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遠征はJALでいこう




CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2025/09/5号

やりたい放題にされた
堅い相手にこれではダメ

北海道コンサドーレ札幌 0-3 ベガルタ仙台

順位 第31節 9/28現在 得点 失点 平均
勝点
最大
勝点
残り
試合
1 水戸ホーリーホック 58 31 16 10 5 47 1.52 (3) 28 0.90 (2) 19 1.87 79 7
2 V・ファーレン長崎 56 31 15 11 5 49 1.58 (1) 40 1.29 (10) 9 1.81 77 7
3 ジェフユナイテッド千葉 55 31 16 7 8 43 1.39 (7) 29 0.94 (4) 14 1.77 76 7
4 ベガルタ仙台 54 31 14 12 5 39 1.26 (9) 28 0.90 (2) 11 1.74 75 7
5 徳島ヴォルティス 51 31 14 9 8 33 1.06 (16) 20 0.65 (1) 13 1.65 72 7
6 RB大宮アルディージャ 50 31 14 8 9 45 1.45 (5) 31 1.00 (5) 14 1.61 71 7
7 サガン鳥栖 50 31 14 8 9 39 1.26 (9) 34 1.10 (8) 5 1.61 71 7
8 ジュビロ磐田 48 31 14 6 11 48 1.55 (2) 42 1.35 (14) 6 1.55 69 7
9 FC今治 47 31 12 11 8 39 1.26 (9) 33 1.06 (6) 6 1.52 68 7
10 北海道コンサドーレ札幌 43 31 13 4 14 38 1.23 (13) 53 1.71 (19) -15 1.39 64 7
11 ヴァンフォーレ甲府 42 31 11 9 11 35 1.13 (15) 33 1.06 (6) 2 1.35 63 7
12 いわきFC 40 31 10 10 11 46 1.48 (4) 40 1.29 (10) 6 1.29 61 7
13 モンテディオ山形 38 31 11 5 15 45 1.45 (5) 45 1.45 (16) 0 1.23 59 7
14 ブラウブリッツ秋田 37 31 10 7 14 40 1.29 (8) 49 1.58 (17) -9 1.19 58 7
15 藤枝MYFC 36 31 9 9 13 37 1.19 (14) 41 1.32 (13) -4 1.16 57 7
16 ロアッソ熊本 34 31 9 7 15 39 1.26 (9) 49 1.58 (17) -10 1.10 55 7
17 大分トリニータ 33 31 7 12 12 24 0.77 (19) 36 1.16 (9) -12 1.06 54 7
18 レノファ山口FC 25 31 4 13 14 28 0.90 (18) 40 1.29 (10) -12 0.81 46 7
19 カターレ富山 24 31 5 9 17 24 0.77 (19) 43 1.39 (15) -19 0.77 45 7
20 愛媛FC 20 31 3 11 17 30 0.97 (17) 54 1.74 (20) -24 0.65 41 7
 
          白井
       (バカヨコ)
         
   青木  スパチョーク
          (マリオ) 
 
 パク  高嶺  木戸  近藤
ミンギュ    (宮沢)
 (田中宏)
 
   浦上   家泉   高尾
         (中村)
  
          高木
  
sub:菅野 大崎 田中克 原
交代:
後半15分 中村(家泉)
後半15分 マリオ(スパチョーク)
後半15分 宮沢(木戸)
後半28分 バカヨコ(白井)
後半34分 田中宏(パクミンギュ)

前節が良かったからといって、今節もいけるとは限りません。相手は5戦連続無敗なのですよ。いいところは丸裸にされます。そんな中でも勢いのある相手を止める力がないと、上に上がれません

強さなし

長谷川と西野が欠場です。この2人を欠くと厳しくなるのを痛感しました。単純に最終ラインでの強さがなくなりました。中盤より後ろでの1対1での強さを発揮できる選手を欠くと、おのずと高嶺への負担が増します。攻撃での見せ場が少なかったのは、守備に重きを置かざるを得なかったのでしょう。当然、木戸にも影響します。青木や近藤を経由するボールがなかなかつながらなかったのは、長谷川のように前からプレッシャーをかける選手が不在だっただけではないです。白井が縦に向かっても、なかなかつながらないのです。

結局枠内シュートゼロ

形勢が変わる気配はありませんでした。失点は時間の問題です。2失点目の直接フリーキックは相手を褒めるしかありませんが、その直前のファールは明らかに後手です。後半はコーナーキックが多くて攻めていたように見えましたが、肝心なところはやらせてくれず、締められてました。ガツガツ行くところがないのですよ。同じ負けるにしても、無得点で枠内シュートゼロの敗戦は屈辱です。

この試合の収穫

中村が復帰したことですね。3バックの左に入り、時折オーバーラップを仕掛けていました。試運転としては及第点です。なにせ、最終ラインとボランチは選手層が薄いのですよ。戻ってこれたことが大きいです。

