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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/03/2号

苦しいときはある
乗り越えるしかない

名古屋グランパス 4-0 北海道コンサドーレ札幌

 得点者

(第5節終了時) 得点 失点
1 名古屋グランパス 12 5 4 0 1 13 2.60 (1) 3 0.60 (2) 10
13 北海道コンサドーレ札幌 6 5 2 0 3 8 1.60 (5) 11 2.20 (16) -3

    鈴木   アンデルソン
               ロペス
        チャナ
       ティップ
   
  菅          ルーカス
        フェルナンデス
             (岩崎)

     深井      荒野
    (金子)    (白井)
   
   福森   宮沢   進藤
 
      ク・ソンユン
         
sub:菅野 濱
     キム ミンテ 中野 

けが人が出て苦しいのは、ベンチ入りメンバーを見てわかったのですが、開幕から絶好調の相手であっても、4失点無得点はやられすぎでしょう。やりたいことの大枠は変えなくとも、相手の対策への対応など、こまかな修正は必要です。

札幌の監督になって以来、初めて選手全員の出来が悪かったと思います。そこはある意味ポジティブに捉えたいと思います。ミシャのこのコメントに集約されます。鈴木武蔵とアンデルソン・ロペスが徹底的にマークされるのは、もはや織り込み済です。今回は、ビルドアップの起点も封じられました。宮沢や深井あたりにも厳しいプレッシャーをかけてきます。それが絶好調のチームなのでしょう。でも、せめて前半は持ちこたえましょうよ

昨年の良いときは、右へと左へと面白いようにパスがつながって、サイドからゴールに迫っていました。今年は快足の3人にボールを目掛ける意識が強い感じます。それならば、簡単に封じられます。止められたら次の一手ですよね。駆け引きもあるでしょうから、好調な相手に勝つには、柔軟な戦いを期待したいです。せっかく鈴木武蔵やアンデルソンロペスが抜け出したのにオフサイドは、いやですよね。相手のシュート20本に対して、今季最少の8本。しかし、その内6本は4点差になってからでした。

試合経過

開始からは互角の戦いだったが、先制点を許してからは、ボールを前に運べない苦しい展開になる。後半開始と同時に白井を投入するが、打開できずに致命的な4点目を献上した。金子と岩崎がJ1 初出場を果たしたが、1点が遠かった。

この試合の収穫

途中出場の金子拓郎と岩崎悠人ですね。金子はボランチ、岩崎はシャドーの位置。試合の展開が変わり、チャンスも少し作れました。とはいえ、相手はイージーなモードに入っていたのでしょうが、次に期待できます。

反省と気分転換を踏まえて、次は 4月6日(土)13:00 から、ドームに戻って大分トリニータ戦。また好調なチームとの対戦です。なんとか、流れを変えたいですね。

(4日 08:00)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/03/15号

これがACL出場チームの底力
まだまだ甘い

北海道コンサドーレ札幌 1-3 鹿島アントラーズ

 得点者

(第4節終了時) 得点 失点
10 北海道コンサドーレ札幌 6 4 2 0 2 8 2.00 (3) 7 1.75 (13) 1
5 鹿島アントラーズ 7 4 2 1 1 6 1.50 (5) 4 1.00 (8) 2

    鈴木   アンデルソン
               ロペス
        チャナ
       ティップ
   
  菅          ルーカス
(白井)  フェルナンデス
             (中野)

     深井      荒野
    (石川)
   
   福森   宮沢   進藤
 
      ク・ソンユン
         
sub:菅野 キム ミンテ
sub:早坂 岩崎

おもいっきり、冷水を浴びせられました。鈴木武蔵日本代表選出。クラブとして、吉原宏太以来20年ぶり。などと、うかれている場合ではありません。ACL制覇で中国でのアウェイゲームから戻ってきたチームとの力の差を見せつけられました。

