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遠征はJALでいこう




CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/02/4号

よく2失点で済んだ
厳しさ足りないのは厳しい

北海道コンサドーレ札幌 1-2 FC岐阜

順位 EAST-Bグループ第4節 3/1現在 PK勝 PK負 得点 失点
1 RB大宮アルディージャ 12 4 4 0 0 0 13 3.25 (1) 4 1.00 (4) 9
2 ヴァンフォーレ甲府 11 4 3 1 0 0 8 2.00 (2) 2 0.50 (1) 6
3 FC岐阜 11 4 3 1 0 0 6 1.50 (3) 2 0.50 (1) 4
4 いわきFC 7 4 2 0 1 1 5 1.25 (4) 3 0.75 (3) 2
5 藤枝MYFC 7 4 2 0 1 1 5 1.25 (4) 4 1.00 (4) 1
6 ジュビロ磐田 4 4 0 2 0 2 2 0.50 (8) 4 1.00 (4) -2
7 松本山雅FC 3 4 1 0 0 3 3 0.75 (7) 6 1.50 (8) -3
8 北海道コンサドーレ札幌 2 4 0 1 0 3 4 1.00 (6) 7 1.75 (9) -3
9 AC長野パルセイロ 2 4 0 0 2 2 2 0.50 (8) 5 1.25 (7) -3
10 福島ユナイテッドFC 1 4 0 0 1 3 2 0.50 (8) 13 3.25 (10) -11
 
       バカヨコ
 
 スパ   荒野   白井
 チョ (サフォ) (青木)
 ーク
(岡田)
    木戸     福森
   (大崎)
 
 パク 西野 家泉 高尾
 ミンギュ
 (浦上)
        田川
 
sub:菅野 堀米勇 田中克
     堀米悠
交代:
後半18分 青木(白井)
後半28分 サフォ(荒野)
後半28分 岡田
         (スパチョーク)
後半42分 大崎(木戸)
後半42分 浦上
         (パクミンギュ)

J2相手に3連勝はダデではなかった。勝つには理由があります。負けにフシギはないです。いい攻めができているのに、得点は1点のみ。攻めていても、取られてから一気に持ち込まれたり、自陣で自由にボールを回されては、失点は時間の問題です。

開始15秒で予兆があった

相手は開始直後から押し込み、ゴールに迫ってきました。人数が揃っているのに交わされ、押し込まれます。開始27秒にネットを揺らされました。家泉がオウンゴールと思いきや、その前にラインを割った判定。相手のハイプレスが効いていたのは認めますが、それ以前に相手への寄せが甘いです。12分には、高尾があわやオウンゴール。それでもほぼ一方的に攻められていたのに前半20分過ぎても無失点だったのは、田川のがんばりにあります。しかし、報われないです。相手ゴール前のキックから、2タッチ目で失点です。家泉が抜かれたという問題ではありません。前がかりになっていたとはいえ、ロングボール一発簡単に通させるのが問題です。マンツーマンディフェンスにしなさいとは言いません。人数かけて攻撃しても、相手攻撃陣の位置を把握していないと痛い目にあいます。ただ、2失点目はそれとは違うパターン。カンタンに回させて、カンタンにクロス打たされて、カンタンに撃たれてしまった失点です。人数は足りているんですよ。パスコースを限定させる寄せさえもありません。フリーでクロスを上げられて、逆サイドでもフリーにしていては、いくらでも得点は取られます。このようは危ない場面ばかりは勘弁してほしいです。

1点は返せたが

先制を許した6分後に同点にできたのは、まだ攻撃が機能している証拠です。福森のコーナーキックから。クリアされたボールを、スパチョークが拾ってミドルシュート。キーパーに跳ね返されたところを、バカヨコと家泉が詰めて、家泉が押し込みました。セットプレーからは3得点目(PKを含む)で武器になりつつありますが、ものたりなさは否めません。流れからの得点をとりましょう。精度で片付けたくないですが、最後のところはこだわってほしいです。

