CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2025/08/9号
攻撃のスイッチ入りました
ヴァンフォーレ甲府 1-2 北海道コンサドーレ札幌
- ヴァンフォーレ甲府
- 前半35分 鳥海 芳樹
- 北海道コンサドーレ札幌
- 前半22分 マリオ セルジオ
- 前半30分 パク ミンギュ
順位 | 第27節 8/24現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | ヴァンフォーレ甲府 | 38 | 27 | 10 | 8 | 9 | 28 | 1.04 (15) | 25 | 0.93 (4) | 3 |
11 | 北海道コンサドーレ札幌 | 37 | 27 | 11 | 4 | 12 | 34 | 1.26 (10) | 44 | 1.63 (18) | -10 |
マリオセルジオ (家泉) 長谷川 スパチョーク (近藤) (田中克) パク 荒野 高嶺 白井 ミンギュ (佐藤) (宮沢) 西野 浦上 高尾 高木 sub:菅野 大崎 田中宏 サフォ 交代: 後半16分 近藤(長谷川) 後半30分 田中克(スパチョーク) 後半30分 宮沢(白井) 後半40分 家泉(マリオ) 後半40分 佐藤(荒野)
勝ち点3に優る良薬なし。待望の柴田監督初勝利にふさわしい勝ち方です。連敗脱出しました。11位のままで6位までの勝ち点差は 9ですが、勝ち進まないことには始まりません。逆襲の兆し、ありますよ。
ゆりかごパフォーマンス見れた
開始から果敢に攻め込みます。さっそく前節の反省を克服しました。試合開始のホイッスルと同時に、相手陣内深くへのキックに長谷川が猛然とプレスをかけたのは、6.21の藤枝MYFC戦といっしょです。基本的なのことでしょうが、確実にこなせたのがいいところです。チャンスが巡りやすくなります。先制は、浦上のロングフィードから。ペナルティエリアで長谷川が拾うと、中央のマリオセルジオへラストパス。左足でゴールへ押し込みました。待ちに待った初先発で、ゴールを決めました。そして、ブラジルで今月生まれた娘に捧げるゆりかごパフォーマンス。これ以上ない祝砲です。
追加点も初ゴール
前半23分の飲水タイムまで、相手にシュートを1本も撃たせていません。32度に迫る暑さの中、優勢のまま進めたいところです。この 7分後に歓喜が訪れました。右サイドの白井が駆け上がってクロス。ファーのパクミンギュのシュートは右ポストに当たりながらも、ゴールに入りました。これがようやく来日初ゴールです。この5分後に1点を返され、相手の攻撃を受ける時間帯もありましたが、アディショナルタイム5分まで、このリードを守りきりました。
それでも苦言をいわせろ
失点のパターンは変わらないですね。押し込んでいるところで、クリアされたボールを奪われ、フィールド中央をドリブル突破され、ペナルティエリアで受け渡されて失点。これ、どこの対戦相手も狙ってきます。攻撃に磨きをかけると同時に、危機管理は必須です。
8.30(土)はドームで 14:00から RB大宮アルディージャ戦。強い相手ですが、8月の勝ち越しがかかっています。9月の初戦は、9/13(土)14時からドームでいわきFC戦。この日は参戦します。カテゴリー2北でチケット確保しました。9.20(土)はアウエーで、19:00から徳島ヴォルティス戦。とにかく、勝ち進むしかありません。相手を上回る強い気持ちで、コンディションを整えて万全な準備を。
(26日 22:10)
CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2025/08/16号
厳しくとも攻め続けよう
北海道コンサドーレ札幌 0-2 ブラウブリッツ秋田
- 北海道コンサドーレ札幌
- なし
- ブラウブリッツ秋田
- 前半36分 鈴木 翔大
- 後半19分 梶谷 政仁
順位 | 第26節 8/17現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11 | 北海道コンサドーレ札幌 | 34 | 26 | 10 | 4 | 12 | 32 | 1.23 (10) | 43 | 1.65 (18) | -11 |