昨年勝てなかった上位3チームに勝てることが ACL を目指す上での指標と観ていましたが、玉砕しました。アンデルソン ロペスが後方へ引っ張られたら、快速トリオは分断されます。ルーカス フェルナンデスの背後も狙われました。1失点目は中央突破。2失点目と3失点目は右サイドを突破されました

ボールを持たされて、一瞬のスキを突かれて先制されると、相手のペースになりました。そうなると、挽回は厳しくなります。特に前半はボール保持率が高く、シュートは少なくなる、ありがたくない形勢にでした。ようやく前に運べても数的不利で奪われて、ショートカウンターを浴びます。前線へのパスがことごとく読まれていました。対して、相手は球際に強く、攻撃も多彩なバリエーションで守備に的を絞らせないものでした。ウチラは荒野と深井にいいボールを入れたかったのですが、宮沢はなかなか中へボールを動かせず、苦しまみれに前線にボールを入れても、相手DFを動かせていないため読まれてしまいます。決してひどい試合ではなく、これまでの攻撃スタイルでいいのですが、もう一段レベルアップしないと上に進めないです。

試合経過

開始直後こそチャンスを作り出したが、次第に相手のペースに。12分にショートカウンターから先制されると、23分には左サイドを突破されて、追加点を許した。

後半も劣勢は変わらず。31分にドリブル突破から数的不利に持ち込まれ、最後に宮沢がかわされて3点差にされた。福森のCKから、アンデルソン ロペスの2試合連続ゴールで返すのがやっとだった。

この試合の収穫

アンデルソン ロペスがヘッドでゴール。展開的には、焼け石に水でしょうが、やはり、あるのとないのとでは、気分的も含めて全然ちがいます。福森のコーナーキックから、セットプレーでとったことも価値があります。

3/22(金)と3/26(火)の日本代表戦をはさんで、3月30日(土)は、14:00 から豊田スタジアムで名古屋グランパス戦。お互いに連勝は止まりましたが、絶好調同士の対戦と見られるでしょう。止められるのはジョーか、鈴木武蔵・アンデルソン ロペス・チャナティップかに、なってきます。3月を勝ち星先行で終わりたいですね。

(21日 17:10)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/03/19号

菅野に感謝
勝ち点1を拾う

北海道コンサドーレ札幌 0-0 V・ファーレン長崎

 得点者

順位 Aグループ第2節
得点 失点

1 V・ファーレン長崎 4 2 1 1 0 2 1.00 (2) 1 0.50 (1) 1
2 湘南ベルマーレ 3 2 1 0 1 3 1.50 (1) 2 1.00 (3) 1
3 北海道コンサドーレ札幌 2 2 0 2 0 1 0.50 (3) 1 0.50 (1) 0
4 横浜F・マリノス 1 2 0 1 1 1 0.50 (3) 3 1.50 (4) -2

       ジェイ
        (濱 DFへ)
		
    岩崎     檀崎
   
 白井           中野

    中原     小野
   (藤村)    

  石川   キム   早坂
 (中村) ミンテ  (FWへ)
 
         菅野
         
sub:阿波加 宮沢
  ルーカス フェルナンデス

J2 相手でしたが、スコアレスドローで勝ち点1を手にしたのですから、良しとします。昨年 J1 ですから、メンバーを換えてもモチベーション高く臨んできます。しかし、ミシャ曰く、今日は私が札幌を率いてから一番悪い試合指導してる監督はクビにならないといけないでした。

前半はシュート2本、試合を通しても、今季公式戦最少の7本に終わったところが、不満に現れたのでしょう。格下相手ですから横綱相撲といきたいところですが、カップ戦ではメンバーが入れ替わります。幸い、檀崎と岩崎がじっくり実戦に取り組める状況ですので、恐れずにトライしてほしいですね。リーグ戦では、前線は厳しくマークしてくるでしょう。ウチらの対策をじっくり練ってくるでしょう。それは今回の試合にも言えることなので、プレスを激しくかけてくる相手への対策をやっていきましょう。こうして見ると、格下から格上になってきたんですね。