バカヨコ無念の退場

荒野からスパチョークにボールが渡り、左から抜け出したパクミンギュへグランダーのクロス。これが通って、ゴール前のバカヨコが受けました。ここまでは最高の攻撃で決定機です。右に外れたあとに、相手キーパーと接触。両者倒れました。バカヨコは担架で退場と共にレッドカード。脚の裏を見せたという判定でした。直前で衝突を避けようととめる動きを行って、そこで負傷して裏を見せることになったならば気の毒です。その前に予定していたサフォと岡田の投入は予定通り。しかし、1人少なくなってから、ボール保持ができなくなって、相手に動かされ続けたのは問題です。10人になってからのシュートはゼロ。サフォはボールを持ってからは期待できますが、その前後はまだまだ。むしろ他の選手への負担が増えます。動き回れる選手をサブにも用意してほしいです。劣勢を覆せませんでした。

この試合の収穫

選手を入れ換えるチャンスができました。ゴール近くまでボールを運べるので、あとはそのあとの精度と怖さなんです。大森、サフォ、佐藤にとってチャンスなのは言うまでもなく、白井や荒野、青木、長谷川、堀米勇輝が前に入ってもかまいません。フォワードとトップ下で、相手ディフェンスの背後を突く動きと、前への抜け出しを徹底してほしいのですよ。監督が仰る通り攻撃の問題が多いなら、何かしらのテコ入れがあるはずです。もっと具体的には、開始15分までと後半20分以降に得点を取れるようになってほしいです。

3月です。春になってきます。ツキが変わりますよ。最初は、3.7(土)14時からアウェーで松本山雅FC戦。3.14(土)は14時からアウェーでジュビロ磐田戦。3.21(土)は14時からホーム2戦目、ヴァンフォーレ甲府戦です。3.28(土)14時から、アウエーで藤枝MYFC戦。4.4(土)14時のホーム福島ユナイテッドFC戦で一巡します。とにかく、90分での勝利がほしい。良い準備を。

(3日 08:20)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/02/11号

勝ち点は2でも
勝ち星にまさる良薬はない

AC長野パルセイロ 1-1(PK4-5) 北海道コンサドーレ札幌

PK 戦 AC長野パルセイロ(PK5-4)北海道コンサドーレ札幌

  1. × 長谷川 隼 − × 岡田 大和
  2. ○ 藤川 虎太朗 − ○ 福森 晃斗
  3. ○ 山中 麗央 − ○ 大森 真吾
  4. × 忽那 喬司 − ○ 西野 奨太
  5. ○ 安藤 一哉 − × 青木 亮太
  6. ○ 長谷川 雄志 − ○ パク ミンギュ
  7. × 行徳 瑛 − ○ 木戸 柊摩

順位 EAST-Bグループ第3節 2/22現在 PK勝 PK負 得点 失点
1 RB大宮アルディージャ 9 3 3 0 0 0 11 3.67 (1) 3 1.00 (4) 8
2 ヴァンフォーレ甲府 8 3 2 1 0 0 7 2.33 (2) 2 0.67 (3) 5
3 FC岐阜 8 3 2 1 0 0 4 1.33 (3) 1 0.33 (1) 3
4 いわきFC 7 3 2 0 1 0 4 1.33 (3) 1 0.33 (1) 3
5 藤枝MYFC 4 3 1 0 1 1 3 1.00 (5) 3 1.00 (4) 0
6 松本山雅FC 3 3 1 0 0 2 3 1.00 (5) 5 1.67 (8) -2
7 北海道コンサドーレ札幌 2 3 0 1 0 2 3 1.00 (5) 5 1.67 (8) -2
8 ジュビロ磐田 2 3 0 1 0 2 2 0.67 (8) 4 1.33 (7) -2
9 AC長野パルセイロ 2 3 0 0 2 1 1 0.33 (10) 3 1.00 (4) -2
10 福島ユナイテッドFC 0 3 0 0 0 3 2 0.67 (8) 13 4.33 (10) -11
 
       バカヨコ
       (堀米勇)
 
 スパ   荒野   白井
チョーク(大森)(青木)
(岡田)    
 
    木戸     福森
    
 パク 西野 家泉 高尾
 ミンギュ
        田川
 
sub:菅野 内田 浦上 田中克
      堀米悠
交代:
後半19分 青木(白井)
後半28分 大森(荒野)
後半37分 堀米勇(バカヨコ)
後半37分 岡田
         (スパチョーク)

