CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2026/10/25号
ワンチャンスを決めて3連笑
カターレ富山 0-1 北海道コンサドーレ札幌
- カターレ富山
- なし
- 北海道コンサドーレ札幌
- 後半22分 ヴィニ ペイショット
| 順位 | 第13節 10/25現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | カターレ富山 | 22 | 13 | 6 | 4 | 3 | 23 (2) 1.77 | 12 (3) 0.92 | 11 |
| 12 | 北海道コンサドーレ札幌 | 17 | 13 | 5 | 2 | 6 | 16 (10) 1.23 | 19 (14) 1.46 | -3 |
大森
(青木)
長谷川 唐山
(ペイショット)
木實 浦上 木戸 内田
(パク (宮沢)
ミンギュ)
西野 梅津 川原
(キムゴヌン)
田川
sub:菅野 スパチョーク
荒野 バカヨコ
交代:
後半0分 ペイショット(長谷川)
後半15分 青木(大森)
後半15分 宮沢(木戸)
後半24分 キムゴヌン(梅津)
後半44分 パクミンギュ (木實)
厳しい試合でした。少し前なら大量失点を喫してもおかしくありません。そんな展開を耐え抜き3連続クリーンシートで3連勝を飾りました。この勝利で7位まで勝ち点差は3。3位まで勝ち点差6に縮まりました。本来いるべきポジションが、着実に近づいています。
最高の古巣凱旋
両チームのキーパーにスポットが当たりました。田川は3年間在籍したカターレ富山で、J2昇格と昨年のJ2残留を経験。相手GKの平尾は控えとして田川を見てきました。試合は終始、相手のペース。打たれたシュート17本のうち 7本が枠内という猛攻を受けました。西野、梅津、川原、そして途中出場のキムゴヌンらDF陣の奮闘はもちろん、何より田川のビッグセーブ連発が効きました。後半7分と14分にファインセーブで、チームに流れを引き寄せました。
ペイショットは進化した
歓喜の瞬間は後半22分。田川のゴールキックから始まりました。中央で受けた唐山が前進し、相手2人をかわして左の青木へ。青木が中央へ折り返すと、フリーで待ち構えていたペイショットが冷静に流し込み、キーパーの手をかすめてネットを揺らしました。先制点と久々のペイショットの得点に沸きましたが、特筆すべきは前線からのチェイシングや守備をきっちりこなしていた点です。途中出場でワントップに入り、守備の負担が整理されたことも功を奏したのでしょう。独りよがりなプレーが影を潜めて、チームとしてのタスクを遂行したご褒美と言えるゴールでした。現状は切り札としてのベンチスタートが適任かもしれませんが、先発に返り咲く日も遠くないはずです。この1点を守り切り、最後まで集中を切らさず過酷な展開をモノにしました。なお、この試合のシュートは4本。枠内シュートはわずか1本。ゴール期待値は 0.22でした。
それでも苦言を
梅津からキムゴヌンへの交代は、フィールドプレーヤー唯一のフルタイム記録よりも勝利を優先する執念を見ました。連戦によるコンディション考慮もあったかと思いますが、守備強度の低下は即失点に直結します。梅津には、途中交代されることなくフルタイムでピッチに立ち続けられる選手を目指してほしいところです。
10月最後はホーム厚別で、10月31日(土)13:00から湘南ベルマーレ戦。11月に入ると再び過密日程でアウェー2連戦です。中2日で、11.3(火・祝)14:50FC今治戦。中4日空いて、11.8(日)13:00 から、ヴァンラーレ八戸戦。1桁順位、昇格圏内は確実に手の届く位置に見えています。ここからさらに勝ち点を積み重ねて、順位を上げていきましょう。強い気持ちで挑めるように、万全の準備で次の戦いに備えてほしいと思います。
(28日 07:50)
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