試合の良し悪しは見方が別れますが、確実に言えることがひとつあります。今日は菅野の守護神ぶりに感謝です。スーパーセーブ連発で、無失点におさえてくれました。

試合経過

前半は主導権をつかめず、苦しい戦いを強いられる。スコアレスで乗りきると、後半開始と同時に、ジェイに代わって濱を起用。最終ラインの早坂がワントップに入った。これで基点ができて攻撃のリズムがつかめるようになった。

しかし、決定機を何度も作られ、菅野のセーブに助けられる場面が何度もあった。後半45分のPK も、足でのスーパーセーブに助けられ、どうにかスコアレスのままで試合を終えた。

この試合の着眼点

前半42分に中原が担架で負傷交代。左足首の捻挫の疑いです。さらに、ジェイの交代は肉離れした疑い。長引かないことを願うばかりです。リーグ戦は前3人の能力に頼っているだけに気がかりです。

3月17日(日)14:00、ドームの鹿島アントラーズ戦。ここでこれまでの戦いができるか、試されます。代表戦で一週空いて、3月30日(土)は、14:00 から豊田スタジアムで絶好調の名古屋グランパス戦。この2戦で、今後が見えてきます。

(16日 01:10)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/03/23号

ドームは A・ロペス劇場
12年ぶりホーム開幕勝利

北海道コンサドーレ札幌 5-2 清水エスパルス

 得点者

(第3節終了時) 得点 失点
4 北海道コンサドーレ札幌 6 3 2 0 1 7 2.33 (3) 4 1.33 (12) 3
17 清水エスパルス 1 3 0 1 2 5 1.67 (5) 10 3.33 (18) -5

    鈴木   アンデルソン
               ロペス
              (ジェイ)
        チャナ
       ティップ
   
  菅          ルーカス
(石川)  フェルナンデス
             (中野)

     深井      荒野
    (キム    
   ミンテ)
           
   福森   宮沢   進藤
 
      ク・ソンユン
         
sub:菅野 石川 白井 岩崎

前節の完勝を受けてのホーム開幕戦ですから、期待でいっぱいですよ。2007年以来12年ぶりホーム開幕戦の勝利は、全国的に取り上げられましたね。ド派手な勝利でした。

忘れてはいけないのが、鈴木武蔵の先制ゴールです。宮沢の後方からの縦パスが、針の穴を通すかのように絶妙でした。これに反応した、鈴木のスピードはこれまでにない武器になっています。勝ち越し点のPKは、やはり抜け出しに反応したところを倒されたものでした。そのPKをアンデルソン・ロペスにゆずったところもニクイですね。

鈴木の2戦連発をかすませたのは、PKをゆずり受けたアンデルソン・ロペスです。移籍後初ゴールをフェイントをかけながらも決めると、後半からはゴールショータイム。ゴール前のこぼれ球に反応して2得点目。しかし、ここで喜びのあまり広告看板を跳び越えて、2.28メートル下のコンクリートの床に着地してしまいました。しばらく動けなかったものの、まさかコレが効いたのでしょうか。20分には、ハーフライン手前からのドリブルで駆け上がり、DF2人を抜き、最後にはDFの間を通してのゴール。これでハットトリック達成。さらにこの4分後、スピードに乗ったチャナティップから受けて、4得点目。これには 「あっぱれ」と「喝」をいただきました。

試合経過

19分に、宮沢の縦のスルーパスに鈴木が抜け出し、相手DFと競り合いながらもゴール前へ持ち上がってシュートを決めて先制。しかし、前半は劣勢になることが多く、右CKを頭で合わされて同点に追い付かれる。3分のアディショナルタイムが1分経過したころ、得点シーンと同じようにパスに抜け出した鈴木が倒されてPKの判定。これをA・ロペスが落ち着いてPKを決め、勝ち越しに成功して前半を終える。

