪われます。カウンターを食らうことが少なかっただけまだましで、つながれてゴールに迫られることが幾度もありました。反撃できても、前線からプレッシャーをかけられず、なおかつ浅野、小林、青木の3人が近い位置でプレーさせてもらえません。
嗚呼、PK よ
大谷と田中駿汰を中心に守って持ちこたえていましたが、限界でした。前半37分、ペナルティエリア内に走り込まれたところに、大谷が飛び出して相手を倒しました。イエローで PK 献上で助かったと思うべきです。失点阻止の可能性を残し、レッドにならなかっただけマシ。先制されてもアディショナルタイムにチャンスが来ました。右サイドの折り返しから、中央へ走り込んだ青木が強烈なミドルシュートを放つが、クロスバーを直撃。そのこぼれ球を拾った福森がドリブルを仕掛けたところで、ハンドの可能性で VAR。PK になったたのはラッキーです。ところが浅野のシュートは正直で、キーパーの好判断で止められました。もちろん責めれません。こぼれ球もクリアされて押し込めず。これで、ホームチームのボルテージが燃え上がりました。
暑さに呑まれてた
後半開始と同時に、相手は 3バックへ変更。前へ攻めに行く頻度が増えました。しかし、リードの優位は大きいですね。リスクを冒さずに、しっかりと守られます。たまらず、後半25分に、宮沢が、荒野、キム・ゴンヒの3人を投入。福森、菅、青木が下がった関係で、浅野が右サイド、ルーカスフェルナンデスが左サイドに入りました。飲水タイムが終了して心機一転の出鼻をくじかれました。岡村のクリアが相手に渡ったのは責められません。左サイドを抜かれたところで勝負がついていました。32分に中村を下げて、スパチョークが入ります。攻め手は増えましたが、速報に細かいパスワークが出ていても、一つもうれしくないのですよ。守られて攻めあぐねている証拠です。アディショナルタイムにパトリックに途中出場だけで6ゴール目を決められて万事休す。気の毒にも、再び岡村のクリアを相手に拾われました。
この試合の収穫
途中出場の荒野が前線でよく走り回っていました。攻撃に期待を持てましたが、これは主に方法論の部分。走った結果どうするという部分が明確でないと、キムゴンヒを生かした攻撃が成り立ちません。高さを生かしてパワープレーしたいのか、ターゲットにして近くで誰かが拾うのか、前線に圧力をかけるのか、点を取りに行く交代と判っても、どのように攻めて得点を取るのか明確にしたほうがいいと思うのです。戦い方の整理整頓で整えていきましょう。
8.26(日)は19時アウェーで、3連敗中の川崎フロンターレ戦。別件重複で参戦断念。9月に入ると、9.2(土)13時からドームでガンバ大阪戦。そして、横浜F・マリノスとのルヴァンカップ 準々決勝。9.6(水)19時からドーム、9.10(日)18時からの三ッ沢での第2戦は参戦予定です。9.16(土)19時ドームの湘南ベルマーレ戦は、BS1での中継があります。とにかく、勝利がほしい。まだまだ暑くて、コンディションを整えるのがむずかしいですが、強い気持ちで勝利を目指していきましょう。
(22日 07:30)
CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2023/08/20号
追いつかれたが悪くない
北海道コンサドーレ札幌 1-1 サガン鳥栖
- 北海道コンサドーレ札幌
- 49分 浅野 雄也
- サガン鳥栖
- 83分 河原 創
順位 | 第23節 8/13現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
13 | 北海道コンサドーレ札幌 | 28 | 23 | 7 | 7 | 9 | 42 | 1.83 (3) | 44 | 1.91 (17) | -2 |
11 | サガン鳥栖 | 30 | 23 | 8 | 6 | 9 | 30 | 1.30 (8) | 28 | 1.22 (9) | 2 |
小柏
(キムゴンヒ)
小林 浅野
(スパチョーク)
菅 ルーカス
(青木) フェルナンデス
福森 駒井
(馬場)
中村 岡村 田中
大谷
sub:松原 岡田 トゥチッチ
結果こそ引き分けでしたが、前節の良くなかったところは改善出来て期待持てたのではないでしょうか。相手に対して厳しく行く。基本ができていると、攻撃に流れが出てきます。引き分けでしたが、次につながります。
果敢に攻めた
菅野、宮沢に加えて、荒野もコンディション不良で欠場。これだけで絶望的になりかけますが、駒井とキャプテンマークの福森のボランチが効いていました。小林が前後左右に動き回って気の利いたことをしつつ、ボールキープしてチャンスを作り出します。もっとも、こういった攻撃も後方で守備を頑張っているからこそ成り立っています。
