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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/12/12号

よく追いついたが
負けに等しい引き分け

大分トリニータ 1-1 北海道コンサドーレ札幌

第32節 12/12 現在 得点 失点 最大
勝点
11 大分トリニータ 39 32 10 9 13 32 1.00 (17) 42 1.31 (7) -10 45
12 ヴィッセル神戸 36 33 9 9 15 50 1.52 (5) 58 1.76 (15) -8 39
13 北海道コンサドーレ札幌 36 33 9 9 15 45 1.36 (8) 58 1.76 (15) -13 39
14 サガン鳥栖 32 32 6 14 12 33 1.03 (15) 40 1.25 (5) -7 38

        ジェイ
          
     駒井     金子
(ボランチへ) (右サイドへ)
 
  菅           ルーカス
 (ドウ   フェルナンデス
  グラス     (左サイドへ)
  オリヴェイラ)  (白井)
  (左MFへ) 
 
     深井      宮沢
    (高嶺)    (CBへ)
         
   福森   キム   田中
         ミンテ
  (アンデルソンロペス)
         
          菅野
         
sub:カウィン 中野嘉 早坂

主導権を握られるのはかまいませんが、しっかり守れていることが前提になります。簡単にボールを奪われて裏を狙われては、これまでと代わり映えありません。勝つと順位が入れ替わる大一番で引き分けは、負けも同然です。

スコアが動く前から前掛かりです。それ自体はかまわないのですが、相手の1トップ2シャドーにやりたい放題に攻め込まれるのが気に食わないですね。相手はマンツーマンを仕掛けてくるとわかっていたらずらそうとしてきて、弱点を研究してきます。そろそろ対策を立てましょうよ。何度もやられると、ミスを誘われます。

後半が始まると同時に、アンデルソンロペスとドゥグラスオリベイラを投入。3トップは大雪山系みたいに壮観でした。これで、後半はほぼハーフコートな怒濤の攻撃になります。深井が前方へ、針の穴を通すような鋭い縦パス。これは見事でした。アンデルソンロペスも、オフサイドにならずに、よく抜けられました。力ずくでようやく同点に持ち込みました。

その後も攻めて、あと一歩のところまで行きましたが、決まらないですね。守りに阻まれたらあきらめがつきますが、この試合はポストに2度も阻まれました。アディショナルタイムは、アンデルソンロペスのクロスにドゥグラスオリベイラが抜け出して、あとは入れるだけでしたが、当たって跳ね返されまれました。決められないのは、いまに始まった課題ではありませんが、これは決めてほしかったです。

試合経過

立ち上がりから劣勢になり、攻めても奪われて反撃を受ける展開が続く。菅のクリアを間近でインターセプトされると、相手の前線で回されて、キムミンテも交わされて先制を許す。

後半開始と同時に、アンデルソンロペスとドゥグラスオリベイラを投入。攻撃に迫力が出て、ゴールに迫る機会が増える。深井のスルーパスに、アンデルソンロペスが反応して同点。その後も攻撃を仕掛けたが、勝ち越し点が取れなかった。

この試合の着眼点

前半のジェイは怖さがありませんでした。チェイシングと言えば聞こえはいいのですが、孤立して動き回っても、マークを受けるだけです。ところが、後半になると、センターフォワードになっていました。これは、脇を固める2人の特性とも関係あるのでしょう。縦の動きのアンデルソンロペスと、キープできるドゥグラスオリベイラを従えての攻撃は、相手を震え上がらせるに十分です。ただし、90分ずっとは求められません

早いもので、残るは最終戦のみ。12.19(土)14時埼スタ浦和レッズ戦。ワタシはチケット争奪戦に7分で玉砕しました。しかし、ピッチ上での戦いはまだ終っていません。勝って、終わりよく終わりましょう。

(15日 23:40)