CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/09/26号
意思統一からやり直し
テゲバジャーロ宮崎 3-2 北海道コンサドーレ札幌
- テゲバジャーロ宮崎
- 前半8分 村越 凱光
- 前半40分 奥村 晃司
- 後半33分 黒木 謙吾
- 北海道コンサドーレ札幌
- 後半37分 唐山 翔自
- 後半45+3分 アマドゥ バカヨコ
| 順位 | 第8節 9/26現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | テゲバジャーロ宮崎 | 11 | 8 | 3 | 2 | 3 | 12 (6) 1.50 | 12 (13) 1.50 | 0 |
| 19 | 北海道コンサドーレ札幌 | 5 | 8 | 1 | 2 | 5 | 10 (11) 1.25 | 17 (19) 2.13 | -7 |
大森
(唐山)
長谷川 荒野
(ペイショット) (青木)
パク 大崎 梅津 白井
ミン(木戸) (バカヨコ)
ギュ
(宮沢)
内田 西野 高尾
田川
sub:菅野 福森 キムゴヌン
交代:
後半0分 唐山(大森)
後半0分 青木(荒野)
後半0分 宮沢(パクミンギュ)
後半22分 木戸(大崎)
後半30分 ペイショット
(長谷川)
後半34分 バカヨコ(白井)
手も足も出ず完敗。良くなってきた流れが台無しです。2点返した気迫は感じましたが、3点リードを許して許してからの得点。最低でも勝ち点を奪うところまで持ち込まないと意味がありません。今は、結果にこだわらないといけない状況です。
3バックは大失敗
スタメンを見て、左サイドの守備に手を入れてきたと期待していましたが、始まってみると驚きの3バック。しかも1トップ2シャドーです。右から攻撃したいのに白井と高尾が低い位置にいて、前線で押し込めません。押し込めないため高尾や梅津が上がるスペースもできず、長いボールを出せないためグラウンダーの短いパスばかり。これでは相手に狙われて当然です。肝心の左サイドは、パクミンギュがずっと高い位置にいて周囲と噛み合っていませんサイドバックの内田が最終ラインに入ったことで、持ち味も消えていました。攻撃が成り立たない要素ばかりです。さらに、長くなりがちな 3-4-2-1の陣形で、ボランチと最終ラインのギャップを突かれて先制されました。この時点で守備強化のための 3バックは崩壊です。試合前日と前々日にイレギュラーが出て野瀬が欠場というトラブルはあったものの、何を根拠に3バックで進めたのか意図がはっきりしませんでした。
飲水タイムで4バックに戻し、梅津が最終ライン、荒野がボランチ、白井が前に入ってボールの流れが良くなったのは当然です。しかし2失点目は上がっていたパクミンギュのボールロストから。課題の左サイドの守備でも崩されました。パクミンギュが上がると、長谷川はかぶるだけでなく攻撃に専念できず、むしろ守備のカバーを強いられる本末転倒な状態でした。荒野や大森が動き回っていても、右からも左からもボールが来ない状況では、前半のシュート数ゼロになってしまいます。
前へ進まずにどうする
相手選手のコメントを見てみましょう。後ろからつなぐことは分かっていたし、3バックというフォーメーションが予想と違ったが、試合に入ってすぐ選手同士でコミュニケーションをとっていた。今まで3バックのチームが多かったので、逆にプレスを変えるより、いつもどおりのハメ方でしっかりハメられた
。相手から見ると、後ろで回すのを想定していて、そこで奪えたら手早く得点できると見られています。こうした対策にはすぐに取り組まなければなりません。ボールの持ちすぎや時間稼ぎに見える後方でのパス回しは厳禁です。攻勢時にキーパーまで下げるプレイも流れを断ち切ります。カウンターへの警戒は必要ですが、引き切る相手に対して怖がらず、前に運んで全員で攻める姿勢が欠けていました。唐山やペイショット、青木もドリブル突破が期待できます。西野や高尾からは長いボールを出せます。打開の選択肢があるのにパス一辺倒でつなぐのは、自信がなく見えてしまいます。
この試合の収穫
唐山が移籍後初ゴール。そして、バカヨコが今季初ゴール。ようやく複数得点今季2試合目です。加えて、J2唯一の開幕から8戦連続得点になりました。とにかく、今は良いところを見つけていきましょう。
周囲は騒がしくなってきますが、監督交代は低迷打開の本質ではありません。代えたからといって勝てるとは限らないのは、昨年よくわかっています。起用面は監督に責任があるとはいえ、この結果の全責任が監督にあるとは思いません。修正すべき点は山積みですが、あきらめずに前へ挑む姿勢を見せてほしいです。
次は、9月29日(火)19:00からドームで、ルヴァンカップ2回戦で、J1ファジアーノ岡山を迎えます。出場機会が少ない選手にとってはチャンスです。リーグ戦に食い込める選手が出てきてほしいです。10月の初戦は10年ぶりとなる函館開催。10月4日(日)13:00からハコスポで、いわきFC戦。さらに、10月10日(土)18:00から、アウェーでジュビロ磐田戦。ドームでの次のリーグ戦は、10月17日(土)14:00からのブラウブリッツ秋田戦になります。とにかく、勝ちましょう。万全の準備をお願いします。
(29日 07:50)
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