CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2025/03/02号
途中出場5選手に拍手
レノファ山口FC 2-0 北海道コンサドーレ札幌
- レノファ山口FC
- 前半39分 末永 透瑛
- 後半34分 野寄 和哉
- 北海道コンサドーレ札幌
- なし
順位 | 第3節 3/2現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | レノファ山口FC | 4 | 3 | 1 | 1 | 1 | 4 | 1.33 (5) | 3 | 1.00 (8) | 1 |
20 | 北海道コンサドーレ札幌 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0.00 (20) | 7 | 2.33 (19) | -7 |
中島 (バカヨコ) 長谷川 木戸 (原) (出間) 田中宏 近藤 (スパチョーク) 高嶺 馬場 中村 大崎 高尾 (家泉) 菅野 sub:中野 西野 荒野 交代: 後半0分 スパチョーク (田中宏) 後半0分 家泉(大崎) 後半18分 出間(木戸) 後半26分 バカヨコ(中島) 後半32分 原(長谷川)
後半は失点シーンを除いて、今年で最も期待させてくれました。しかし、結果は3連敗。まだ無得点。7失点で最下位。この結果は重いです。
先手を取るまで耐えよ
失点に至るまでの戦いと、失点自体が前節とそっくりなんですよ。立ち上がりから攻め込まれて、ゴールを脅かされます。反撃するけどエリア内でシュートを撃てません。そして、6人がかりで守ってくる守備網にひっかかって、長いボールを入れられてピンチを招きます。なにが問題かって、中島が走り込むシーンがないのですよ。高さが武器なのはいいんですが、前へ進む力もあるでしょ。かといって、ターゲットとしてボールを目掛ける場面も少なかったです。攻めあぐねて、すぐに後ろにボールを出しても、人数かけて守ってくるのだから、打開できません。せめてスピードがあれば可能性がありますが、おつきあい感が感じられます。何度も逆襲を食らうと、先制を許すのは時間の問題です。
やっと交代策当たる
後半開始と同時に、家泉とスパチョークを投入。家泉は守備の強さだけでなく、後ろから前へボールを何度も送っていました。ここまであまり見られなかった展開です。スパチョークは、前線で格の違い見せてくれました。ボールキープできます。動き回って、今季初めて、相手がいやがったのではないでしょうか。さらに、バカヨコを投入。ターゲットになるだけでなく、強さで勝負できています。あと一歩で得点のシーンをいくつも作りました。出間も右で動きがよく、何度もチャンス作れています。惜しむらくは、原の出場時間、もっと長く見たかったですね。投入直後に追いつけずに追加点を許したのは気の毒、後半41分には、右サイドから家泉がクロスを入れて、ボールはバカヨコへ。さわれなかったものの、背後から原がヘッドであわせました。おしくもポストに弾かれましたが。第3の動き、やっと見れましたね。目指す方向性、攻撃の形、見えつつあるのではないでしょうか。
この試合の収穫
高嶺の気迫が伝わってきました。ボールをさばくだけでなく、相手と対峙して狂犬のように狩り取っていました。球際への強さはよみがえってきていて、前へ出る機会が増えたのはチームとして良い兆候です。
試合終了後には、山瀬功治の引退セレモニー。発表直後のカードが古巣なのは運命的ですね。ウチラのゴール裏からも、「俺たちの街の誇り ありがとう山瀬功治」と横断幕が掲げられました。25年経っていたんですね。お疲れ様でした。前十字靭帯断裂で欠場していた2002年9月、京都サンガ戦のあと、炎会初参加でした。みんなで山瀬コールを叫んでいたのがなつかしいです。
ようやく、札幌に戻れます。3.9(日)13:05から、ホーム開幕戦はジェフユナイテッド千葉戦。相手は3勝無敗。対照的ですが、勝利以外許されません。3.15(土)13時から、初対戦アウエーでブラウブリッツ秋田戦。3.23(日)14時から、これもアウェーで愛媛FC戦。3.26(水)19時ルヴァンカップ 1回戦福島ユナイテッドFC戦をはさんで、3.29(土)14時からドームでヴァンフォーレ甲府戦。そして、とにかく、勝利に向けてよい準備を。
(4日 06:50)