2017年 J1年間順位予想&分析
- 鹿島アントラーズ
- 浦和レッズ
- 川崎フロンターレ
- ガンバ大阪
- セレッソ大阪
- FC東京
- ヴィッセル神戸
- サンフレッチェ広島
- 大宮アルディージャ
- サガン鳥栖
- 柏レイソル
- ジュビロ磐田
- 北海道コンサドーレ札幌
- 清水エスパルス
- ベガルタ仙台
- ヴァンフォーレ甲府
- 横浜F・マリノス
- アルビレックス新潟
- おことわり
- 2017年2月25日にツイート(@footballcs)した
- 順位予想になります。
- 1-5位|6-10位| 11-14位|15-18位
1〜5位 優勝・ACL出場がノルマ
最後まで優勝を争って当然の戦力を有する。
- 鹿島アントラーズ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A A A B S - ペドロ・ジュニオール、レオ・シルバ入り黄金時代へ磐石。柴崎移籍の影響小。
- 浦和レッズ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B A B A A - ラファエル・シルバ獲得で興梠の負担減る。DFの層がやや薄いのと勝負弱さが不安。
- 川崎フロンターレ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A B A ? A - 大久保の穴は家長でも埋まらないが、小林残留。舞行龍ジェームズ獲得で、DF補強に成功。
- ガンバ大阪
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A B B A B - 大型補強なく、世代交代時期若手次第。ドゥグラスは来るのか?
- セレッソ大阪
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A B B A C - 玉田と田代が抜けた影響小さく、水沼獲得清武復帰でプラス。ユン・ジョンファン新監督。
6〜10位 ACL出場が目標
優勝を争うには決め手を欠く。
- FC東京
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A B B C B - 大久保と永井だけでなく、高萩とGK林も獲得。
- ヴィッセル神戸
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B B B B B - ペドロ・ジュニオールはぬけたが、的確に補強 層厚くなる
- サンフレッチェ広島
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C B A B - 佐藤寿人だけでなくピーター・ウタカもぬけた。工藤だけでは得点力心配。
- 大宮アルディージャ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B A B C B - 家長抜けたが、大前を獲得。守備のベースは変わらず。
- サガン鳥栖
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B B C B C - 小林、小川、小野、水野、GK権田など、実力者を的確に補強。
11〜14位 混戦の残留争いから抜け出して上位を目指すことが目標
歯車が狂うと降格圏が怖い。
- 柏レイソル
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C B C C - 工藤が抜けたが、攻撃陣・外国人は計算できる。
- ジュビロ磐田
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C B C C - 中村俊輔、川又で攻撃は厚くなった
- 北海道コンサドーレ札幌
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C B B C C - 増川の長期離脱は不安だが、ソンユン残り堅守維持できる。
- 清水エスパルス
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C C B C - 大前・本田抜けた。攻撃は野津田はプラスだが、浮沈はチョンテセの破壊力だのみ。
15〜18位 最後に残留が目標
開幕前時点ではチーム力が劣る。
- ベガルタ仙台
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C C C C - 目立つ補強は平山くらい。収支変わらず。
- ヴァンフォーレ甲府
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C B C C C - ウィルソン獲得、堀米の復帰。攻撃は確実にup。残留には守備力強化が不可欠。
- 横浜F・マリノス
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C B C D C - 扇原獲得は計算できるが、穴は大きく不安定要素大きい。中澤に負担かかりそう。新外国人の出来次第では、降格争いは避けられない。
- アルビレックス新潟
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C C D C C - レオ・シルバ、ラファエル・シルバら引き抜かれる。DFはほぼ総取っ替え。本町と矢野貴章の復帰、堀米が入っても埋まらない。