やっと勝てました。PK戦勝利で勝ち点2でも勝利にはかわりありません。片目を開けたことに意義があります。このカードは、過去対戦がすべてPK戦での決着。2012/09/08の天皇杯2回戦2024/05/22のルヴァンカップ 1stラウンド 第3回戦。そして今回。簡単に勝てる相手ではありません。気分よく、ホーム開幕戦を迎えられます。

またこのパターン

1点を取られて、しかも先制されたのを見て、目を疑いました。しかし、リプレーを見ると、またいつものかと、イヤでも納得してしまいます。開始10分で、しかもGKから3タッチでの失点はやめましょうよ。GKからロングボールが来るのはわかっているはずでしょう。中盤での寄せがとっても甘い。最後に西野がかわされるシーンばかり目立つのが気の毒です。10月からシーズンまたぎで8試合無得点の相手に、簡単に先制点をプレゼントしてしまいました。

バカヨコが抜け出す

そこから長い時間がかからずに同点にできたのはよかったです。17分に高尾からのロングパスにバカヨコが抜け出しました。これを止めようと、キーパーの中野小次郎がバカヨコを倒して PK の判定。これをバカヨコが左足でゴール右下に決めました。抜け出しのところで勝負がついて、倒されなくても1点を取れたでしょう。サイドを使って攻めて、前線で張った成果は、今後につながります。

PK戦は7人目で決まる

その後は、何度もゴールに迫りながらも決められず。逆に、先制された時のように、速攻をしかけられてゴールに迫られる場面もありました。スコアが動かずにPK戦へ。いまだに良くなかったときの印象が強くて、ホーム側で蹴るとわかって、また駄目だろうと思った方は私だけでないでしょう。しかし、5人ずつ終わってサドンデスに入るとき、芝の状況が良くなくてアウエー側に変更になったのは、運が向いてきました。6人目・7人目が決まり、相手にの7人目が上にはずれたところで決着。田川は公式戦の PK 無敗を継続になりました。

それでも苦言をいわせろ

シュート16本。枠内シュート6本。流れからの得点はゼロ。これは大問題です。次、効率よく得点とりましょう。木戸の動きがよく、福森が左脚でボールを散らせて、高尾・白井の、パク ミンギュ・スパチョークの両サイドが駆け上がって行けるので、得点チャンスは増えているはずです。

ようやく、次はホーム開幕戦です。2.28(土)に14時からFC岐阜戦。2月をタイの成績にするチャンスです。3月最初は、3.7(土)14時からアウェーで松本山雅FC戦。3.14(土)は14時からアウェーでジュビロ磐田戦。ホーム2戦目は、3.21(土)14時からのヴァンフォーレ甲府戦です。次こそ90分での勝利に向けて、良い準備を。

(23日 16:50)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/02/18号

明るい兆しはいっぱい
課題まだまだいっぱい

RB大宮アルディージャ 3-2 北海道コンサドーレ札幌

順位 EAST-Bグループ第2節 2/15現在 PK勝 PK負 得点 失点
1 ヴァンフォーレ甲府 6 2 2 0 0 0 6 3.00 (1) 1 0.50 (1) 5
2 いわきFC 6 2 2 0 0 0 4 2.00 (3) 1 0.50 (1) 3
2 FC岐阜 6 2 2 0 0 0 4 2.00 (3) 1 0.50 (1) 3
4 RB大宮アルディージャ 6 2 2 0 0 0 5 2.50 (2) 3 1.50 (7) 2
5 藤枝MYFC 3 2 1 0 0 1 2 1.00 (5) 2 1.00 (4) 0
6 ジュビロ磐田 2 2 0 1 0 1 1 0.50 (8) 2 1.00 (4) -1
7 AC長野パルセイロ 1 2 0 0 1 1 0 0.00 (10) 2 1.00 (4) -2
8 北海道コンサドーレ札幌 0 2 0 0 0 2 2 1.00 (5) 4 2.00 (8) -2
9 松本山雅FC 0 2 0 0 0 2 1 0.50 (8) 4 2.00 (8) -3
10 福島ユナイテッドFC 0 2 0 0 0 2 2 1.00 (5) 7 3.50 (10) -5
 
       バカヨコ
        (大森)
 