後半4分、宮沢からのパスを受けたルーカスがドリブルで持ち上がり、右からクロスをゴール前にボールを送ると、チャナティップと相手DFが競り、こぼれたボールにロペスが反応して追加点。20分には、深い位置からロペスがドリブルで持ち上がり、相手DF2人と競り合いながらも抜け出してハットトックを達成。その4分後にも、チャナティップのドリブルからのパスをフリーのロペスが受けて、ダメ押しを決めた。右足のかかとでシュートで1点返されたが、3点リードで白星を得た。

それでも苦言をいわせろ

大勝に浮かれるなかれ。相手の調子も見ないといけません。2戦とも絶不調のときに対戦しています。真価が問われるのは、次ですよ。

3月13日(水)19:00 もドームでルヴァン杯V・ファーレン長崎戦。そのあと、3月17日(日)14:00、ドームの鹿島アントラーズ戦。ここで今日みたいに、とは言いません。互角の戦いができるか。一週空いて、3月30日(土)は、14:00 から豊田スタジアムで絶好調の名古屋グランパス戦。この2戦で、今後が見えてきます。

(12日 00:20)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/03/26号

今年はドロー発進
悪くないぞ

横浜F・マリノス 1-1 北海道コンサドーレ札幌

 得点者

順位 Aグループ第1節
得点 失点

1 V・ファーレン長崎 3 1 1 0 0 2 2.00 (1) 1 1.00 (1) 1
2 北海道コンサドーレ札幌 1 1 0 1 0 1 1.00 (2) 1 1.00 (1) 0
2 横浜F・マリノス 1 1 0 1 0 1 1.00 (2) 1 1.00 (1) 0
4 湘南ベルマーレ 0 1 0 0 1 1 1.00 (2) 2 2.00 (4) -1

       ジェイ
        
    檀崎     岩崎
   (中村)
             
 白井           中野

    中原     小野
   (藤村)    (濱)

  石川   キム   早坂
        ミンテ
 
         菅野
         
sub:阿波加 大和

昨年のルヴァン杯はいいところなくグループリーグで敗退しましたが、先発11人総入れ替え勝ち点1でスタートは、悪くないのではないでしょうか。昨季ルヴァン杯はレギュラーから漏れたベテラン中心の構成で、今年は若返っています。そんな中、監督から 「(檀崎)竜孔や(岩崎)悠人ら若い選手にポジティブないいものが見られた」と語っているのは、手応えあったのだろうと思います。

このメンバーを見ると、格落ち感はないですね。たまたま土曜日のスタメンに入らなかっただけです。ジェイは鈴木武蔵とハイレベルな争いです。早坂は幅広くどのポジションでもプレーできます。そして、2シャドーには、檀崎と岩崎ですね。若返った感じがひしひしと伝わってきます。こういったメンバーで、同じくリーグ戦に出ていてもおかしくない選手がたくさん出ていた相手にいい勝負ができたのですから、楽しみがいっぱいです。

試合経過

昨季プレーの三好を中心に攻め込まれる試合になった。前半をスコアレスで終えると、後半4分に中野がペナルティエリア右からのクロスに、ジェイが左足ワンタッチで先制。しかし、その7分後に、華麗なパスワークから同点にされる。

その後も、危うい場面があった。29分は左CKからのボールを、三好にシュートを決められたが、オフサイドの判定でノーゴール。 43分には、三好がフリーで菅野と1対1になったが、菅野のスーパーセーブで得点を許さなかった。その後にジェイが枠を捉えたシュート撃ったが、GK の右手一本のセーブで得点できなかった。どちらもあと一歩及ばず、勝ち点1を分け合った。