深井一希が今シーズン限りで現役引退の発表がありました。5度の膝の手術を受けた不屈の漢も、膝に限界がきました。その生き様と、ルヴァンカップ決勝で、後半アディショナルタイムの同点ヘッドを忘れることはありません。

次は10月になります。10.4(土)14時からモンテディオ山形戦。その後は、10.19(日)、12:55からアウエーでカターレ富山戦。10.26(日)13時からドームで水戸ホーリーホック戦で10月を終えると、11.2(日)14時フクアリでジェフユナイテッド千葉戦。残りは7試合。手強い相手ばかりですが、勝ち進むしかありません。相手を上回る強い気持ちで、コンディションを整えて万全な準備を。

(30日 06:50)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2025/09/12号

忘れられてもこまるぜ
4人不在でも快笑

徳島ヴォルティス 1-2 北海道コンサドーレ札幌

順位 第30節 9/20現在 得点 失点 平均
勝点
最大
勝点
残り
試合
1 水戸ホーリーホック 55 30 15 10 5 45 1.50 (2) 28 0.93 (3) 17 1.83 79 8
2 V・ファーレン長崎 55 30 15 10 5 49 1.63 (1) 40 1.33 (14) 9 1.83 79 8
3 ジェフユナイテッド千葉 54 30 16 6 8 41 1.37 (6) 27 0.90 (2) 14 1.80 78 8
4 ベガルタ仙台 51 30 13 12 5 36 1.20 (14) 28 0.93 (3) 8 1.70 75 8
5 サガン鳥栖 49 30 14 7 9 38 1.27 (9) 33 1.10 (8) 5 1.63 73 8
6 徳島ヴォルティス 48 30 13 9 8 30 1.00 (16) 19 0.63 (1) 11 1.60 72 8
7 ジュビロ磐田 48 30 14 6 10 45 1.50 (2) 38 1.27 (11) 7 1.60 72 8
8 RB大宮アルディージャ 47 30 13 8 9 41 1.37 (6) 28 0.93 (3) 13 1.57 71 8
9 FC今治 46 30 12 10 8 38 1.27 (9) 32 1.07 (7) 6 1.53 70 8
10 北海道コンサドーレ札幌 43 30 13 4 13 38 1.27 (9) 50 1.67 (19) -12 1.43 67 8
11 いわきFC 40 30 10 10 10 44 1.47 (4) 37 1.23 (10) 7 1.33 64 8
12 ヴァンフォーレ甲府 39 30 10 9 11 32 1.07 (15) 31 1.03 (6) 1 1.30 63 8
13 藤枝MYFC 36 30 9 9 12 37 1.23 (12) 39 1.30 (13) -2 1.20 60 8
14 ブラウブリッツ秋田 36 30 10 6 14 40 1.33 (8) 49 1.63 (18) -9 1.20 60 8
15 モンテディオ山形 35 30 10 5 15 43 1.43 (5) 44 1.47 (16) -1 1.17 59 8
16 大分トリニータ 33 30 7 12 11 24 0.80 (19) 33 1.10 (8) -9 1.10 57 8
17 ロアッソ熊本 33 30 9 6 15 37 1.23 (12) 47 1.57 (17) -10 1.10 57 8
18 レノファ山口FC 25 30 4 13 13 27 0.90 (17) 38 1.27 (11) -11 0.83 49 8
19 カターレ富山 24 30 5 9 16 23 0.77 (20) 40 1.33 (14) -17 0.80 48 8
20 愛媛FC 17 30 2 11 17 27 0.90 (17) 54 1.80 (20) -27 0.57 41 8
 
          白井
         (出間)
         
    青木     長谷川
 (スパチョーク) (田中克)
 
 パク  高嶺  木戸  近藤
ミンギュ      (大崎)
 
   西野   浦上   高尾
  (家泉)
          高木
  
sub:菅野 中村 田中宏 原
      
交代:
後半0分 家泉(西野)
後半0分 田中克(長谷川)
後半32分 スパチョーク(青木)
後半32分 大崎(木戸)
後半45分 出間(白井)

4人も出場停止なら、危機感を感じるものです。それが良い方向になりましたね。主力不在を感じさせずに、アウェーで4位相手にシーズンダブルは大きいです。これで、6位までの勝ち点差は5。再び滑り込みが見えてきました。

代わりとは言わせない

ボランチの一角には、木戸が入りました。本当にメンバー外で7試合ぶりの出場だったのと思わせる動きとクオリティでしたね。セカンドボールを何度も拾うだけでなく、ターンから前へのパスや前線でのプレスが効いていました。ボランチというよりは、前で走り回ることが多かったです。かといって、守備をおろそかにしていたわけではなく、肝心なところでは相手を封じていました。次節も荒野は出場停止なので、大きな期待がかかります。前半は、木戸だけでなく、ボールをキープできる長谷川や青木の踏ん張りもあって、相手を自陣に押し込ませ、チャンスをほとんど作らせませんでした。シュート1本に対して6本撃ちましたが、得点に至らなかったのは課題です。

