CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/07/25号
J1昇格に向けて視界良好
北海道コンサドーレ札幌 1-0 名古屋グランパス
- 北海道コンサドーレ札幌
- 前半35分 ティラパット
- 名古屋グランパス
- なし
唐山
(大森)
スパチョーク
(荒野)
ヴィニ ティラ
ペイショット パット
(サフォ)
木實 木戸
(真田) (川原)
パク 梅津 西野 高尾
ミンギュ (野瀬)
菅野
sub:唯野 高木 岡田 堀米勇
原 バカヨコ 佐藤
交代:
後半15分 荒野(スパチョーク)
後半15分 野瀬(西野)
後半25分 大森(唐山)
後半31分 サフォ(ティラパット)
後半31分 川原(木戸)
後半31分 真田(木實)
開幕前とはいえ、結果は侮れません。ここで得た手応えや課題が、シーズン序盤に影響してくることは多いです。格上グランパスに1-0で勝利。その後のトレーニングマッチを含めると合計5-0。これだけやれるという証明と、開幕に向けての自信にもつながります。
新加入選手がいいんです
派手な補強はありませんが、十二分に活躍が期待できます。ワントップに唐山(からやま)、左サイドにヴィニ・ペイショット、ボランチに木實(このみ)が先発出場。この3人を軸に攻撃を仕掛けられます。これに、ケガから復帰したスパチョークとティラパットのタイ人コンビ、、右からはさらに高尾が絡みます。迫力は申し分ありません。あとは、相手を崩して確実に点を取っていくところでしょう。選手層が厚くなり、荒野やキングロードサフォが控えています。そんな中、ヴィニ・ペイショットが運動量が全く落ちずにフル出場を果たしています。
梅津はまだ特別指定選手です
守備に関しては、前線と中盤が踏ん張っていることで、最終ラインの負担が軽減されています。木戸は何度も高嶺と対峙して、デュエルで負けていません。もっと前へ行きたいところをこらえていました。パク・ミンギュも、左で相手の攻撃を幾度も食い止めていました。家泉が抜けたセンターバックは、梅津が当たり前のように新キャプテンの西野と組んでいます。そつなく守備をこなすだけでなく、1対1にも勝っています。西野が下がって野瀬と組んだときには、ラインコントロールを率い、真田に通して、特別指定選手だけで攻撃の起点にもなっています。念のためですが、まだ特別指定選手です。大学の活動でチームを離れたときがむしろこわいほどの存在感です。守備の見通しも明るいですが、高さと強さの面ではやや不安が残り、セットプレーの攻守においては物足りなさが課題として残りました。
争いもレベルアップ
プレシーズンマッチ後のトレーニングゲーム(45分×2本)も、どちらも2-0で勝利。岡田、長谷川、サフォ、バカヨコが得点を挙げました。サフォ以外はプレシーズンマッチに出場していない選手たちです。特に攻撃陣は危機感高いのではないでしょうか。ヴィニ・ペイショットと唐山がスタメンに近い位置にいる中、ベンチ枠を含めた厳しい出場権争いが続いていきます。
いよいよ開幕まで2週間を切りました。開幕戦は8月8日(土)14:45開始、ドームでの徳島ヴォルティス戦です。8.15(土)19:00はアウエーでアルビレックス新潟戦。8.22(土)15:00ドームでRB大宮アルディージャ戦。8.29(土)はアウエーでヴァンフォーレ甲府戦。昇格争いに必ず入ってくるであろう強力なチームとの対戦が続きます。ホームでしっかりと開幕準備を整え、ホームで初戦を迎えられるのは大きな利点です。良い準備をして開幕を迎えてほしいと思います。
(28日 08:00)
Tweet