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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/03/17号

これがACL出場チームの底力
まだまだ甘い

北海道コンサドーレ札幌 1-3 鹿島アントラーズ

 得点者

(第4節終了時) 得点 失点
10 北海道コンサドーレ札幌 6 4 2 0 2 8 2.00 (3) 7 1.75 (13) 1
5 鹿島アントラーズ 7 4 2 1 1 6 1.50 (5) 4 1.00 (8) 2

    鈴木   アンデルソン
               ロペス
        チャナ
       ティップ
   
  菅          ルーカス
(白井)  フェルナンデス
             (中野)

     深井      荒野
    (石川)
   
   福森   宮沢   進藤
 
      ク・ソンユン
         
sub:菅野 キム ミンテ
sub:早坂 岩崎

おもいっきり、冷水を浴びせられました。鈴木武蔵日本代表選出。クラブとして、吉原宏太以来20年ぶり。などと、うかれている場合ではありません。ACL制覇で中国でのアウェイゲームから戻ってきたチームとの力の差を見せつけられました。

昨年勝てなかった上位3チームに勝てることが ACL を目指す上での指標と観ていましたが、玉砕しました。アンデルソン ロペスが後方へ引っ張られたら、快速トリオは分断されます。ルーカス フェルナンデスの背後も狙われました。1失点目は中央突破。2失点目と3失点目は右サイドを突破されました

ボールを持たされて、一瞬のスキを突かれて先制されると、相手のペースになりました。そうなると、挽回は厳しくなります。特に前半はボール保持率が高く、シュートは少なくなる、ありがたくない形勢にでした。ようやく前に運べても数的不利で奪われて、ショートカウンターを浴びます。前線へのパスがことごとく読まれていました。対して、相手は球際に強く、攻撃も多彩なバリエーションで守備に的を絞らせないものでした。ウチラは荒野と深井にいいボールを入れたかったのですが、宮沢はなかなか中へボールを動かせず、苦しまみれに前線にボールを入れても、相手DFを動かせていないため読まれてしまいます。決してひどい試合ではなく、これまでの攻撃スタイルでいいのですが、もう一段レベルアップしないと上に進めないです。

試合経過

開始直後こそチャンスを作り出したが、次第に相手のペースに。12分にショートカウンターから先制されると、23分には左サイドを突破されて、追加点を許した。

後半も劣勢は変わらず。31分にドリブル突破から数的不利に持ち込まれ、最後に宮沢がかわされて3点差にされた。福森のCKから、アンデルソン ロペスの2試合連続ゴールで返すのがやっとだった。

この試合の収穫

アンデルソン ロペスがヘッドでゴール。展開的には、焼け石に水でしょうが、やはり、あるのとないのとでは、気分的も含めて全然ちがいます。福森のコーナーキックから、セットプレーでとったことも価値があります。

3/22(金)と3/26(火)の日本代表戦をはさんで、3月30日(土)は、14:00 から豊田スタジアムで名古屋グランパス戦。お互いに連勝は止まりましたが、絶好調同士の対戦と見られるでしょう。止められるのはジョーか、鈴木武蔵・アンデルソン ロペス・チャナティップかに、なってきます。3月を勝ち星先行で終わりたいですね。

(21日 17:10)