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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2018/03/1号

カシマスタジアムで初勝ち点
でも勝てたはずだ

鹿島アントラーズ 0-0 北海道コンサドーレ札幌

 得点者

順位 (第5節終了時) 得点 失点
7 鹿島アントラーズ 8 5 2 2 1 2 0.40 (18) 1 0.20 (1) 1
15 北海道コンサドーレ札幌 5 5 1 2 2 6 1.20 (7) 8 1.60 (14) -2

        都倉
       
   チャナ     三好
  ティップ  (ヘイス)
  (早坂)  
    
  菅            駒井
 
     深井     宮沢
    (荒野)  
     
  福森   キム   進藤
        ミンテ
 
     ク・ソンユン
         
sub:菅野 小野 兵藤 宮吉

終わってみれば、鹿島サッカースタジアムで勝ち点をゲットです。しかもスコアレスドローですよ。6戦全敗だったのですから、勝てなくても喜べる結果ですよ。

しかし、勝機はいっぱいありました。オープニングは、都倉がシュート。クロスバーに阻まれましたが、相手に脅威を与えるには充分です。福森のCKあり、菅のシュートあり、チャナティップの仕掛けや、三好や駒井のクロスあり。やりたい放題の前半でしたが、唯一なかったのは得点でした。

前半終了直後、引き上げるときに、日本代表のDFを中心にボードを持って緊急会議するほどの攻めでした。さすがに後半は少し落ち着きましたが、それでも勝ちに近いゲームはできていました。試合終了後、ホームチームはブーイングでした。

試合経過

開始1分に都倉がペナルティエリアからシュートを放つが、クロスバーに当たる。これをきっかけに、前半は圧倒的に攻め込んだ。

後半17分には、三好が枠をとらえるシュートを放ったが、昌子の手に当たったものの、ハンドの判定はなかった。に阻まれてゴールならず。どちらも得点なく、勝ち点1を分け合った。

この試合の着眼点

疑惑のシーンは主審も判定ミスを認めました。三好は逆に異議でイエローカードを受けましたが、そのことをいつまでも言っている人はいませんね。むしろ、点をとれなかったことに反省しています。ラクして、タナボタみたいな勝利よりも、良いかもしれませんね。

これから5月の中断まで、週2試合を消化する15連戦になります。4月4日(水)は、アウェーでルヴァンカップエスパルス戦。4月7日(土)14:00からは、ドームでグランパス戦。出場機会が少ない選手には、チャンスでもあります。

(3日 08:10)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2018/03/14号

ラストわずかで勝ち越し
待ってました今季初勝利

北海道コンサドーレ札幌 2-1 V・ファーレン長崎

 得点者

順位 (第4節終了時) 得点 失点
11 北海道コンサドーレ札幌 4 4 1 1 2 6 1.50 (3) 8 2.00 (17) -2
16 V・ファーレン長崎 2 4 0 2 2 5 1.25 (5) 7 1.75 (15) -2

       ジェイ
       
   チャナ     三好
  ティップ  (兵藤)
    
  菅            駒井
 
     深井     荒野
   (石川)  (都倉)
     
  福森   キム   進藤
       ミンテ
 
     ク・ソンユン
         
sub:菅野 早坂 小野 ヘイス

勝てそうで勝てないのが今年。攻めるサッカーをやったからといって、勝てるものじゃありません。勝った試合がよい試合なのです。内容は、そのあと考えましょうよ。

ジェイとチャナティップがのってきました。お互いに、1ゴール1アシストです。ジェイは落ち着きが際立った先制ゴールを決め、勝ち越し点はヘッドでアシストしました。チャナティップは、全国紙のスポーツ欄でも"タイのメッシ"として、取り上げられましたね。得点にからんだシーン以外でも、高い技術を発揮していました。なぜかこれまでの2ゴール共にヘッドですが。この二人が相手に脅威を与えているのは間違いないです。