12 | ブラウブリッツ秋田 | 31 | 26 | 9 | 4 | 13 | 34 | 1.31 (7) | 43 | 1.65 (18) | -9 |
バカヨコ (マリオ) スパチョーク 白井 (長谷川) 青木 大崎 荒野 原 (田中克)(宮沢)(田中宏) 西野 浦上 高尾 高木 sub:菅野 家泉 パクミンギュ 木戸 交代: 後半0分 田中宏(原) 後半17分 田中克(大崎) 後半17分 宮沢(荒野) 後半25分 マリオ(バカヨコ) 後半33分 長谷川(白井)
監督交代5日目で簡単に勝てるとは思いませんが、19試合ぶりで 3/29以来の無得点。コレはキツいですよ。残り 11試合での巻き返しは、得点を取っていくしかありません。
攻めれずミス誘発される
立ち上がりからボールを持てるのですが、前へなかなか進めません。相手は、最終ラインの堅さだけでなく、前線からもプレスをかけてきます。運動量が多く、ウチラが前線にボールを出しても、素早い帰陣で守られて、やむを得ず後ろへボールを出すしかなくなりました。原や青木、スパチョークがボールを持っても、なかなかバカヨコに繋がりません。問題は、最終ラインからの長いボールが少なくて、相手を下げさせることがほとんどなかったことでしょう。白井は縦に走って打開しょうとしていましたが、長いボールを出せる高嶺と宮がケガで欠場した影響がでました。そうなると、先にミスが出た方が失点になります。原はカウンターに転じたかったものの、相手に回りを囲まれて、ボールの出し所を見つけられませんでした。しかし、フリーになっている選手に出してはいけません。ミドルを撃たれて、先制されました。
攻めてもミス誘発される
前半に放ったシュートはたったの 2本。打開すべく、後半開始と同時に田中宏武を投入して、左サイドに起用。青木がシャドーに入り、白井が右サイドに移りました。ワイドに開いたポジションで横幅を広く取るのが良かったですね。ピッチを広く使って、相手のマークが絞りづらくなりました、これで攻め込む機会が増えましたが、最後のところで仕事をさせてくれません。そうなると、問題は前がかりの時の危機管理で、この試合も失点になりました。ビルドアップでパスを受けた浦上がトラップミス。詰めていた相手にボールを奪われ、1対1を簡単に決められてしまいました。ここで、ほぼ勝負ありです。アディショナルタイム6分に、マリオのヘディングシュートがクロスバーに弾かれるなど後半だけで15本のシュートを撃ちましたが、いかにこじ開けるかが大きな課題になりました。
この試合の収穫
後半の攻撃は期待できました。久々に見た分厚い攻撃です。2〜3年前の良いときは、タテにヨコに広く使って、サイドチェンジも織り混ぜての攻撃ができていました。これを思い出しましょうよ。
8.23(土)アウエーで、18:30からヴァンフォーレ甲府戦。盆地の暑さに注意。8.30(土)はドームで 14:00から RB大宮アルディージャ戦。9月の初戦は、9/13(土)14時からドームでいわきFC戦。この日は参戦します。カテゴリー2北でチケット確保しました。9.20(土)はアウエーで、19:00から徳島ヴォルティス戦。心機一転、勝ち進んでいくしかありません。相手を上回る強い気持ちで、コンディションを整えて万全な準備を。
(18日 22:50)
CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2025/08/23号
攻めるなら徹底を
V・ファーレン長崎 2-1 北海道コンサドーレ札幌
- V・ファーレン長崎
- 後半23分 マテウス ジェズス
- 後半45+7分 マテウス ジェズス
- 北海道コンサドーレ札幌
- 前半18分 高嶺 朋樹
順位 | 第25節 8/11現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 水戸ホーリーホック | 51 | 25 | 15 | 6 | 4 | 39 | 1.56 (2) | 20 | 0.80 (2) | 19 |
