CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/04/29号
4月は勝ち越し3連笑
北海道コンサドーレ札幌 2-1 藤枝MYFC
- 北海道コンサドーレ札幌
- 前半14分 髙尾 瑠
- 後半45分 大森 真吾(PK)
- 藤枝MYFC
- 後半18分 三木 仁太
| 順位 | EAST-Bグループ第13節 4/29現在 | 点 | 試 | 勝 | PK勝 | PK負 | 負 | 得点 | 失点 | 差 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヴァンフォーレ甲府 | 26 | 13 | 8 | 1 | 0 | 4 | 16 | 1.23 (7) | 9 | 0.69 (1) | 7 |
| 2 | いわきFC | 26 | 13 | 7 | 2 | 1 | 3 | 18 | 1.38 (5) | 12 | 0.92 (2) | 6 |
| 3 | FC岐阜 | 24 | 13 | 7 | 1 | 1 | 4 | 19 | 1.46 (3) | 14 | 1.08 (1) | 5 |
| 4 | 藤枝MYFC | 22 | 13 | 5 | 2 | 3 | 3 | 17 | 1.31 (6) | 16 | 1.23 (5) | 1 |
| 5 | RB大宮アルディージャ | 21 | 13 | 6 | 1 | 1 | 5 | 27 | 2.08 (1) | 19 | 1.46 (8) | 8 |
| 6 | 松本山雅FC | 19 | 13 | 5 | 1 | 2 | 5 | 24 | 1.85 (2) | 16 | 1.23 (5) | 8 |
| 7 | 北海道コンサドーレ札幌 | 19 | 13 | 5 | 2 | 0 | 6 | 14 | 1.08 (8) | 18 | 1.38 (7) | -4 |
| 8 | ジュビロ磐田 | 18 | 13 | 3 | 4 | 1 | 5 | 10 | 0.77 (10) | 14 | 1.08 (3) | -4 |
| 9 | 福島ユナイテッドFC | 11 | 13 | 3 | 0 | 2 | 8 | 19 | 1.46 (3) | 30 | 2.31 (10) | -11 |
| 10 | AC長野パルセイロ | 9 | 13 | 2 | 0 | 3 | 8 | 11 | 0.85 (9) | 27 | 2.08 (9) | -16 |
バカヨコ
(大森)
青木 荒野 ティラ
(長谷川)(白井) パット
堀米悠 木戸
(川原) (梅津)
パク 家泉 西野 高尾
ミンギュ
田川
sub:菅野 浦上 田中克 サフォ
交代:
後半12分 大森(バカヨコ)
後半21分 白井(荒野)
後半21分 川原(堀米悠)
後半21分 長谷川(青木)
後半35分 梅津(木戸)
苦しい、厳しい試合でした。それでも、シュートわずか5本で勝てたのは、大きな収穫です。すんなり勝てる試合は少ないでしょう。勝ち点2か1になってもおかしくない展開を 3にできたのは、間違いなく今後に繋がります。
出足よく入った
立ち上がりからボールが収まり、テンポよく攻めていました。 前半12分には、左サイドからパクミンギュがクロスを入れ、これにバカヨコが反応。ペナルティエリア中央からのヘディングシュートはキーパー正面でセーブされましたが、得点への期待が高まりました。その2分後、中央まで上がった高尾が出したパスは相手に当たりますが、そこから相手のバックパスを奪いました。最後に触れるようなシュートで無人のゴールへ流し込みました。相手のミスを逃さなかった、移籍3年目でようやく手にした移籍後初ゴールです。
長く厳しい劣勢の時間帯
前半21分にティラパットが枠内シュート。これがチーム4本目のシュートでしかもすべて枠内したが、ここから69分間ものあいだシュートを打てない展開になるとは予想もできなかったでしょう。相手のボール保持時間が増え、両サイドから攻撃を仕掛けられます。アンカーに堀込悠斗、2列目に木戸と荒野を並べた布陣と無関係ではないかもしれません。荒野は左の青木と頻繁にポジションチェンジを繰り返していましたが。木戸は上下の動きで対応。堀込悠斗の位置は1人だったためか、相手に狙われやすい状況でした。後半開始と同時に相手が2人交代してきて、守勢に回る傾向はさらに強まりました。ボールを持てても相手の寄せがが速く、すぐに奪われます。長い時間攻め込まれながらも1失点で耐え抜いたのは、守備陣がよく頑張っていた証拠です。一方、攻撃の組み立てにはまだ工夫の余地が残っています。
残り10分で
後半35分に、3回目の交代で梅津を投入。前節のように最終ラインに入って家泉を上げると思いきや、今回はボランチ同士の交代でした。守備寄りですが、川原と梅津のボランチも期待できます。反撃に転じることができたのは、この交代以降です。長めのボールでカウンターを狙えるようになりました。後半43分、長谷川が左サイドで高々とアバウト気味のボールを上げると、大森が落下点を目指して走り込みました。ボールはそのまま落下しましたが、後方から白井が走り込んでペナルティエリア内で倒され、PKの判定。すると、真っ先にボールを持ったのは大森でした。大森が蹴った PK は右ポストを叩きながらもゴールネットを揺らし、2試合連続となる決勝点を挙げました。お立ち台では、ひと皮剥けたようなすがすがしいを見せていました。後半のシュート数は、相手の8本に対し、この PK による1本のみでしたが、直近2試合の残り10分間で計3得点は、勝負強さがついてきた証拠でしょう。
それでも苦言を
失点の場面は、田川のミスキックをダイレクトにカットされたように見えましたが、これは相手が再三狙っていたものです。ビルドアップの隙を突いてボールを奪うのは、J2で昇格を狙うチームなら間違いなく仕掛けてきます。もちろん、これはキーパーだけの責任ではありません。奪われた後のカバーや球際の強度など、突き詰めるべき課題は多くあります。クリーンシートを目指し、得失点差で優位に立つためにも、さらなる高みを目指してほしいところです。
次は5月です。アウエーでの戦いから始まります。5.2(土)14時、ヒマスタのFC岐阜戦。その後は再びドームで2連戦。5.6(水)14時AC長野パルセイロ戦、5.9(土)14時RB大宮アルディージャ戦。中2〜3日の連戦が続きます。連休が明けると、5.16(土)14時アウエーの福島ユナイテッドFC戦。百年構想リーグは残すところ 5試合。まだ順位を上げられます。まずは、コンディションに気をつけて、最善の準備をお願いします。
(1日 06:50)
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