決勝点は最後の最後でした。4分と表示されたアディショナルタイムの3分目にさしかかっていました。ハーフウェーライン付近からの福森のFKはほぼラストチャンスでした。その前に、菅から都倉のヘッドがあり、ずっとボールキープできて攻めの体勢になっていました。攻めの姿勢が最後の最後になって生きた勝利でもあります。

試合経過

前半は膠着した展開だったが、後半に動いた。チャナティップがハーフウェーライン付近で相手と競り合いながらも、スルーパスを送る。これにジェイが抜け出して、GKとの1対1で冷静にゴールを決めて先制する。しかし、シュートのこぼれ球を押し込まれて、同点に追いつかれた。

アディショナルタイム3分に福森が長いFKを蹴り、ジェイがペナルティエリア左から頭で折り返すと、走り込んできていたチャナティップが頭で合わせて、勝ち越し。劇的に今季初勝利を手にした。

それでも苦言をいわせろ

1-0 リードで都倉投入。いいじゃないですか。守らずに攻めましょうよ。よい采配だから勝つのではなくて、勝った采配がよい采配なのですよ。もっとも、3人目は石川でしたが。

2週間の中断期間明けには、アウェイで鹿島アントラーズ戦。記憶が正しければ、勝利どころか得点もない鬼門だったと思います。自信を持って挑めます。

(24日 16:10)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2018/03/18号

進むべき道は一つ
信じて進むべし

北海道コンサドーレ札幌 0-1 ジュビロ磐田

 得点者

順位 Bグループ第2節
得点 失点

1 ヴァンフォーレ甲府 6 2 2 0 0 4 2.00 (1) 0 0.00 (1) 4
2 清水エスパルス 3 2 1 0 1 1 0.50 (2) 1 0.50 (2) 0
2 ジュビロ磐田 3 2 1 0 1 1 0.50 (2) 1 0.50 (2) 0
4 北海道コンサドーレ札幌 0 2 0 0 2 0 0.00 (4) 4 2.00 (4) -4

      ヘイス
       
   宮吉     都倉
  (内村)
	
  菅           白井
 
     小野     荒野
    (兵藤)  
     
  石川   稲本   早坂
        (横山)
 
       菅野
         
sub:阿波加 田中 濱 藤村

悪くはないのでしょうが、いいときに限って得点がとれません。苦しいときはこんなものでしょうね。開幕から公式戦で1分け4敗と、5戦勝ちなしです。

両チームの監督コメントを見ると、好対照です。敗れはしましたが素晴らしいプレーを見せてくれたとミシャが語った一方で、敵将はたまたま運よく勝ったかのようなコメントでした。膠着した前半はシュートわずか2本でしたが、後半だけで11本放っています。相手の9本を上回っています。精度や決定力と言ってしまってはそれまでですが、良いサッカーをしたからといって、必ずしも勝つとは限らないのです。

負けたもののやって来ていることに間違いないです。それに耐えうるレベルアップしかないのでしょう。自信に変えられる日を待ちましょう

試合経過

8分に都倉がヘッドでゴールネットを揺らしたが、直前のプレーがファウルでノーゴール。その後は膠着した展開が続き、スコアレスで前半を終える。

後半は立ち上がりから、続けざまに決定機を作る。白井からのクロスに宮吉が頭で合わせ、直後にも宮吉がエリア内で振り抜いたが、枠から外れた。54分の都倉のシュートはGKのセーブに阻まれた。その4分後に、クロスをゴール前に入れられ、詰めるのがまにあわず先制された。

62分に横山、65分に兵藤を起用したが、決定機には至たらず。76分に内村を投入して、兵藤からの展開を起点にして、両サイドからボールが入って都倉やヘイスがゴールに迫るが、守りに阻まれた。

この試合の収穫

昨年11月に右足甲を骨折した荒野がようやくフル出場。持ち味の運動量と推進力を発揮。ボランチだけでなく、サイドやFWとユーティリティにプレーできるのは、大きな魅力で、今後の競争激化も期待できます。これで、途中出場で流れを変えられる兵藤をスーパーサブに置けます