2 | ジェフユナイテッド千葉 | 45 | 25 | 13 | 6 | 6 | 36 | 1.44 (4) | 23 | 0.92 (5) | 13 |
3 | 徳島ヴォルティス | 44 | 25 | 12 | 8 | 5 | 26 | 1.04 (14) | 13 | 0.52 (1) | 13 |
4 | V・ファーレン長崎 | 42 | 25 | 11 | 9 | 5 | 41 | 1.64 (1) | 36 | 1.44 (15) | 5 |
5 | ベガルタ仙台 | 42 | 25 | 11 | 9 | 5 | 28 | 1.12 (12) | 23 | 0.92 (5) | 5 |
6 | サガン鳥栖 | 42 | 25 | 12 | 6 | 7 | 26 | 1.04 (14) | 22 | 0.88 (3) | 4 |
7 | RB大宮アルディージャ | 41 | 25 | 11 | 8 | 6 | 34 | 1.36 (6) | 22 | 0.88 (3) | 12 |
8 | ジュビロ磐田 | 38 | 25 | 11 | 5 | 9 | 38 | 1.52 (3) | 35 | 1.40 (13) | 3 |
9 | FC今治 | 37 | 25 | 9 | 10 | 6 | 31 | 1.24 (10) | 25 | 1.00 (8) | 6 |
10 | ヴァンフォーレ甲府 | 35 | 25 | 9 | 8 | 8 | 25 | 1.00 (16) | 23 | 0.92 (5) | 2 |
11 | 北海道コンサドーレ札幌 | 34 | 25 | 10 | 4 | 11 | 32 | 1.28 (8) | 41 | 1.64 (18) | -9 |
バカヨコ スパチョーク 白井 (長谷川) (青木) 原 田中克 高嶺 尾 (荒野)(家泉) 宮 浦上 西野 高木 (児玉) sub:宮沢 田中宏 サフォ マリオ 交代: 後半0分 荒野(田中克) 後半13分 家泉(高嶺) 後半13分 青木(白井) 後半13分 長谷川(スパチョーク) 後半27分 児玉(高木)
最初っから攻められっぱなしですよ。リードできても追加点どころか、いつ奪われてもおかしくない展開でした。よく1点差の負けで済んだと思うべきでしょう。しかし、道が閉ざされたわけではありません。出直しましょう。昇格プレーオフで再戦の可能性もあるのです。
耐えて高嶺一閃
キックオフから猛攻を受けました。宮、浦上、左に入った西野が止めていたおかげで、前半終了時点で、被シュート13本でも枠内シュートが3本で済みました。それでも、これなら得点期待できる型があるのは、相手にとって脅威です。猛攻後のカウンター発動しました。スパチョークが左で奪って、右の白井が展開。シュートはブロックされたものの、こぼれ球を高嶺がペナルティエリア手前で拾って、そのまま左脚ひと振りで決めました。このあと、前半はゲームコントロールできていたものの、後半に入って相手の選手交代で右サイドが更に防戦一方に。そんな中、後半13分に高嶺が負傷で交代。家泉が最終ラインに入って、西野がボランチに移動しました。これが、この試合の分岐点のひとつになりました。
攻めの姿勢は見えたが
前半は4本シュートを撃ちましたが、後半は20分経過してもシュートゼロ。相手は4本放っており、劣勢の構図は変わりません。23分は右を突破され、中央に折り返されてフリーから被弾。この試合で始めて崩されました。試合の流れとしては時間の問題の失点であり、巻き返すしかありません。そんな中、後半27分には高木が座り込んでプレー続行不可能になり児玉に交代。そこから6本シュートを撃たれました。勝利を目指すなら反撃しかなく、青木や長谷川のおかげで38分あたりから反撃できるようになりましたが、後半のシュートは45分にクロスバーに弾き返されたバカヨコのシュートのみ。何と言っても攻めていないのですよ。アディショナルタイム7分に、相手陣内で青木が不用意に横パスし、カットされて一気にピンチに。宮が倒されて止められずに、逆転を許しました。この直後に宮は負傷でプレー続行不可能に。1人少なくなり、反撃の力は残っていませんでした。
