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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/11/11号

押し合いへし合い
抜け出されると守られる

FC東京 1-0 北海道コンサドーレ札幌

第33節 11/11 現在 得点 失点
3 FC東京 50 30 15 5 10 43 1.43 (5) 39 1.30 (10) 4
13 北海道コンサドーレ札幌 30 28 8 6 14 35 1.25 (12) 50 1.79 (13) -15

  チャナ        駒井
 ティップ  
(アンデルソン
 ロペス)
          荒野
        (ジェイ)

 ルーカス        金子
 フェルナンデス
 (白井)

     高嶺      宮沢
(ドゥグラス
 オリベイラ)
         
   福森   キム   田中
         ミンテ
         
          菅野
         
sub:カウィン 石川 早坂

前節の快勝で徹底研究されるのは、トップカテゴリーの宿命です。4連敗中の相手なので、連敗脱出に掛けてきます。同じ手だけでは通用しません

前節と全く一緒のスタメン、ゼロトップでのスタートです。良い流れを維持したく、実際、ボールを奪取すれば速い攻撃で襲いかかりました。ボールの奪い合いのタフな戦いです。こちらのリズムで試合は進んでいたのですが、荒野と駒井が下がっているのが目立ったのは気がかりでした。相手も前線からボールを奪おうとしていた現れです。ボールロストやパスをカットされていました。失点は菅野でもどうすることもできない角度から入れられたものでしたが、その前に右サイドを突破されて、1対1を抜け出されたところで勝負がほぼ決まっていました。その前にパスを奪われており、奪い合いで上回れました。

先制されてからも、スコアが動いただけで形勢は変わらず。同点まで時間の問題と思っていたところでアクシデント。前半31分にチャナティップが筋肉系で足を痛めて、歩いてピッチを去りました。早期に交代枠を使っただけでなく、今季絶望も危惧されます。耐えて後半勝負のプランが崩れました

そうなると、相手は徹底して守ってきます。攻めても数的優位には立てませんでした。先手を取られて堅い相手をどう崩すかが課題です。右サイドで躍動する金子、左から決定的なクロスを出したルーカスフェルナンデス。この両サイドの攻めは脅威でした。途中から入ったアンデルソンロペスは前線でチャンスを作り、ドウグラスオリベイラは中盤から前へ動き回り、ジェイは献身的に動いていましたが、3人とも満足な仕事はさせてくれませんでした。

この試合の収穫

悪い戦いではありません。続けていきましょう。シュートは8本で同数。決定機は多かったくらいです。

アウェーの連戦は終わって、ドーム2連戦。荒野が累積警告で出場停止になる次の試合は、11.14(土)14時からサガン鳥栖戦。2006年からの15シーズン戦った、Kappaサンクスマッチです。赤黒縦縞の誇りを胸に、勝利を目指すべし。11.21(土)14時清水エスパルス戦。11.28(土)14時からのサンフレッチェ広島戦はアウェーでの対戦。今年は残り6試合です。まだ順位を上に上げるチャンスはあります。

(13日 23:30)