日曜日には、ゼイワン初昇格のV・ファーレン長崎戦。対戦カード的には、落とせない試合になりました。やっていることは間違いないのて、局面ごとに丁寧に進めて、今度こそ今季初勝利をお願いします。

(16日 07:40)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2018/03/22号

3試合連続3失点
勉強代は回収しよう

北海道コンサドーレ札幌 1-3 清水エスパルス

 得点者

順位 (第3節終了時) 得点 失点
15 北海道コンサドーレ札幌 1 3 0 1 2 4 1.33 (5) 7 2.33 (18) -3
3 清水エスパルス 7 3 2 1 0 7 2.33 (1) 3 1.00 (8) 4

       ジェイ
       
   チャナ     三好
  ティップ  (ボランチへ)
   (左MFへ) 
    
  菅            駒井
(都倉)
 
     深井     兵藤
   (ヘイス)  (荒野)
     
  福森   キム   進藤
       ミンテ
 
     ク・ソンユン
         
sub:菅野 石川 早坂 小野

待ちに待ったホーム開幕戦です。BSでも放送され期待が高まりましたが逆転負け。互いにJ2だった年からの連勝もストップしました。またまた3失点なのも気になりますが、まだまだ我慢の時です。

それでも勝てるチャンスはありました。押していたのはウチラで先制後も追加点のチャンスがありました。とりわけ左でチャナティップや菅がからむと、決定機になりました。特に菅は2度も決定機があり、どちらか決めていたら、全く違った展開になっていたでしょう。

ボールキープできて攻め込むスタイルはできていましたが、失点を喫してからの展開が課題です。相手がウチラのペースに慣れて対応されやすくなった例は、これからも出てくるでしょう。時間と共に相手の守備が堅くなって、チャンスが減っていきました。選手交代でヘイス、都倉、荒野をいれましたが、新たに入った選手よりもチャナティップからのチャンスが多かったのでは、流れを変えられません。ちぐはぐな交代になりました。

試合経過

立ち上がりから出足が良く、両サイドから攻め込んでいく。15分にサイドチェンジのロングボールを受けた駒井がクロスを上げ、ペナルティエリア内でマークを外したジェイが高い打点でヘディングシュートを放ち先制。しかし11分後に、左サイドを突破されて同点に追いつかれた。

後半早々にも右サイドを狙われて、逆転を許した。21分に深井に代えてヘイスを起用するが、その2分後に追加点を奪われた。都倉と荒野を同時に投入するも、チャンスを作れなかった。

この試合の収穫

ようやくジェイが今季初ゴール。高い決定率がゆえに、ゴールなしが続くと心配になるのですよ。ここからゴール量産で、お願いします。

水曜日にカップ戦でジュビロ磐田と。日曜日には、ゼイワン初昇格のV・ファーレン長崎戦。どちらもドームなのが救いですが、今週も連戦です。そろそろ勝たないと、精神衛生上つらくなってきます。良薬は口に苦しと言いますが、勝利に勝る良薬はありません

(13日 08:10)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2018/03/25号

2試合連続3失点
それはダメ

ヴァンフォーレ甲府 3-0 北海道コンサドーレ札幌

 得点者

順位 Bグループ第1節
得点 失点

1 清水エスパルス 3 1 1 0 0 1 1.00 (2) 0 0.00 (1) 1
1 ヴァンフォーレ甲府 3 1 1 0 0 3 3.00 (1) 0 0.00 (1) 3
3 北海道コンサドーレ札幌 0 1 0 0 1 0 0.00 (3) 3 3.00 (4) -3
3 ジュビロ磐田 0 1 0 0 1 0 0.00 (3) 1 1.00 (3) -1

        都倉
       
   内村     宮吉
    
 田中           早坂
(白井)
 
     小野     藤村
    (荒野)  
     
  石川   稲本   横山
         (ヘイス)
 