柴田 慎吾U-18監督 監督就任
岩政 大樹監督 契約解除
翌日の夜、目を疑ったのが第一報。報知、日刊、スポニチと続いて、正式発表待ちを覚悟しました。早い遅い悲喜こもごもあらゆる声が入り乱れておりましたが、8月20日(水)までのウインドーを考えると、監督交代のラストのタイミングだったようです。
J1昇格を目指すなら、就任2年目以降の監督でないと結構厳しいのですよ。7位まで、4位と6位を除いて、就任2年目以降です。そこで監督経験初めての方に託すのは、余程の理由がないといけません。
ここまで終わって11位、勝ち点34という結果。それから戦術的な部分で岩政監督が当初掲げていたミシャサッカーの承継と前進。そして攻守において相手を圧倒するという攻撃的なサッカーが表現されなかったと、ここまで感じた。あとは、長崎戦の結果も大きい
後半戦3連勝し結果が出始めていたとは言え、磐田戦で大敗した。そこも監督を交代するタイミングだったが、磐田戦後に、岩政監督と竹林強化部長と私と3人で話した中で、岩政監督から「これからは攻撃的にいく、今の戦力であればシステムを変えた形で攻撃的なアプローチをしていく」という話があった
中断明けにスタートダッシュが切れるように全力でサポートをしようと決めた。しかし、再開した鳥栖戦で1対0で勝ったものの、やはり内容がどうしても守備的だった。内容的には鳥栖が上回っていたという印象がぬぐえなかった
6月から試合後に選手やコーチ、スタッフらとコンディションサーベイ(=心身の状態を把握する調査)をやっていた。実は鳥栖戦後のコンディションサーベイで一番悪いという結果が出て、何人かの選手は私に直接面談を申し入れてきた。
今コンサドーレにいる選手はミシャさんからの攻撃的サッカーにひかれて、コンサドーレに入ったという選手が非常に多い。今やっているサッカーは、そこからかけ離れていると。クラブとして、どのように考えているのか、という質問を受けた。クラブとしても攻撃的で、見ている人、やっている人が楽しいサッカーを目指しているという話をした。
そういった中で、鳥栖戦で勝利した時に、岩政監督から「これがコンサドーレが目指しているサッカー、理想のサッカーに近づいている」という声があり、それに対して、「それは違う」と私も思った。そのような経緯がある
この試合で結果が出なかったら、解任と思っていたようです。当の本人はもちろん、みんなが驚きです。
柴田さんが最も適任だと感じたのは、コンサドーレのフットボールフィロソフィー『走る・戦う・規律を守る、その笑顔のために』という、ミシャさんからの継承の部分。それと、コンサドーレパーパス『赤黒の輪で北海道の夢をつなぐ』。そこを、一番体現している人、一番表現している人。柴田さんはずっとアカデミーで指導をしていた、そういった人間性の部分を含めて、今のコンサドーレに一番必要な監督だと思った。ミッションとしては、J1昇格。それはクラブ側から提示している
サッカー観のズレが大きかった。ここ数試合、岩政監督の中では、コンサドーレのサッカーができてきていると、ミシャサッカーからの脱却と。
当初ミシャサッカーからの前進と継続を掲げておきながら、ミシャサッカーからの脱却と。私としては看過できなかったところがある。全員ではないが、選手からも同様の意見があった。そういった中で認識のズレは大きかった
この経緯であれば、トップチーム初采配の柴田 慎吾氏が昇格するのも受け入れられます。初采配だが外部招聘ではないのです。チームを知り尽くしています。今季昇格失敗しても来期に期待できるという、昨年5月に就任した、水戸ホーリーホック森直樹監督と同様のパターンを望めます。これなら人選は理にかなっています。ただし、残り13試合、まだまだあきらめるような数字ではなく、あきらめたわけではありません。
お盆休みです。8.16(土)は14時からドームでブラウブリッツ秋田戦。8.23(土)アウエーで、18:30からヴァンフォーレ甲府戦。盆地の暑さに注意。8.30(土)はドームで 14:00から RB大宮アルディージャ戦。9月の初戦は、9/13(土)14時からドームでいわきFC戦。この日は参戦します。カテゴリー2北でチケット確保しました。心機一転、勝ち進んでいくしかありません。相手を上回る強い気持ちで、コンディションを整えて万全な準備を。
