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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2021/11/12号

ちがいは守備と得点のところ
厳しい5試合連続未勝利

サガン鳥栖 1-0 北海道コンサドーレ札幌

順位 第36節 11/20現在 得点 失点
7 サガン鳥栖 59 36 16 11 9 43 1.19 (9) 32 0.89 (3) 11
12 北海道コンサドーレ札幌 45 36 12 9 15 44 1.22 (7) 49 1.36 (13) -5

        小柏
      (ジェイ)

  チャナ     荒野
 ティップ

 青木          金子

    駒井     深井
        (トゥチッチ)

  福森  高嶺  田中駿
 
        菅野
        
sub:中野 中村 柳 西野
              岡村

ついに5戦連続未勝利になってしまいました。この間、リードを奪えた時間帯はありましたが、失点を抑えないと勝てません。5試合とも宮沢が欠場して、ルーカスフェルナンデスがその1試合目で負傷して離脱している事情はあるにしても、それをカバーする力はなかったということです。

相手ペースから失点

ここ最近の傾向は、思うようにボールを持てなくなっていることが多いです。前半25分すぎまでシュートゼロ。中盤での潰し合いから、時間が経つにつれて攻め込まれてきます。そういったときに限って、菅野がキックミス。ボールを奪われ、小柏は戻ったもののかわされ、福森はカバーしきれず、深井はボールウォッチャー気味になり決められました。いいところがな、くシュート4本の前半を終えます。

流れは変わったが守られる

後半開始と同時に、トゥチッチを投入。動きが良くなり、攻撃に迫力が出てきました。その証拠に、後半だけでシュート11本。これだけで相手の9本のシュート数を上回りましたが、ひとつもうれしくありません。いくら撃っても、上に上がるか止められるかなのです。後半23分の波状攻撃は、最後に青木が右足でシュートを放つも、GKの好セーブ。3分分後にジェイを投入して、更に攻勢を強めました。36分にはトゥチッチが作った攻撃に青木とジェイがシュートを放つも阻まれました。チャンスまで作れても、撃つときには守られています。迫力は合っても怖さを感じさせることなく、敗戦に終わりました。

この試合の収穫

こうなったら、トゥチッチの先発でいいんじゃないですか。後半は攻撃に厚みが出たでしょう。メンバーが苦しいのは承知ですが、5試合連続勝利なしをとめるには、そういった思いきったことをしないと、同じような試合になるでしょう。同じことの繰り返しでは何も変わらないことを痛感しました。

残り2試合になりました。次の、11.27(土)14時ドームの柏レイソル戦がホーム最終戦。勝って終わりましょう。12.4(土)14時ニッパツ三ッ沢の横浜FC戦が最終戦。今年最後に観戦したいなぁ。感染ではないですよ。

(24日 08:10)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2021/11/26号

逆転できた 負けなかった
前向きでいこう

清水エスパルス 2-2 北海道コンサドーレ札幌

順位 第35節 11/07現在 得点 失点
16 清水エスパルス 33 35 7 12 16 33 0.94 (15) 53 1.51 (17) -20
12 北海道コンサドーレ札幌 45 35 12 9 14 44 1.26 (6) 48 1.37 (13) -4

        小柏

  チャナ     荒野
 ティップ   (青木)

  菅           金子
(トゥチッチ)

    駒井     深井
            (岡村)

  福森  高嶺  田中駿
  (柳) 
 
        菅野
        
sub:中野 西野 ジェイ

中2日で、連続して残留争いのチームとの対戦。相手は監督交代直後で、気分一新でモチベーション高く臨んできました。そういった相手に、2試合連続で追いつかれてのドロー。これだけ見ると物足りなさは否めません。しかし、連戦なのにスタメン変更がたったの1名なのです。負傷者だらけなので、ターンオーバーしたくても難しいのですよ。そういったところから、引き分けでも勝ち点を得たので、やむを得なかったのです。

押し気味なのに

出足が良く試合に入っていきました。ボールを握ります。しかし、決定機を作れないのが悩みどころなのです。そうなると、一瞬のチャンスを掴まれてしまいます。少し距離があって直接狙えないところからの相手のフリーキック。クリアしたところを拾われました。菅野はノーチャンスでした。

同点そして逆転

先制された6分後に追いつけました。始まりは、福森のロングフィードから。前方に送られて、ワンタッチで金子が受けて、体勢を崩しながらも左足でシュートを撃って決まりました。しかし、ボールを回せても、効果的なボールを出せない展開が続きました。不安を振りきったのは後半開始早々。福森の左 CK に深井がドンピシャでヘッド。あのアディショナルタイムを思い出す一撃で逆転です。得点はどちらも福森の左足からのアシスト。飛び道具が完全復活です。

されど勝ちきれず

後半13分に、深井に代わって岡村、荒野に代わって青木が入りました。流れを変える意図とは感じづらく、守りの強度を高めるには早すぎます。32分には、福森から柳に交代。連戦の疲労とコンディションを考慮したことくらいしか、思い当たりません。しかし、 フリーで持たせてから同点に追いつかれたのは、厳しい結果です。42分に菅に代わってトゥチッチが入って勝ち越しを狙いましたが、スコアは動かず。3試合連続で勝ち点1を手にするにとどまりました。

