CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/05/06号
役者がそろった5連笑
北海道コンサドーレ札幌 2-0 AC長野パルセイロ
- 北海道コンサドーレ札幌
- 前半40分 荒野 拓馬
- 後半39分 アマドゥ バカヨコ
- AC長野パルセイロ
- なし
| 順位 | EAST-Bグループ第15節 5/6現在 | 点 | 試 | 勝 | PK勝 | PK負 | 負 | 得点 | 失点 | 差 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヴァンフォーレ甲府 | 29 | 15 | 9 | 1 | 0 | 5 | 18 | 1.20 (7) | 11 | 0.73 (1) | 7 |
| 2 | いわきFC | 28 | 15 | 7 | 3 | 1 | 4 | 21 | 1.40 (3) | 16 | 1.07 (2) | 5 |
| 3 | RB大宮アルディージャ | 27 | 15 | 8 | 1 | 1 | 5 | 32 | 2.13 (1) | 22 | 1.47 (8) | 10 |
| 4 | 北海道コンサドーレ札幌 | 25 | 15 | 7 | 2 | 0 | 6 | 19 | 1.27 (5) | 18 | 1.20 (6) | 1 |
| 5 | 藤枝MYFC | 24 | 15 | 5 | 2 | 5 | 3 | 18 | 1.20 (7) | 17 | 1.13 (4) | 1 |
| 6 | FC岐阜 | 24 | 15 | 7 | 1 | 1 | 6 | 19 | 1.27 (5) | 20 | 1.33 (7) | -1 |
| 7 | 松本山雅FC | 22 | 15 | 6 | 1 | 2 | 6 | 27 | 1.80 (2) | 17 | 1.13 (4) | 10 |
| 8 | ジュビロ磐田 | 22 | 15 | 4 | 4 | 2 | 5 | 13 | 0.87 (9) | 16 | 1.07 (2) | -3 |
| 9 | 福島ユナイテッドFC | 13 | 15 | 3 | 1 | 2 | 9 | 21 | 1.40 (3) | 33 | 2.20 (10) | -12 |
| 10 | AC長野パルセイロ | 11 | 15 | 2 | 1 | 3 | 9 | 11 | 0.73 (10) | 29 | 1.93 (9) | -18 |
大森
(バカヨコ)
長谷川 荒野 田中宏
(サフォ)(川原)
堀米悠 木戸
(田中克) (ティラ
パット)
パク 家泉 西野 高尾
ミンギュ
田川
sub:菅野 梅津 原 白井
交代:
後半19分 田中克(堀米悠)
後半28分 サフォ(長谷川)
後半28分 バカヨコ(大森)
後半28分 川原(荒野)
後半38分 ティラパット(木戸)
5連勝は、昇格を果たした2016年以来です。同時に、J1残留を果たした23年6月以来の得失点差プラス。最下位まで落ちたのに、よく上がってこれました。昇降格のない大会ですが、ここでの勢いは間違いなく、8月からの 26/27シーズンにつながります。
荒野が均衡を破る
立ち上がりは相手の高い位置からのプレスに手こずり、ゴールに迫られる場面もありました。そこでシュートを撃たせなかったのは助かりました。時間が進むにつれ、ボールを保持する時間が増えてきます。右サイドからは、高尾のパスに反応して田中宏武が鋭い飛び出しを見せました。左では、荒野と長谷川のパス交換の間に、パクミンギュが追い越してシュートを伺う場面が何度もありました。木戸も前線で精力的にボールに絡み、ゴールまであと一歩のところまで迫りましたが、相手最終ラインに阻まれてスコアは動きません。ようやく実ったのが前半40分。長谷川の左からのクロスは中央で一度阻まれたものの、木戸が拾って堀米悠斗へ。右に展開すると、走り込んできた高尾が精度の高いクロスをゴール前へ。これに反応した荒野がヘッドで押し込んで先制しました。
待望の流れの中から
後半も相手の速攻こそあったものの、基本的にはボールを保持して攻め続けました。次の1点が非常に重要になる中で、3回目の交代直後に待望の追加点が生まれました。キングロードサフォのパスカットから田中克幸を経由し、前線へ進んでいたティラパットへ。ティラパットはボールに追いつくとドリブルでペナルティエリア内へ入り、相手をかわしてキープしたままゴールライン際から折り返し。これをバカヨコが相手と競り合いながらも押し込んで追加点。ようやくバカヨコがPK以外で、待望の流れの中からゴールを決めました。同時に、後半残り15分での得点は4試合連続で計6得点目です。終盤の強さが、完全に勝ちパターンとなっています。
それでも苦言を
シュート17本。枠内シュート3本。なかなか最後のところで自由に撃たせてくれなかったとはいえ、この内容で2得点は少なすぎます。人数をかけて攻め込むことはできていましたが、特に前半はパスワークに連動したスピードが足りません。ブロックを築かれる前に攻め切ることができれば、もっと相手に怖さを感じさせる攻撃になります。
2日後の、5.9(土)14時RB大宮アルディージャ戦でで連戦は終了します。次戦は勝ち点差2の3位との直接対決です。これが終わると、5.16(土)14時アウエーでの福島ユナイテッドFC戦。5.23(土)14時、ドームでのジュビロ磐田戦で、J2J3百年構想リーグは終了し、順位決定戦へと移ります。すべての試合が 8月からの26/27シーズンにつながります。レギュラーなきポジション争いの中、どの選手も最善の準備をお願いします。
(8日 06:50)
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