(12日 17:50)
CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2025/08/30号
突っ走っちゃいましょうか
北海道コンサドーレ札幌 1-0 サガン鳥栖
- 北海道コンサドーレ札幌
- 後半32分 荒野 拓馬
- サガン鳥栖
- なし
順位 | 第24節 8/3現在 | 点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | 北海道コンサドーレ札幌 | 34 | 24 | 10 | 4 | 10 | 31 | 1.29 (8) | 39 | 1.63 (18) | -8 |
7 | サガン鳥栖 | 39 | 24 | 11 | 6 | 7 | 25 | 1.04 (14) | 22 | 0.92 (5) | 3 |
バカヨコ (マリオ) スパチョーク 白井 (青木) (出間) 原 田中克 高嶺 尾 (田中宏)(荒野) 宮 浦上 西野 高木 sub:児玉 家泉 宮沢 サフォ 交代: 後半11分 マリオ(バカヨコ) 後半18分 青木(スパチョーク) 後半18分 田中宏(原) 後半24分 荒野(田中克) 後半24分 出間(白井)
厳しい試合でした。相手の勢いを止めても、堅い守備を崩せません。スコアレスドローでも妥当なゲームを勝ち点3にできたのは大きいですよ。今後、紙一重の戦いでより多くの勝ち点を積めるかが分かれ目になってきます。さらなる上位進出へ向けての一歩です。
3バックに回帰
ようやく3バックを組めるメンバーが揃いましたね。宮と浦上は幾度も跳ね返していました。高尾がサイドに入って、西野と2人で新井を見ます。ここが効いていました。加えて、スリヴカからのパスもほとんど分断させていました。高嶺と白井が相当頑張ったのでしょう。前半は攻められても単発で、こわいと思うことは少なかったです。後半は高木に何度も助けられました。フリーで撃たれても、決定的になった場面はほとんどありませんでした。
なかなか攻めれず
1トップで臨み、バカヨコが前線で張っているが、なかなか通らない展開。跳ね返されても最終ラインまでで跳ね返せる分、もどかしさはなく、潰し合いでした。3バックや高嶺からのロングボールに反応して、高尾や原に通ったときにチャンスになりました。それがだめでも、田中克幸のミドルは驚異を与えていました。最後は閉じられて、分厚い攻撃をなかなかさせてくれなかったのは、さすが失点が少ない相手です。サイドチェンジで数的優位になりチャンスになりましたが、なかなかさせない堅さがありました。
最後まで走った
後半は攻められる時間が増えましたが、32分に意外な形で歓喜が訪れました。出間のボール奪取から、高尾が左サイドへ展開。田中宏武が左足でクロスを上げると、中央で相手GKが取り損ねてこぼれました。このボールを荒野が抜け目なく拾って確実に押し込んで先制。ゴール前には、マリオも入り込んでいました。このように攻めて前へ向かって走りきると、何かを誘発するのですよ。基本を怠らなかった証拠でもあります。勝ち点3を確実に取るにはココからなんですね。
それでも苦言をいわせろ
高嶺が3度も右膝を痛そうにしていました。1回目は前半早々。荒野が入る準備でしたが、プレー続行。3度目は3回の交代を終えた直後。責任感でフル出場しましたが、悪化していないかが心配です。白井が足の状態で3度目の交代で下がることになったあとでした。特に夏場は、選手のコンディションをよくみてから交代しないといけないですね。
次は、お盆休みに突入。8.9(土)18時からアウエーでV・ファーレン長崎戦。暑さに要注意。8.16(土)は14時からドームでブラウブリッツ秋田戦。8.23(土)アウエーで、18:30からヴァンフォーレ甲府戦。盆地の暑さに注意。8.30(土)はドームで 14:00から RB大宮アルディージャ戦。連勝街道を突っ走ってして順位を上げていくしかありません。勝ち進みましょう。相手を上回る強い気持ちで、コンディションを整えて万全な準備を。
(6日 06:50)