CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/03/28号
価値が大きい3連笑
藤枝MYFC 1-1(PK2-4) 北海道コンサドーレ札幌
- 藤枝MYFC
- 後半22分 浅倉 廉
- 北海道コンサドーレ札幌
- 後半12分 原 康介
PK 戦 藤枝MYFC(PK2-4)北海道コンサドーレ札幌
- ○ 閑田 隼人 − ○ 福森 晃斗
- × 岡澤 昂星 − ○ 木戸 柊摩
- ○ 三木 仁太 − ○ パク ミンギュ
- × 浅倉 廉 − ○ 青木 亮太
| 順位 | EAST-Bグループ第8節 3/29現在 | 点 | 試 | 勝 | PK勝 | PK負 | 負 | 得点 | 失点 | 差 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | FC岐阜 | 18 | 8 | 5 | 1 | 1 | 1 | 15 | 1.88 (3) | 7 | 0.88 (3) | 8 |
| 2 | いわきFC | 18 | 8 | 5 | 1 | 1 | 1 | 11 | 1.38 (5) | 5 | 0.63 (1) | 6 |
| 3 | ヴァンフォーレ甲府 | 17 | 8 | 5 | 1 | 0 | 2 | 11 | 1.38 (5) | 5 | 0.63 (1) | 6 |
| 4 | RB大宮アルディージャ | 16 | 8 | 5 | 0 | 1 | 2 | 20 | 2.50 (1) | 10 | 1.25 (5) | 10 |
| 5 | 藤枝MYFC | 15 | 8 | 3 | 2 | 2 | 1 | 12 | 1.50 (4) | 10 | 1.25 (5) | 2 |
| 6 | 松本山雅FC | 14 | 8 | 4 | 1 | 0 | 3 | 16 | 2.00 (2) | 9 | 1.13 (4) | 7 |
| 7 | 北海道コンサドーレ札幌 | 10 | 8 | 2 | 2 | 0 | 4 | 7 | 0.88 (8) | 11 | 1.38 (7) | -4 |
| 8 | ジュビロ磐田 | 5 | 8 | 0 | 2 | 1 | 5 | 4 | 0.50 (10) | 11 | 1.38 (7) | -7 |
| 9 | 福島ユナイテッドFC | 5 | 8 | 1 | 0 | 2 | 5 | 11 | 1.38 (5) | 23 | 2.88 (10) | -12 |
| 10 | AC長野パルセイロ | 2 | 8 | 0 | 0 | 2 | 6 | 6 | 0.75 (9) | 22 | 2.75 (9) | -16 |
大森
(サフォ)
原 荒野 佐藤
(青木) (パク (長谷川)
ミンギュ)
木戸 川原
(福森)
堀米悠 家泉 西野 高尾
田川
sub:菅野 大崎 堀米勇 田中克
交代:
後半24分 青木(原)
後半24分 長谷川(佐藤)
後半34分 パクミンギュ(荒野)
後半34分 サフォ(大森)
後半46分 岡田(堀米悠)
後半43分 福森(川原)
好調な相手に代表召集で3人欠いて臨みました。真価が問われた一戦は、PK戦で勝ち点2を拾えたと、プラスにみなすのがいいでしょう。なにせ3連勝なのです。昇格には連勝が必須条件。今のうちに勝ちグセをつけておきましょう。これで3月は勝ち越しで締めくくりました。
若手3人今季初スタメン
バカヨコがシエラレオネ代表、スパチョークがタイ代表、ティラパットが U-23タイ代表に、それぞれ選出されました。主力級、しかも攻撃の選手がまとまって抜けるのは痛手ですが、代わって出場した選手たちは「この機会を逃すまい」と言わんばかりの活躍を見せました。大森は、前線で献身的に動き回りました。佐藤は、右サイドから何度もチャンスを創出。前半15分には、木戸からのピンポイントでのスルーパスを受けると、逆サイドの原へグラウンダーのクロス。この決定機は惜しくも逃しましたが、今後に大きな希望を抱かせました。押し気味に進めた前半とは一転し、後半開始直後からは押される展開に。それでも劣勢の中で待望の先制点が出ました。中央で木戸がボールを奪い、2人に囲まれながらもパスを出すと、左で原が受けて、左45度の角度からキーパーの動きを冷静に見極めてシュートが決まりました。木戸を含めて、若手だけで得点に絡んだところに、大きな価値があります。
守護神田川
今のチームを支えているのは、まちがいなく田川でしょう。後半19分には、片手1本でビッグセーブ。その後1点を失ったものの、幾度となくチームを救いました。タイスコアのまま90分プラス4分を終えると、向かうところ敵なしのPK戦。1本目はコースを読みながらも決められましたが、2本目はダイビングセーブを決めてドヤ顔。4本目も読みが冴えて、再びダイビングセーブで止めて勝利を呼び込みました。加入していなかったらと思うと、ゾッとします。まさしく守護神です。完全移籍を強く望みます。
それでも苦言を
相手のエースが出てきたときにどう対峙するか。昨年から、警戒すべき選手に確実に決められてしまう傾向が続いています。失点は、田川にとってはノーチャンスでしたが、セットプレーの直後にエースをフリーにした守備は見過ごせません。相手がキーパーの周りに密集してきたのは、相手の作戦勝ちと言えますが、マークすべき選手からは離れないようにしたい。うまくいっている時期だからこそ、もう一段詰めていきましょう。
次は、春秋制では勝ち越すとJ1昇格かJ1残留といわれた4月です。4/4(土)14時のホーム福島ユナイテッドFC戦で、百年構想リーグの一巡目を終えます。二巡目の初戦は、4/11(土)は14時から、ヴァンフォーレ甲府戦。こちらは参戦予定です。4/18(土)13時から、2023年以来の聖地厚別で松本山雅FC戦。4/25(土)14時、ドームでいわきFC戦と続きます。まずは 4連勝して逆襲を目指しましょう。良い準備をお願いします。
(31日 06:50)
Tweet