スーパーなクロスから

ワントップには白井が入りました。試合開始直後には、挨拶代わりに、ダイレクトに受けて枠内シュート。これが、この試合いけると思わせたと言っても、言いすぎではありません。前半からプレーエリア広く動き回っていました。実ったのが後半7分。トップレベルのクロスが来ましたという、左後方からの高嶺のクロスに、ドンピシャのヘッドでゴール右上に先制ゴールを決めました。ようやく本職のフォワードでのゴールです。その後も縦横無尽にピッチを駆け回りました。これは次節のフォワードをどうしょうか迷いますね。

やっと決めた

近藤も久々のスタメンです。ようやく右サイドに戻ってきました。近藤が突破したり相手を抜くのはもはやおなじみですが、思わぬ形で4月29日以来18試合ぶりの得点が転がり込んできました。左で青木から白井へダイレクトでつながり、再び青木へ。ドリブル後のシュートは、ビッグセーブに阻まれましたが、はじかれたこぼれ球が近藤の正面へ。持ち替えて落ち着いて決めました。貴重な2点目です。

それでも苦言をいわせろ

左サイドで前からの守備に注意です。明らかに緩かったです。そこから、アバウト気味なクロスを入れられて失点は何度も見ました。突破でないから、用意ができていないのですよ。浦上も家泉も、追いつけても付ききれずに失点になりました。

これで、荒野、マリオセルジオ、バカヨコの闘志に火が着いてくれないといけないでしょう。フォワードの2人は戻ってきます。どのような組み合わせで次節に挑むのか。うれしい悩みです。

次はドーム2連戦。9.27(土)14時ベガルタ仙台戦。10.4(土)14時モンテディオ山形戦。その後は、10.19(日)、12:55からアウエーでカターレ富山戦。10.26(日)13時からドームで水戸ホーリーホック戦で10月を終えると、11.2(日)14時フクアリでジェフユナイテッド千葉戦。手強い相手ばかりですが、勝ち進むしかありません。相手を上回る強い気持ちで、コンディションを整えて万全な準備を。

(23日 08:50)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2025/09/19号

屈辱5失点
しくじり試合から学ぼう

北海道コンサドーレ札幌 1-5 いわきFC

順位 第29節 9/14現在 得点 失点 平均
勝点
最大
勝点
残り
試合
1 水戸ホーリーホック 54 29 15 9 5 45 1.55 (2) 28 0.97 (5) 17 1.86 81 9
2 V・ファーレン長崎 54 29 15 9 5 48 1.66 (1) 39 1.34 (14) 9 1.86 81 9
3 ジェフユナイテッド千葉 51 29 15 6 8 40 1.38 (6) 27 0.93 (3) 13 1.76 78 9
4 徳島ヴォルティス 48 29 13 9 7 29 1.00 (16) 17 0.59 (1) 12 1.66 75 9
5 ジュビロ磐田 48 29 14 6 9 44 1.52 (3) 36 1.24 (10) 8 1.66 75 9
6 ベガルタ仙台 48 29 12 12 5 33 1.14 (14) 27 0.93 (3) 6 1.66 75 9
7 RB大宮アルディージャ 47 29 13 8 8 39 1.34 (7) 25 0.86 (2) 14 1.62 74 9
8 サガン鳥栖 46 29 13 7 9 34 1.17 (13) 31 1.07 (8) 3 1.59 73 9
9 FC今治 43 29 11 10 8 35 1.21 (10) 30 1.03 (6) 5 1.48 70 9
10 北海道コンサドーレ札幌 40 29 12 4 13 36 1.24 (9) 49 1.69 (19) -13 1.38 67 9
11 いわきFC 39 29 10 9 10 44 1.52 (3) 37 1.28 (11) 7 1.34 66 9
12 ヴァンフォーレ甲府 38 29 10 8 11 31 1.07 (15) 30 1.03 (6) 1 1.31 65 9
13 モンテディオ山形 35 29 10 5 14 42 1.45 (5) 41 1.41 (16) 1 1.21 62 9
14 ブラウブリッツ秋田 35 29 10 5 14 39 1.34 (7) 48 1.66 (18) -9 1.21 62 9
15 藤枝MYFC 33 29 8 9 12 35 1.21 (10) 38 1.31 (13) -3 1.14 60 9
16 ロアッソ熊本 33 29 9 6 14 35 1.21 (10) 43 1.48 (17) -8 1.14 60 9
17 大分トリニータ 30 29 6 12 11 23 0.79 (19) 33 1.14 (9) -10 1.03 57 9
18 レノファ山口FC 25 29 4 13 12 27 0.93 (17) 37 1.28 (11) -10 0.86 52 9
19 カターレ富山 23 29 5 8 16 22 0.76 (20) 39 1.34 (14) -17 0.79 50 9
20 愛媛FC 17 29 2 11 16 27 0.93 (17) 53 1.83 (20) -26 0.59 44 9
 