 スパ   荒野   白井
チョーク (宮沢)
(ティラ     (サフォ)
 パット)
   
    木戸     福森
    (田中克)
  
 パク 西野 家泉 高尾
 ミンギュ
        田川
 
sub:菅野 大﨑 浦上
     堀米悠
交代:
後半12分 宮沢(荒野)
後半12分 大森(バカヨコ)
後半26分 サフォ(白井)
後半40分 田中克(木戸)
後半40分 ティラパット
         (スパチョーク)

先週の内容で気持ちが折れかけた方々が多いでしょうが、期待できる内容でした。しかし、勝てた試合だったですよね。残り10分で2失点の結果は、受け止めないといけません。

よみがえってきた悪魔の左脚

前節、問題だった中盤には、途中出場だった荒野と福森を先発で起用。特に福森はどこでの起用か注目でしたが、左ではなく右のボランチでしたね。聞きなれない位置ですが、これがハマりました。右へ左へと前方へのパスが通ります。そうなると、ゴールに迫るプレーが増えてきますね。左コーナーキックで、待ってましたと言わんばかりに福森が蹴ります。パーフェクトなキックの質、スピードでゴール前へ。これを家泉が文句なしのタイミングでヘッドで押し込んで先制しました。最後まで攻め込むと得点の期待が高まります。相手に警戒感を与えます。

美しい勝ち越し点

狙いとする人もボールも動いてゴールへ向かうのは、体現できていました。パスをつなぐことばかりではなくて、長いボールを交えたり、オーバーラップやドリブルで突破するのもできています。後半13分のゴールはスパチョークから。大森が受けて、左サイドから抜け出したパクミンギュへ。グラウンダーのクロスを右の白井が中央へ折り返し、中央からスパチョークが右足で決めました。流れるようなパスワークです。こういったのを、みんな求めています。

問題のラスト10分

前半に1点を返されても、今日の調子なら返せると思っていました。その通りに再び突き放せました。しかし、前半は9本のシュートを放ちましたが、後半は3本。2失点目は田川が動けなかったようにも見えましたが、ヘッドは逆を突かれたのかもしれません。同点にされて選手交代ですが、当初は田中克幸と堀米悠斗の予定だったようです。昇降格のないリーグだから選手を試せますが、機動力ある荒野だけでなく木戸とスパチョークを下げたのは痛手でした。特に、前線でボールを拾えたのはサフォが取った時くらいです。易々とボールを運ばれるのはつらいですよ。敵将のインタビューで出たように、相手は最後まで走り切っていました。その点で差がついたと思えます。残り秒単位のところで、跳ね返えりがフリーの選手に取られて、逆を突かれて万事休すです。

今日の寸評(ひとこと)

この試合の収穫

総じて収穫はたくさんありました。木戸の動きとボール捌きが1週間で向上したことよりも、特筆は大森のところでボールが収まったことですね。フォワードなのだから、前でポールを持ってナンボです。コレができていました。バカヨコも高いところでボールを持てていましたが、この日の出来はいい勝負かむしろ大森のほうが上です。スタメン争いの土俵にのりました

2.21(土)14時からアウェーでAC長野パルセイロ戦。2.28(土)にようやくホーム開幕戦で14時からFC岐阜戦。3月最初は、3.7(土)14時からアウェーで松本山雅FC戦。2月中の初勝利に向けて、良い準備を。

(17日 08:10)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/02/24号

前を向こう
前へ向かおう

いわきFC 1-0 北海道コンサドーレ札幌

順位 EAST-Bグループ第1節 2/8現在 PK勝 PK負 得点 失点
1 ヴァンフォーレ甲府 3 1 1 0 0 0 4 4.00 (1) 1 1.00 (5) 3
2 FC岐阜 3 1 1 0 0 0 2 2.00 (2) 0 0.00 (1) 2
3 RB大宮アルディージャ 3 1 1 0 0 0 2 2.00 (2) 1 1.00 (4) 1
4 いわきFC 3 1 1 0 0 0 1 1.00 (4) 0 0.00 (1) 1
5 ジュビロ磐田 2 1 0 1 0 0 0 0.00 (7) 0 0.00 (1) 0
6 AC長野パルセイロ 1 1 0 0 1 0 0 0.00 (7) 0 0.00 (1) 0
7 松本山雅FC 0 1 0 0 0 1 1 1.00 (4) 2 2.00 (8) -1
8 北海道コンサドーレ札幌 0 1 0 0 0 1 0 0.00 (7) 1 1.00 (5) -1
9 藤枝MYFC 0 1 0 0 0 1 0 0.00 (7) 2 2.00 (8) -2
10 福島ユナイテッドFC 0 1 0 0 0 1 1 1.00 (4) 4 4.00 (10) -3
 