やっと浅野に一発
徐々に得点のにおいがしてきながらもスコアレスで前半を終えましたが、後半始まってすぐに歓喜です。小林の落としを受けた福森がハーフウェーライン付近から前方へキック。これに中村が抜け出して、相手のマークをかわして右へパス。フリーの浅野が受けて、左足で決めました。が9試合ぶりゴールで、今季通算9点目でチーム内単独最多。ようやく、得点を取ってほしい選手が得点できました。
勝ちたかった
後半24分にスパチョーク、35分に青木を投入。2点目を取って勝負を決めたい意図です。シュート13本が示すようにチャンスはありましたが、一瞬の動きにやられました。相手にプレッシャーをかけていて、決して不注意な失点ではありません。縦へ右へ左へと動かれた個人技でやられたと見なせます。試合を通じて被シュート2本ですよ。45分にキムゴンヒと馬場しましたが、追いつけずに勝ち点1を分け合いました。
小林の交代が妥当な理由
小林が下がった時間帯は、追加点を取りたいけれども取り切れない、もどかしい流れでした。ベンチ入りメンバーをから、高さのキムゴンヒか、スピードのあるスパチョークのどちらかを入れたかったでしょう。同時に、誰を下げるのかも考えなければなりません。1点リードで攻め込むところはできている。出来ているところは活かしたいと見るならば、ディフェンダーやボランチを1枚削る場面ではありません。両サイドを下げるのも配置転換にかかわり、やはり1枚削ることになります。そうなると、前線3人の誰と交代するのかになります。浅野のスピードは脅威になっていて、実際に浅野のクロスからオフサイドになったものの、スパチョークがネットを揺らしました。小柏は前線でプレッシャーをかけていて、この試合の攻撃の基点になっています。そうなると、浅野と小柏は代えられないので小林になったのと、推測できます。ただし、小林が下がるときにくやしがっていたのは、プロとして当然の感情です。
お盆最後は、8.19(土)19時から、京都亀岡で京都サンガ戦。8.26(日)は19時アウェーで 川崎フロンターレ戦。別件重複で、参戦断念。9月に入ると、9.2(土)13時からドームでガンバ大阪戦。そして、横浜F・マリノスとのルヴァンカップ 準々決勝。9.6(水)19時からドーム、9.10(日)18時からの三ッ沢での第2戦は参戦予定です。なによりも、勝利がほしい。暑くて、コンディションを整えるのがむずかしいですが、勝利を目指していきましょう。
(14日 23:40)
CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2023/08/26号
サッカーGPTに聞いてみよう
鹿島アントラーズ 3-0 北海道コンサドーレ札幌
- 鹿島アントラーズ
- 11秒 樋口 雄太
- 15分 植田 直通
- 67分 鈴木 優磨
- 北海道コンサドーレ札幌
- なし
順位 | 第22節 8/6現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5 | 鹿島アントラーズ | 36 | 22 | 10 | 6 | 6 | 31 | 1.41 (4) | 20 | 0.91 (3) | 11 |
13 | 北海道コンサドーレ札幌 | 27 | 22 | 7 | 6 | 9 | 41 | 1.86 (3) | 43 | 1.95 (17) | -2 |
小柏
(キムゴンヒ)
駒井 浅野
(福森) (小林)
菅 ルーカス
(青木) フェルナンデス
馬場 荒野
(スパチョーク)
中村 岡村 田中
大谷
sub:松原 岡田
二度あることは、三度あるんですね。開始1分以内での失点は、今季3度目。3回目のなんとやらと違って、許してくれよというものではありません。AI もやっているのだから、学習しましょうよ。ハンデを与えて勝てる相手ではありません。そして公式戦3試合連続無得点は重症です。
問題の11秒
DAZNのハイライト、キックオフからノーカットですよ。そういった尺、初めて観ました。キックオフから1度もポールに触れることなく回されて、中央から決められました。回されるのは百歩譲ります。ボール保持者へのプレッシャーがユルすぎて、どうぞボールを回してくださいといわんばかりの圧のなさは、いただけません。いまさら守備をしっかりやってと求める気は毛頭ありませんが、ボールを奪わないと反撃できない。それには、厳しく寄せないといけないのは、間違いありません。
コーナーキックから2失点