この試合の着眼点

相手に合わせて守備時に4バック を採用しました。白井が左サイドバックに入り、右には本職の早坂がいます。相手の布陣や試合展開に応じた戦いができるか、テストの場でもあります。リーグ戦では 3−4−1−2 がうまくいって初勝利を挙げ、3−4−2−1 だけでなく、バリエーションか増えています。相手のマークが厳しくなることが想定され、引き出しを増やしておくのは大事です。

ようやく、1月中旬からタイ、沖縄、熊本と続いたキャンプがおしまい。やっと戻れます。3月9日(土)のホーム開幕戦清水エスパルス戦。今の勢いをそのまま出すべし。3月13日(水)19:00 もドームでルヴァン杯V・ファーレン長崎戦。そのあと、3月17日(日)14:00、ドームの鹿島アントラーズ戦を最高の状態でむかえたいです。のびしろはいっぱいあります。

(8日 22:50)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2019/03/30号

武蔵の国に武蔵降臨
会心の今季初勝利

浦和レッズ 0-2 北海道コンサドーレ札幌

 得点者

(第2節終了時) 得点 失点
17 浦和レッズ 1 2 0 1 1 0 0.00 (17) 2 1.00 (7) -2
7 北海道コンサドーレ札幌 3 2 1 0 1 2 1.00 (7) 2 1.00 (7) 0

    鈴木   アンデルソン
               ロペス
              (ジェイ)
        チャナ
       ティップ
   
  菅          ルーカス
(石川)  フェルナンデス
             (早坂)

     深井      荒野
           
   福森   宮沢   進藤
 
      ク・ソンユン
         
sub:菅野 キム ミンテ
     小野 岩崎

埼スタでの生観戦は毎年の楽しみですが、特に今年は痛快でしたね。ホーム側のブーイングを、前半終了時と試合終了後に聞けました。それだけ相手を黙らせたということです。昨年、一昨年だけでなく、2012年や2008年も観戦していますが、このような試合を観れるようになったのは感慨ひとしおです。

J1で開始早々に歓喜が訪れる日が来ると、思ってみませんでした。しかも埼スタでですよ。ボールを奪ってからが早かったです。左の菅から中央のロペスへの横パス。そして縦へのパスに、鈴木武蔵が抜け出しました。この早い展開に、元日本代表GKとのサシの勝負に勝ちました。前節のあとは決定力の課題に、きっちり答えを出せました

あまりにも早い先制点なので、気持ちは 0-0 からでいましたが、試合のペースは完全にウチラです。おもに宮沢、進藤、深井がボールを奪い、福森、荒野、チャナティップがボールを運び、菅、ルーカス、ロペスで仕上げにかかります。セカンドボールだけでなく相手にボールが渡ってもボールを奪えるので、安心して見ていられました。そうなると追加点も必然でした。チャナティップがボールを奪って、素早く縦パス。これに再び鈴木武蔵が抜け出しました。スピードを生かした得点が、昨年とはまたちがったパターンになっています。

前半は相手のシュートを2本に抑えました。後半もウチラのペースで試合が進み、終盤には攻め込まれるところもありましたが、何もさせなかった完勝と言っていいでしょう。

今日の寸評(ひとこと)

それでも苦言をいわせろ

鈴木武蔵はハットトリックの大チャンスを上に外しました。アンデルソン・ロペスもゴールチャンスがありました。試合展開的には。あと2点くらいは取れたはずです。今回は絶不調の相手だっただけに、ウチラも真価を問われるのは次節以降でしょう。

3月6日(水) 19:30 は、ニッパツ三ツ沢でルヴァン杯横浜F・マリノス戦。3月9日(土)のホーム開幕戦清水エスパルス戦。今節の勢いをそのまま出すべし。3月13日(水)19:00 もドームでルヴァン杯V・ファーレン長崎戦。そのつぎが今月のヤマです。3月17日(日)14:00 、ドームの鹿島アントラーズ戦を最高の状態でむかえましょう。

(4日 23:50)