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2017年 J2年間順位予想&分析

  1. 松本山雅FC
  2. 名古屋グランパス
  3. 湘南ベルマーレ
  4. モンテディオ山形
  5. V・ファーレン長崎
  6. 京都サンガF.C.
  7. ロアッソ熊本
  8. 東京ヴェルディ
  9. FC町田ゼルビア
  10. アビスパ福岡
  11. ファジアーノ岡山
  12. 横浜FC
  13. 徳島ヴォルティス
  14. 愛媛FC
  15. 大分トリニータ
  16. ザスパクサツ群馬
  17. FC岐阜
  18. ジェフユナイテッド千葉
  19. レノファ山口FC
  20. 水戸ホーリーホック
  21. ツエーゲン金沢
  22. カマタマーレ讃岐
おことわり
2017年2月27日にツイート(@footballcs)した
順位予想になります。
1-2位3-6位7-10位11-15位16-20位21-22位

1〜2位  昇格がノルマ

2位以内に入って当然の体制が整う。

松本山雅FC
攻撃守備選手層監督フロント
CABAC
GKシュミットが抜けたくらいで、他はほぼ残り、安定した守備期待できる。昨年は最終節で自動昇格から滑り落ちた。

名古屋グランパス
攻撃守備選手層監督フロント
ABBBC
大量移籍だが、楢崎とボランチ田口が残ったのは大きい。佐藤寿人獲得。

3〜6位  昇格プレーオフが目標

長所は昇格レベルだが、弱点も目立つ。

湘南ベルマーレ
攻撃守備選手層監督フロント
CCCAC
何人か主力抜けたが、監督留任が最大の補強。ブレずに戦える。

モンテディオ山形
攻撃守備選手層監督フロント
BCCBC
木山新監督。センターライン入れ替わるが、監督のサッカーを知るFW阪野ら連れてくる。

V・ファーレン長崎
攻撃守備選手層監督フロント
CCCBD
ほぼ総入れ替えだが、今年は隔年の良い年。

京都サンガF.C.
攻撃守備選手層監督フロント
CBC?C
昨年守備はまずまずできていて、これに闘莉王が渇入れる。

7〜10位 昇格争いが目標

最激戦区。紙一重の争いでプレーオフは手に届く範囲。

ロアッソ熊本
攻撃守備選手層監督フロント
CCBCC
上里加入はプラス。昨年出足は良かった。昨年ベースに戦える。

東京ヴェルディ
攻撃守備選手層監督フロント
BBC?D
隔年ペースにDF永田加入。指揮官は未知数。

FC町田ゼルビア
攻撃守備選手層監督フロント
CBCCD
大きな変化なし。堅守の昨年ベースに戦う。

アビスパ福岡
攻撃守備選手層監督フロント
CCCCC
DF岩下、MF山瀬獲得したが、決め手を欠く。

11〜15位 昇格争いをおもしろくすることが目標

監督の手腕と補強次第で、戦えるチームになれる。

ファジアーノ岡山
攻撃守備選手層監督フロント
CCCCC
着実にチームを作ってきたが、岩政抜けた。

横浜FC
攻撃守備選手層監督フロント
CCCCC
守備陣強化。イバが威張れれば上位へ。

徳島ヴォルティス
攻撃守備選手層監督フロント
CCC?C
監督、主力、陣容大きく入れ替わる。

愛媛FC
攻撃守備選手層監督フロント
CBCCD
トライアウトでハットトリックの神田加入。ブラウブリッツ秋田を躍進させた間瀬新監督。

大分トリニータ
攻撃守備選手層監督フロント
CCCCC
J3最少失点の主力残る。

16〜20位 残留することが目標

最後までモチベーションを失うことなく戦いきりたい。

ザスパクサツ群馬
攻撃守備選手層監督フロント
CCCCD
メンバー大幅に入れ替わる。

FC岐阜
攻撃守備選手層監督フロント
CBDBE
大木新監督がチーム再建。ボランチに 庄司獲得。

ジェフユナイテッド千葉
攻撃守備選手層監督フロント
CCC?E
またまた体制変わる。継続性なし。
レノファ山口FC
攻撃守備選手層監督フロント
CCDCD
大幅に入れ替わる。庄司抜ける。
水戸ホーリーホック
攻撃守備選手層監督フロント
CCDCD
FW林、DFパウロン加入はプラス。

21〜22位 降格争いを脱出することが目標

戦う態勢を整えられるか。

ツエーゲン金沢
攻撃守備選手層監督フロント
CDDBE
柳下新監督次第。補強少ない。
カマタマーレ讃岐
攻撃守備選手層監督フロント
CDDCE
守備建て直しは急務だが、補強はSB市村くらい。