       菅野
         
sub:阿波加 濱

カテゴリーや大会の違いはあれど、2試合連続3失点は、重く受け止めるべきです。控えメンバーが5人だけと、この試合への重要度を差し引いても、この結果はいただけません。

カウンター狙いの術中にはまり、ボールを失うのって、去年の悪いときを思い出します。よくよく見ると、昨年のレギュラーグラス中心のメンバーです。ハーフタイムで8人交代できるなら8人交代していたと言わさせてしまいました。

後半開始と同時の交代で、左サイド白井のクロスにヘイスが反応した場面や、ようやく復帰した荒野の攻め上がりなど、期待が持てるところもありました。ただ、若手の躍進を期待する大会なのに、先発11人中8人が30歳超えなのは、違和感を否めませんでした。

試合経過

前線からプレスに手を焼き、何度もボールを失う苦しい展開。33分に先制を許すと、続けざまに追加点を献上した。

後半開始と同時に、3人を一気に交代。しかし、流れは変わることなく、3点目を許して、大勢を決した。

この試合の収穫

菅野の再三に渡るスーパーセーブで、3失点に収めたことですね。攻め込まれたてんかいでしたが、ソンユンに遜色ない能力を有していることは証明できたと思います。

中2日で、ようやく3月10日(土)19:00、ドームで清水エスパルス戦。ようやく戻ってこれました。次こそ勝ち点3ですよ。

(9日 08:20)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2018/03/30号

サッカーはアタマだ
よく2度追いついた

セレッソ大阪 3-3 北海道コンサドーレ札幌

 得点者

順位 (第2節終了時) 得点 失点
9 セレッソ大阪 2 2 0 2 0 4 2.00 (1) 4 2.00 (13) 0
11 北海道コンサドーレ札幌 1 2 0 1 1 3 1.50 (5) 4 2.00 (13) -1

       ジェイ
       
   チャナ     三好
   ティップ   
    
  菅            駒井
               (早坂)
 
     深井     宮沢
    (石川)   (兵藤)
     
  福森   キム   進藤
       ミンテ
 
     ク・ソンユン
         
sub:菅野 小野 ヘイス 都倉

前半終了で2点リード。昨年までなら、あと何点取られるんだろうと悲観してましたが、今年は逆ですね。リードされた中で後半だけで3得点は、記憶にありません。しかも、初モノづくしになりました。昨期二冠相手に、勝ち点1は上出来です。

今季初得点は劇的でした。チャナティップ来日初ゴールで反撃。深井のプロ初ゴールで同点。進藤のJ1初ゴールで再び同点。これらがすべてヘッドでの得点です。めったにないパターンで今季初勝ち点でした。

前半のシュート数は相手8本に対して、たったの2本。この劣勢から一転して、終わってみれば相手を1本上回る計12本でした。後半に追い上げができるから、前半は少々のことなら目をつむれます

試合経過

立ち上がりから、相手の勢いに押される。前半27分、深井がディフェンスするも振り切られて、先制点を許す。反撃できたが、43分に追加点を挙げられて、2点リードされて前半を終えた。

後半開始と同時に兵藤を投入して、流れが変わった。17分にチャナティップ、24分に深井が頭で合わせてネットを揺らし、同点に追いつく。カウンターを受けて再びリードされたが、34分に進藤のヘッドで再び追いつき、勝ち点1を手にした。

この試合の着眼点

劣勢のときにも期待が持てるようになりました。ベンチスタートが、兵藤に小野にヘイスに都倉ですよ。しかも、まだ都倉は出場していません。これは、とっても層が厚くなった証拠ではないでしょうか。

3月7日(水)は、19:00開始で ルヴァンカップヴァンフォーレ甲府戦。カップ戦の大切な初戦です。そのあと、ようやく3月10日(土) に、ドームで19:00から清水エスパルス戦。ここまでの流れなら、勝ち点3は近いはずです。

(5日 23:30)