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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/07/26号

セクシーサッカー参上
トップレス3発快笑

北海道コンサドーレ札幌 3-1 横浜F・マリノス

 得点者

第7節 7/26 現在 得点 失点
8 北海道コンサドーレ札幌 12 7 3 3 1 12 1.71 (3) 9 1.29 (8) 3
11 横浜F・マリノス 7 7 2 1 4 12 1.71 (3) 14 2.00 (15) -2

  チャナ       駒井
 ティップ    (ボランチへ)
 (ジェイ)
 
          荒野
 
  菅          ルーカス
         フェルナンデス
                (白井)
  
     深井    中野嘉
    (キム    (早坂)
    ミンテ) (右・左FWへ)
  (CBへ)

   高嶺   宮沢   進藤
  (金子)

          菅野
         
sub:カウィン
     ドゥグラス オリベイラ

文句のない勝利でしたね。鈴木武蔵だけでなく、福森と田中駿太も欠場。相手をほめるしかないシュートで先制されましたが、その1分後に駒井のJ1初ゴールで同点。さらに1分後に荒野で逆転。試合終了間際には、金子のリーグ戦初ゴールでダメ押し。クラシックがうまい勝利でした。

セクシーなサッカーでしたね。スタメンに本職のフォワードなし。トップレスですよ。出場停止明けの荒野が前線の中央に入るとは耳を疑いましたが、試合が始まると納得しました。トップ下くらいの位置で、ボランチの扇原をよくみていました。攻撃に転じると、よく動き回って長い距離を走ります。これぞ荒野の真骨頂です。ジェイがボールを欲しくて下がり攻撃がノッキングしてしまう症状は見られず、みんなが動いて速い攻めが幾度も見られました。チャナティップの粘りからのパスに反応して抜け出した荒野の逆転ゴールは、必然の流れです。後半には、滞空時間の長いボールの相手の処理ミスに荒野が走り込み、ヒールでおしゃれなパスを出して、金子のゴールをアシストしました。

右サイドのルーカス・フェルナンデスも好調です。対峙するティーラトンをマンマークで圧勝。仕事をさせずに、ハーフタイムでの交代に追い込みました。マークは厳しくて、倒されても、とっても冷静です。攻撃に転じると、前後左右の重要なパス経由地になるだけでなく、駆け上がって大きなチャンスを作っています。CK や FK のキッカーも務め、重要度はさらに増しています。

報道的には、相手の特徴を潰し、マンマークで対応したと見受けられますが、あまりそのような印象は感じませんでした。よく動いて、よく戦っていたと思います。初スタメンの高嶺や、今季初メンバーの早坂も勝利に貢献しています。理想的な勝ちゲームで、7月を負けなしで終えました。

試合経過

開始早々から展開が速く、攻め合う試合になった。先制点を許したが、3分後には逆転。後半は多少ペースダウンしたものの、攻撃の手を緩めることなく、3点目を奪って試合を決定づけた。

それでも苦言をいわせろ

オフサイド8回。ハイプレス・ハイラインを仕掛けてくる相手ではありますが、引っ掛かる回数が多すぎです。後半は、いい抜け出しをしていたのにかかってしまったのが、少なくとも2回ありました。動き出しなど、攻撃にまだまだ改良の余地がある証拠です。相手のDFラインの裏へのチャレンジはできているので、もうワンランクが上のところへ目指せます。

次も日曜日の試合です。8.2(日)14時から、ヴィッセル神戸戦。そのあとは、10日間で3試合が続く8月になります。8.5(水)19時から厚別で、サンフレッチェ広島とルヴァンカップ第2節。日程が密です。コンディションに気をつけて。

(29日 21:10)