        バカヨコ
         (大森)
 
 田中宏  堀米勇  白井
  (原)   (荒野) (佐藤)
   
    田中克    木戸
    (福森)
  
 堀米悠 西野 家泉 高尾
 
          田川
 
sub:菅野 パクミンギュ 浦上
     長谷川
交代:
後半0分 荒野(堀米勇)
後半17分 原(田中宏
後半17分 福森(田中克)
後半26分 大森(バカヨコ)
後半34分 佐藤(白井)

対戦してみないとわからないものですね。好感触でキャンプを進めても、開始直後から圧倒されて攻められ続けるのは、昨年の再現ですよ。ただ、嘆いていても進みません。結果も内容もキツいけどそこからはい上がろうじゃないですか。始まったばかりです。

ミスを誘発された

1分も経たないうちに、右サイドを突破されてシュートまで持ち込まれたのは、嫌な予感でした。相手の出足が速くて、なかなか前へ進ませてくれません。ようやくたどりついたと思ったら、相手に奪われます。パス回しの前にマンツーマンディフェンスを徹底されました。フィニッシュの精度が低かったことでずいぶん助けられましたが、それも時間の問題です。前線でのパスを奪われて、一気にカウンターに持ち込まれました。相手の縦パスに飛び出されて、決められました。形としてはパスミスに見えましたが、決してミスとは言い切れません。リスクを負っての攻撃ならば非難してはなりません。仮にミスだとしても、それを誘発させた相手が上手です。

シュートを撃てない

とにかく、シュートチャンスがありません。相手のシュート23本に対して、たったの4本。枠内シュートはゼロ。そもそも、攻めに行っても攻撃にかける人数が足りていません。よくよく見ると、堀米勇輝が意図を持って下がっているのに、両ボランチが似たような位置で3人が丸被りです。ここにバカヨコまで下がってくるので始末が悪いです。田中宏武が不自然に高い位置にいたのはそのため。両サイドでチャンスを作っても、中央が下がって似たような場所に密集しては得点の気配はありません。ときおり田中克幸が前に上がったり、木戸が両サイドにボールの配球をやっていました。これを増やしましょう。少なくとも、真ん中の4人は連動して動いて、相手を交わすプレーが求められます。

打開への気迫はあった

後半開始と同時に荒野を投入。中盤高めの位置に入ると、よく動いていました。ボールを散らして、ボールが動き、回りも動いたのは求めていた形です。ボールの動きが大きくなると、サイドからの前へのボールが生きてきます。福森は左脚で対角線へのキックを一本出しました。この動きが出ると、高尾と堀米悠斗の両サイドバックが上がっていく機会が増えていきます。ともなって、白井や田中宏武が縦に進んで、真ん中のボランチやトップ下、センターフォワードに合わせやすくなります。とにかく、もっとボールを動かして、人が動いていきましょう。崩せないマンツーマンディフェンスはありません。

この試合の収穫

試合後のコメントで、信じてやっていけば良くなるという声が出たことですね。これがやってきていることはまちがいない証拠です。

4バックは あんまり心配していません。西野がたくましくなりました。家泉も安心して見ていられます。強度がある2人は、これからの戦いに不可欠です。田川はそのまま守護神つかめるチャンスです。キーパーと最終ラインとのギャップ、最終ラインとボランチとの間隔に気をつけていきましょう

2/14(土)14時は、 RB大宮アルディージャ戦です。私も参戦します。2.21(土)14時からアウェーでAC長野パルセイロ戦。2.28(土)にようやくホーム開幕戦で14時からFC岐阜戦。気持ちは相手に負けずに。勝利に向けて、良い準備を。

(10日 08:20)

遠征はJALでいこう