     マリオセルジオ
         
   長谷川  スパチョーク
   (青木)   (近藤)
 
 パク  荒野  高嶺  白井
ミンギュ      (バカヨコ)
 
   西野   浦上   高尾
 
          高木
  
sub:菅野 家泉 大崎 宮沢
     田中克 田中宏
交代:
後半00分 青木(長谷川)
後半00分 近藤(スパチョーク)
後半13分 バカヨコ(白井)

ドーム生観戦でやっとゴールの歓喜。しかし、2人少なくなり、5失点で大敗。試合終了後は、主審への大ブーイングと戦いきった選手への拍手でした。順位が変わらなかったのがフシギなところです。残り9試合で、6位との勝ち点差が8。あきらめる気は全くありません。

前へ進んで先制

キックオフと同時に、長谷川が相手GKにプレス。しかし、ここからはしばらく、相手にボールを持たれて攻め込まれました。ボランチと3バックの間や右サイド奥深くをねらわれました。ボールを持てても前へ進めません。いつ先制されてもおかしくないほど押し込まれましたが、ここを耐えきりました。20分過ぎから反撃できました。28分には、スパチョークの右サイドへの縦パスに、マリオセルジオが反応。ワンタッチでゴール前へ送ると、フリーで走り込んだ長谷川が枠内シュート。これは片手一本のセーブに阻まれましたが、期待が高まってきました。この1分後、高尾からの縦パスに、白井ルーレット後ろ向きでボールを受けて、反転してホーム初ゴールです。連勝のときのパターンと、誰もが疑いませんでした。

大きな影響

36分、パクミンギュが左サイドで相手に吹っ飛ばされながら突破されると、荒野がカバーへ。スライディングでカットは見事でしたが、これが一発レッドの判定。危険なプレーに見られかねないので、切り替えるしかありませんが、そのあとが良くなかったです。攻めに行けなくなったのは仕方ないにしても、失点のされ方は悪いです。コーナーからニアでヘッドでそらされ、アウトからヘッドで入れられました。揺さぶられるのは想定済みでも、相手の得意のセットプレーで同点はいただけません。後半早々は、高尾から浦上への連携でのミスで逆転されました。その3分後、攻めて前へ進んでいたマリオがボールを奪われ、相手を倒し、ジャンプで飛び越えた際の着地で足を踏んでレッドの判定。近くで見ていて、単なる交錯なのに、なぜカードが出るのか驚きしかありません。相手をよけて、故意でなくてもそこに脚があっただけでも著しく危険な行為になるものかと、素人達の認識をあらためないといけないのでしょうか。高嶺主将はもちろん、ベンチも猛抗議。宮沢にイエローカードが呈示され、次節出場停止。2人少ないだけでなく、交代で入ったバカヨコもイエローを受けて、次節4人が出場停止です。

失点は人数のせいではない

後半13分の3失点目は再びコーナーキックからのこぼれ球を押し込まれました。シーズン当初からの、同じパターンの繰り返しです。時折近藤や高嶺が前へ進んで反撃を見せますが、2人少ない影響で、ラストパスを出すところがなく、なかなかシュートで終われません。逆に相手に容易に進入されました。38分はドリブルで持ち込まれて、左右に揺さぶられた失点。45分は、クロスを仕掛けられて、最後はヘッドで失点。5失点とも同じようなパターンです。セットプレーと高さ対策は必要です。揺さぶられるのは、2人少ないので仕方ありませんが、残り15分の2失点は運動量が落ちた失点でもあり、選手交代でしのげなかったのかと、残念な気持ちになります。

今日の寸評(ひとこと)

この試合の収穫

これもサッカーなんですが、嘆いていても次の勝ち点は得られません。失敗から学びましょう。スコアが動く前は、豊富な運動量と前方へのボールに手を焼きました。セットプレー、マークの受け渡しミス、再びセットプレーで失点。対策は立てられますよ。決して、2人少ないだけで5失点になったのではありません

次の 9.20(土)はアウエーで、19時から徳島ヴォルティス戦。その後はドーム2連戦。9.27(土)14時ベガルタ仙台戦。10.4(土)14時モンテディオ山形戦。10.19(日)は、12:55からアウエーでカターレ富山戦。とにかく、勝ち進むしかありません。相手を上回る強い気持ちで、コンディションを整えて万全な準備を。

(18日 06:50)

遠征はJALでいこう