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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/10/03号

やっと得点取れた
よく同点に追いついたが

北海道コンサドーレ札幌 3-3 ベガルタ仙台

第20節 10/4 現在 得点 失点
15 北海道コンサドーレ札幌 18 21 4 6 11 26 1.24 (12) 43 2.05 (17) -17
16 ベガルタ仙台 12 19 2 6 11 21 1.11 (16) 38 2.00 (14) -17
 
   アンデルソンロペス
          
   小柏        駒井
 
  菅             金子

     高嶺      荒野
    (深井)    (白井)
         
   福森   キム   田中
  (進藤) ミンテ
         
         中野小
         
sub:菅野 檀崎 中野嘉
    ドウグラスオリヴェイラ

前半に先制点を取れた時は、今日こそ勝てると思いました。後半開始からの12分間はなんだったんでしょうかね。2点リードを奪われてから、4分で同点に追いついたのは、良かったですね。誰もが結果は満足していませんが、今後につながるところはいくつもありました。

前節と同様に、大卒ルーキートリオと特別指定選手の大学生二人が入った若い構成。違いは、宮沢が出場停止になったことと、アンデルソンロペスがワントップに入ったところ。これが効きました。先制点は、福森のロングボールを右の金子が頭で中に折り返し、走り込ん地面をたたき付けるヘッド。速くて豪快な展開は、久々にスカッとしましたね。2得点目は、追いかける中で狼煙を上げました。駒井が左サイドの菅へパスし、これを中に折り返すと、右足で合わせました。相手に当たりながらも、ゴールネットを揺らしました。どちらも、前後左右に揺さぶりながらも、ラストは中央へと、目指す方向がわかりやすいことです。それだけなら止められますが、揺さぶりがあってこそ、中央が効果的になります。

同点ゴールは菅の右脚から。高嶺から受けて、シュートにスピードがあったので GK は追いつけませんでした。得意の左は研究し尽されているので、利き足と反対の脚で決めたところに価値があります。

それでも苦言をいわせろ

問題は後半開始からの12分間。ずっとボールを支配されて、なすすべなく前にもって行かれました。同点はシュートブロックがこぼれたところを押し込まれ、2失点目と3失点目は、どちらもヘッド。似たようなパターンで連続で失点する悪癖は解消されていません。安い失点ではありませんが、2トップに変えてきた相手に飲まれた印象でした。

この試合の着眼点

福森が脚をつって途中交代。これが3度目の交代でした。その後、アンデルソンロペス、菅、金子と、足をつる選手が続出。それだけみんな走り回っていた証拠です。これは連戦の8月・9月にはなかった光景です。連戦からの解放は、走り回れる体力が回復しました。同点に追いついてからの流れは悪くなかっただけに、体力を考慮した交代なら押し切れたかもしれません。

次も土曜日の試合です。10.10、14時厚別で18位の湘南ベルマーレ戦。コンディションを整えて、失点したところを修正すれば、恐れることはないはず。そのあとは、連戦です。10.14(水)19:30アウェーで名古屋グランパス戦。10.18(日)13:00ドームで鹿島アントラーズ戦。再びドームで、10.24(土)14:00横浜FC戦。10月こそ、いい月にしましょう。

(7日 08:10)