この試合の着眼点

悩ましい。3戦連続ドローをどうとらえるのか。勝ち点1でもポジティブにとらえたほうがいいのか。負けなかっただけよかったのか。勝負同様に決着がつかないですね。リードを奪えたのですから、終盤の戦い方次第で勝てるのですよ。課題に向き合いつつも、心休まる結果を得ていると、とらえたほうがいいのでしょうね。

今年も早いもので、残り3試合になりました。次は、一週あいて、11.20(土)14時、アウエーでサガン鳥栖戦。11.27(土)14時ドームの柏レイソル戦がホーム最終戦。勝って終わりましょう。12.4(土)14時ニッパツ三ッ沢の横浜FC戦。今年最後に観戦したいなぁ。感染ではないですよ。

(9日 23:30)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2021/11/29号

ようやくホームで得点
追加点奪えず

北海道コンサドーレ札幌 1-1 湘南ベルマーレ

順位 第34節 11/03現在 得点 失点
12 北海道コンサドーレ札幌 44 34 12 8 14 42 1.24 (8) 46 1.35 (14) -4
15 湘南ベルマーレ 32 34 6 14 14 34 1.00 (13) 40 1.18 (10) -6

        小柏

  チャナ     青木
 ティップ   (深井)

  菅           金子
            (ジェイ)

    荒野     駒井
    (柳)    (岡村)

  福森  高嶺  田中駿

        菅野
        
sub:中野 西野 トゥチッチ

他会場の結果で、試合途中にJ1残留決定。それはとてもめでたいのですが、目の前の試合は、残留をかけて必死に戦ってくる相手です。あとがない相手に対して、こちらは宮沢とルーカスフェルナンデスに加えて、ドウグラスオリヴェイラも離脱が発表になりました。最初は良くても、時間が経つにつれて尻すぼみになるのは問題です。

やっとホームで得点

出足はどちらも良かったです。この試合の重要さが反映されていました。特に、福森または菅から小柏へのチャンスメイクは徹底されていました。いつもながら、課題になるのは前線でボールわ受けてからなんですけどね。前半8分のドリブルで切れ込んでからの菅のシュートは良い試みです。19分には、青木が1対1を交わしてシュートを撃つが GK の正面。こういった攻撃を仕掛けると、実るのですね。この1分後、右の金子から左の菅へサイドチェンジ。深いところから折り返して、中央でフリーの青木が難なく決めました。久々に流れるように入った得点でした。

走り負ける

この後は、相手の出足の良さが目立ちました。安心したわけでもなく、前線にボールを送ることでチャンスを作れていましたが、それ以上に相手の反撃が目立ちました。決定的な場面は相手のほうが多かったように思えます。そもそも1対1からシュートを撃たせたら いけません。高嶺や福森がシュートコースに立ちはだかっていましたが、フリーで撃たれる場面も2・3度ありました。どうにかリードで折り返します。

回されて失点

後半開始直後はシュートを放って押していました。しかし、徐々にピンチを迎える場面が増え、後半14分の相手の選手交代で、流れは相手のペースに。失点は4人にパスを回されて、ボールウォッチャーになってしまったのがいけません。柳と深井が交代の準備ができていて、気になったかどうかはわかりませんが、つなげられ放題で寄せられなかったら、入ってしまいます

反撃の糸口なし

交代は完全に後手になりました、後半22分に、荒野に代わって柳、青木に代わって深井が入りました。運動量の入れ直しになりますが、攻めるのか守るのかはわかりづらくなりました。応戦面では効果ありましたが、攻撃力は高まりません。そのため、33分に金子に代わってジェイを入れて1トップで攻める意図は感じ取れました。しかし、基点として生かしたり、高さを生かそうとしたプレーは皆無でした。この柔軟性のなさは、いまだ解消されていません。42分に駒井から岡村に交代したのは、完全にFWウェリントン対策です。勝ち点1は拾えましたが、勝ちきれなかった印象は否めません。

この試合の着眼点

シュート、ゴールキックは共に9本ずつ。しかし、コーナーキックは相手の 6本に対してたったの2本。押し込めなかった証拠です。前半は小柏の飛び出しで期待できましたが、次第に勢いを失っていきました。同点にされてからのシュートはたったの2本。追加点や勝ち越し点を取ろうとする気迫がピッチからもベンチからも感じられなかったのは気がかりです。交代策で流れを変える手札はないのでしょうか。動かないのか、それとも動けないのか、どちらなのでしょうか。

今年最後の連戦です。3日後の11.6(土)14時から、アウエーで清水エスパルス戦。さらに間隔があいて、11.20(土)14時、アウエーでサガン鳥栖戦。11.27(土)14時ドームの柏レイソル戦がホーム最終戦。勝って終わりましょう。12.4(土)14時ニッパツ三ッ沢の横浜FC戦は観戦したいなぁ。感染ではないですよ。今年も早いもので、残り4試合になりました。

(5日 00:40)