膠着したときのセットプレーは、たのみになります。しかし、コーナーキックを与えたのは押し込まれている証拠。そこで1度ならともかく、2度もヘッドで押し込まれたのは甘さがあると、疑いたくなります。
反撃の糸口あったのか
12本シュート放ち、後半だけで8本のシュート。これだけなら聞こえはいいが、3点目を取られて、後半28分に小林、スパチョーク、青木が入ってから相手がイージーモードに入ってからの20分間でシュート6本となると、印象がちがいます。34分には、左肩を負傷した小柏に代わってキムゴンヒが入り、44分には福森も投入しましたが、得点が遠い結果におわりました。
この試合の収穫
このままズルズルといきかねない危機感が出てきました。宮沢欠場。菅野が離脱発表。小柏に欠場の懸念。岡村、駒井、スパチョークが病み上がり。コンディションは良くなかったので、あとは上がるだけです。ただし、よかった時のことを学習しているのだから、思い出しましょう。
ようやくドームに戻れます。お盆休みに入っ た8.12(土)14時サガン鳥栖戦。お盆最後は、8.19(土)19時から、京都亀岡で京都サンガF.C.戦。8.26(日)は19時アウェーで 川崎フロンターレ戦。別件重複で、参戦断念。暑くなってきて、コンディションを整えるのがむずかしいですが、勝利を先行していきましょう。
(9日 08:20)
CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2023/08/30号
勝たな意味ない カップ戦
柏レイソル 1-0 北海道コンサドーレ札幌
- 柏レイソル
- 22分 椎橋 慧也
- 北海道コンサドーレ札幌
- なし
小柏
(キムゴンヒ)
小林 浅野
(青木) (スパチョーク)
菅 ルーカス
フェルナンデス
福森 荒野
(駒井)
中村 宮沢 田中駿
(馬場)
大谷
sub:松原 大森
表題も、意味なく 5-7-5 のフォーメーション。8月に入って、中断明けの公式戦です。金子がクロアチア ザグレブへ移籍。中島に続いて、クソンユンと田中宏武も移籍。選手層が薄くなっただけでなく、攻撃は再構築を迫られる状況。勝利以外意味がない一発勝負では、ポール保持しても得点できないと無意味です。中断前の状況を引きずった結果になりました。
嗚呼、オータニサン
拮抗した戦いから、ホームチームがチャンスをつくりはじめていました。攻め込まれたところで、先制を許しました。大谷がペナルティエリア外まで飛び出してルーズボールをクリアしましたが、そのボールが相手に渡ってしまいました。大きく蹴り出そうとしたところでのミス。ボールをつながれて、無人のゴールにシュートを撃たれてもDFのブロックでしのぎましたが、奪え返せずにゴールされました。負けたら終わりの大会では、1点が命取りで、セーフティーにいってよかったところです。
1点が重たい
相手は、コンパクトな4-4-2のブロックを形成して、ビルドアップを制限してきます。特にサイドからの攻撃は警戒されます。ボールを保持していたと報じられてますが、実情は、ボールを持たされて、出し所を探すのに終始していたと想像できます。前半アディショナルタイムには、FKの流れから最後は中村が左足を振り抜いたが、セーブされました。59分に、駒井、青木、キム ゴンヒを投入。長短のパスを織り交ぜながらアタッキングサードに進入しても、最後には守備の対応を崩せないもどかしい展開です。78分にはスパチョークも入ります。その1分後の右コーナーキックから、スパチョークのパスを受けた荒野がペナルティーエリア左からシュートを放ったが、枠の右へ。アディショナルタイムはハーフコートゲームの様相となり攻め込が、肝心の1点が遠い結果になりました。
この試合の収穫
小柏や青木らケガで離脱していた攻撃が戦線復帰。大卒ルーキー大森も、手術を乗り越えてプロ入り初のベンチ入り。ようやく負傷者が戻ってきました。しかし、前半43分で交代した宮沢は、ふくらはぎに違和感があるということで交代させた。肉離れなのかどうなのかは検査しないとわからない(ペトロビッチ監督)
です。負傷の影響で、岡村が欠場。駒井がベンチスタート。スパチョークは体調不良から病み上がり。コンディションとの戦いでもあります。
リーグ戦が再開します。気持ちも切替えです。8.6(日)18時アウェーで鹿島アントラーズ戦から。開始時間的に、参戦断念しました。ホームは、お盆休みに入っ た8.12(土)14時ドームでサガン鳥栖戦。お盆最後は、8.19(土)19時から、京都亀岡で京都サンガF.C.戦。暑くなってきて、コンディションを整えるのがむずかしいですが、勝利を先行していきましょう。
(5日 10:30)