CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/10/10号
目指すは次節の勝利
ジュビロ磐田 1-0 北海道コンサドーレ札幌
- ジュビロ磐田
- 前半42分 イアゴ テレス(PK)
- 北海道コンサドーレ札幌
- なし
| 順位 | 第10節 10/11現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | ジュビロ磐田 | 13 | 10 | 4 | 1 | 5 | 12 (10) 1.20 | 13 (11) 1.30 | -1 |
| 20 | 北海道コンサドーレ札幌 | 8 | 10 | 2 | 2 | 6 | 12 (10) 1.20 | 19 (19) 1.90 | -7 |
大森
(スパチョーク)
青木 長谷川
(ペイショット)
堀米悠 浦上 木戸 内田
(パク (宮沢)
ミンギュ)
梅津 西野 川原
(唐山)
田川
sub:菅野 キムゴヌン 木實
サフォ
交代:
後半19分 ペイショット(長谷川)
後半29分 パクミンギュ(堀米悠)
後半29分 宮沢(木戸)
後半34分 スパチョーク(大森)
後半34分 唐山(川原)
決してひどい出来の試合ではありませんが、結果は無情な敗戦。そして最下位へと転落してしまいました。内容ではなく結果が全てです。勝利数はJ2最小の2勝、失点数はリーグ最多タイ。それでも救いなのは、次の1勝で降格圏を脱出できる可能性があることです。とにかく次の勝利にこだわりましょう。
PK に泣く
試合開始から相手への寄せは強く、決定的なピンチを招く場面は多くありませんでした。ボールを持てる時間もあり、敵陣深くで奪って内田や長谷川がゴールに迫る場面もありましたが、攻撃は単発に終わります。逆に高い位置で奪われてカウンターを受ける場面も目立ちました。それでも相手の守備がよくて我慢できていればいいのですが、左からのクロスを中央で折り返され、裏へ抜け出してきた相手を西野がペナルティエリア内でアフター気味に倒してしまいました。映像を見返すと、そのまま打たれてもGK田川の正面だった可能性が高く、与えなくてもよいPKだったかもしれません。この1失点が重くのしかかりました。今季先制点を許して追いついたのは2試合のみ。前半のシュート数は相手の10本に対しわずか3本。後半は1本に対して9本のシュートを浴びせましたが、守備を固めた相手を最後まで崩し切れませんでした。
どこへ行ったのか前節のよいところ
大森が結構マークを受けていたとはいえ、前節見られたロングボールや堀米からの散らしがほとんどなかったのは問題です。さらに気になったのは、前線にボールが入っても後方からの押し上げが足りなかった点です。後半の選手交代から怒涛の攻撃を見せ、あと一歩まで迫りましたが、逆転まで持ち込むことはできませんでした。2列目に入ったペイショットは遠い位置からのシュートでなく、もっとゴールに近い位置で勝負してほしいです。相手ディフェンスラインを押し下げる力があるのに、サイドに張り付いたままでは怖さがありません。また、相手が守備を固める中でただ前線へボールを放り込むだけでは突破できません。ドリブルで前に進むのが持ち味の唐山をターゲット役に据えるなど、選手の特長と攻撃パターンが噛み合っていない印象もありました。個々の良さはあるもののチームとして生かし切れておらず、戦い方のさらなる意思統一が必要です。宮沢の投入でボールが回るようになり攻撃のテンポが上がっただけに、それを勝ち点につなげられなかったのが悔やまれます。
この試合の収穫
スパチョークがタイ代表から戻ってきました。精力的な動きで攻撃を活性化。アディショナルタイム2分のシュートはバーに弾かれたものの、あと数センチでゴールだった惜しい一撃。VARがあればと悔やまれました。短い時間ながらも、存在感を見せてくれたのは次の試合につながります。
10月17日(土)14:00からのブラウブリッツ秋田戦ドームに戻ります。ここから連戦です。10月21日(水)13:00 からは平日昼間のアウェーでモンテディオ山形戦、10月25日(日)14:00 もアウェーカターレ富山戦と続きます。10月最後は厚別で、10月31日(土)13:00から湘南ベルマーレ戦。まずは今季3勝目を。そして連勝を目指しましょう。強い気持ちで臨んで、準備万全でお願いします。
(12日 14:50)
Tweet