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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/09/19号

敗戦寸前から掴んだ勝ち点1
次こそ勝ち点3

北海道コンサドーレ札幌 1-1 大分トリニータ

順位 第7節 9/20現在 得点 失点
19 北海道コンサドーレ札幌 5 7 1 2 4 8 (12) 1.14 14 (19) 2.00 -6
16 大分トリニータ 7 7 1 4 2 6 (16) 0.86 5 (1) 0.71 1
 
         大森
        (唐山)
 
 長谷川  荒野  白井
(ペイ   (福森)(青木)
 ショット)
 
   堀米悠   梅津
   (宮沢)
 
 内田 西野 野瀬 高尾
 
         田川
 
sub:菅野 パクミンギュ 
     キムゴヌン 真田
交代:
後半10分 青木(白井)
後半10分 唐山(大森)
後半10分 宮沢(堀米悠)
後半23分 ペイショット
             (長谷川)
後半31分 福森(荒野)

敗色濃厚の土壇場で追いつき、なんとか負け試合を勝ち点1に持ち込みました。しかし、試合終了後にはブーイングが飛び交いました。ホームで終了間際まで負け試合を見せつけられては、その反応に無理はありません。ポジティブに捉えることはできますが、6試合連続未勝利中では、2試合連続引き分けまでが限界です。次こそ勝たないといけません。

強い守りを打ち破れ

リーグ最少失点の相手から得点を奪うのは至難の業です。最終ラインからビルドアップを仕掛けても相手の前線のプレスに苦しみます。前にボールを運べても、前線でブロックを作られて奪われてカウンターを浴びます。過去の負け試合と同じパターンに陥っていました。時折、高尾から白井にボールが通ってチャンスになり、大森や荒野が動き回るものの、パス回しにスピード感がありません。決定的なシュートまで持ち込めません。カウンターを警戒するあまり前線で数的優位を作れない展開が続きました。それでも前半27分、前線を走り回る大森に連動して堀米悠斗が敵陣で奪い、荒野が拾ってパス。白井が狙いましたがミートせずキーパー正面。その3分後には白井からフリーの大森へ渡り、キーパーと1対1の決定機を迎えます。相手守備が整う前でシュートコースは限定されていたものの、枠へ飛ばしてほしかった場面でした。

寄せが弱いとやられる

前半から攻め込まれ、相手に幾度もコーナーキックを与えながらもどうにか失点を防ぎ、スコアレスで折り返しました。しかし、後半開始早々に落とし穴。相手のドリブルに野瀬が対応したまではよかったものの、、その流れで与えたコーナーキックから失点。荒野がヘディングで弾いた球を再びクロスとして放り込まれ、大森と梅津の間から頭で合わせられました。梅津はついていたものの寄せきれず、スキの大きさが悔やまれる場面でした。

やっぱりベテラン達だね

後半10分に宮沢、青木、唐山を投入。これでボールの回りが良くなりました。宮沢のボールさばきとパスでリズムが生まれ、青木も白井とは異なる持ち味で攻撃に絡み、ボール回しが劇的に改善します。その後、23分にペイショット、31分に福森を投入。福森の前方への効果的なフィードが見られ始めたものの、決定打には至らないまま5分間のアディショナルタイムに入りました。敗色濃厚の残り1分、ペイショットからのボールを受けた福森は、ゴールに向かって長いボールを送りました。相手キーパーはキャッチできずににクリア。このこぼれ球を青木が冷静に押し込み、土壇場でゴールネットを揺らしました。福森は、ボールに結構な回転をかけてキーパーにキャッチされないように工夫をして蹴ったと振り返っていました。こうした一発の飛び道具を持っている強みを再認識させられた同点劇でした。

この試合の着眼点

同点ゴールで痛感しました。守備を固める相手に対しては、グランダーのパス回しだけでなく、長いボール使った大きな展開が必要ですね。は、守備を固めてくるチームには防がれます。良い時は、前後左右に人もボールもよく動いていました。得点のときは、何人もからんでいます。それを取り戻しましょう。J2唯一の開幕から7試合連続得点だから、できなくないはずです。

次は、9.26(土)17:00 から、アウェーで初対戦のテゲバジャーロ宮崎戦。9月29日(火)19:00からドームで、ルヴァンカップ2回戦で、J1ファジアーノ岡山を迎えます。10月の初戦は10年ぶりとなる函館開催で、10月4日(日)13:00からハコスポで、いわきFC戦。さらに、10.10(土)18:00から、アウェーでジュビロ磐田戦と続きます。とにかく、勝ちましょう。万全の準備をお願いします。

(22日 08:50)

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