2022年度J1順位予想＆分析 答え合わせ

優勝・賞金圏内（1〜4位）

• 2チーム的中
• 横浜Ｆ・マリノス 2位 ⇒ 1位
• 川崎フロンターレ 1位 ⇒ 2位

降格圏内・最下位（16〜18位）

• 1チーム的中
• ジュビロ磐田 16位 ⇒ 18位

予想的中 ：0チーム

予想ニアピン（±1〜3位差以内）：6チーム

• 横浜Ｆ・マリノス 2位 ⇒ 1位
• 攻守で圧倒。ホームで強い。フィールドプレーヤー最多出場の岩田がMVP。
• 川崎フロンターレ 1位 ⇒ 2位
• 失点増加で三連覇を逃す。ジェジエウの負傷は痛かった。
• 鹿島アントラーズ 6位 ⇒ 4位
• 失点の多さは王者にとっては不満。岩政監督に代わって戦い方安定。
• 北海道コンサドーレ札幌 7位 ⇒ 10位
• 故障者続出すると大量失点。
• 清水エスパルス 15位 ⇒ 17位
• 今夏の大型補強で８月は、３勝１分けの快進撃。１８位から１１位まで浮上。一時は“Ｖ字回復”も、9月以降は7戦勝ちなし。終盤、とりわけアディショナルタイムの失点が多かった。4年連続途中で監督交代。
• ジュビロ磐田 16位 ⇒ 18位
• ルキアンの穴は埋まらず、夏の補強もなし。前半での失点が多く、失点を多く重ねてリーグワースト。監督交代は明らかに失敗。

予想ハズレ（±5位差以内）：5チーム

• ＦＣ東京 10位 ⇒ 6位
• 高卒松木の活躍。上を目指すには得点力たりない。
• 名古屋グランパス 4位 ⇒ 8位
• 守備の良さは継承するも、得点力不足に苦しむ。
• 湘南ベルマーレ 17位 ⇒ 12位
• ブレずに戦う。町野がブレイク。
• アビスパ福岡 9位 ⇒ 14位
• 戦い方はブレずに継続。J1最少の29得点に終わり、攻撃面に課題を残した。リーグ戦最後の5試合を3勝1分け1敗で乗り切ったのは光明。
• ガンバ大阪 11位 ⇒ 15位
• 片野坂前監督で土台作り失敗。宇佐美の長期離脱も痛かった。松田監督で現実路線でどうにか残留。

予想大ハズレ（＋6位差以上）申し訳ございません。平謝りです。

• サンフレッチェ広島 12位 ⇒ 3位
• 満田らで大躍進。悲願のルヴァン杯制覇。
• セレッソ大阪 13位 ⇒ 5位
• 連敗一回のみで安定。ルヴァン杯２大会連続準優勝。
• 柏レイソル 14位 ⇒ 7位
• ほぼ五分で得失点差はむしろマイナスなのに、7位は健闘。細谷の活躍のおかげ。
• サガン鳥栖 18位 ⇒ 11位
• 大躍進は川井監督の手腕。堀米、岩崎ら未完の大器がブレイク。

予想大ハズレ（−6位差以上）どうした！？

• 浦和レッズ 3位 ⇒ 9位
• 不完全燃焼感が強い試合が多かった。
• ヴィッセル神戸 5位 ⇒ 13位
• 最下位低迷から連勝で、一気に降格圏脱出。
• 京都サンガF.C. 8位 ⇒ 16位
• ピーター・ウタカと共に夏以降失速。

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