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2013年度J2順位予想&分析

  1. ガンバ大阪
  2. 京都サンガF.C.
  3. 横浜FC
  4. 東京ヴェルディ
  5. 栃木SC
  6. ジェフユナイテッド千葉
  7. コンサドーレ札幌
  8. ヴィッセル神戸
  9. ファジアーノ岡山
  10. 徳島ヴォルティス
  11. モンテディオ山形
  12. ギラヴァンツ北九州
  13. 水戸ホーリーホック
  14. ザスパクサツ群馬
  15. アビスパ福岡
  16. 松本山雅FC
  17. 愛媛FC
  18. ロアッソ熊本
  19. カターレ富山
  20. V・ファーレン長崎
  21. ガイナーレ鳥取
  22. FC岐阜

おことわり このページの公開は2013年3月24日ですが、3/2にツイート(@footballcs)した順位予想に加筆したものになります。

1〜2位  昇格がノルマ

2位以内に入って当然の体制が整う。

ガンバ大阪
攻撃守備選手層監督フロント
A C B B C
J2では場違い。昨年はフロントがお粗末すぎた。ただし守備力は要改善。
京都サンガF.C.
攻撃守備選手層監督フロント
B B B B C
昨年最終節の悲劇・プレーオフのくやしさを忘れていないはず。選手層アップを果たしている。

3〜6位  昇格プレーオフが目標

長所は昇格レベルだが、弱点も目立つ。

横浜FC
攻撃守備選手層監督フロント
B B B B D
開幕から山口監督で戦える。
東京ヴェルディ
攻撃守備選手層監督フロント
B C B B D
三浦ヤス監督が愛弟子をゴッソリ引き抜き。
栃木SC
攻撃守備選手層監督フロント
B C B B C
クラブ史上最高の戦力に偽りなし。
ジェフユナイテッド千葉
攻撃守備選手層監督フロント
C A B B C
前評判は高いみたい。選手の質は高いが、得点力を高められるか。

7〜10位 昇格争いが目標

最激戦区。紙一重の争いでプレーオフは手に届く範囲。

コンサドーレ札幌
攻撃守備選手層監督フロント
B C C D
強化費削減の割には、戦える体制は整った。追い上げできるか。
ヴィッセル神戸
攻撃守備選手層監督フロント
B B C C C
チーム再構築。早期にかみ合えばさらに上位を狙える。
ファジアーノ岡山
攻撃守備選手層監督フロント
C B C C D
着実に順位を上げている。影山監督4年目で継続性あり。
徳島ヴォルティス
攻撃守備選手層監督フロント
C C C B D
選手の入れ替わりが多い。再び昇格戦線に復帰がまず目標。

11〜15位 昇格争いをおもしろくすることが目標

監督の手腕と補強次第で、戦えるチームになれる。

モンテディオ山形
攻撃守備選手層監督フロント
C C C C D
攻撃的に変換中だが、攻守ともに駒不足感がする。
ギラヴァンツ北九州
攻撃守備選手層監督フロント
C C C C E
大量に引き抜きされては、柱谷幸一監督も苦しい。
水戸ホーリーホック
攻撃守備選手層監督フロント
C D D C E
柱谷哲司監督3年目。着実にチーム力がついている。
ザスパクサツ群馬
攻撃守備選手層監督フロント
C D D D
チーム体制・選手一新。
アビスパ福岡
攻撃守備選手層監督フロント
C D D D
プシュニク新監督は母国で複数回昇格の実績あり。

16〜20位 残留することが目標

最後までモチベーションを失うことなく戦いきりたい。

松本山雅FC
攻撃守備選手層監督フロント
C C D B C
チーム力はレベルアップしているが、昨年の躍進でマークされる。
愛媛FC
攻撃守備選手層監督フロント
D D D E
攻守とも決め手を欠く。
ロアッソ熊本
攻撃守備選手層監督フロント
D D D E
チーム体制弱体化が心配。
カターレ富山
攻撃守備選手層監督フロント
D E E C D
前戦から積極的に仕掛けるスタイルだが、結果が伴っていない。
V・ファーレン長崎
攻撃守備選手層監督フロント
D D E B E
高木卓也監督は最高の人選。J2残留は高くない目標。

21〜22位 降格争いを脱出することが目標

戦う態勢を整えられるか。

ガイナーレ鳥取
攻撃守備選手層監督フロント
D E E E
OBの小村新監督就任。永里加入はプラス。
FC岐阜
攻撃守備選手層監督フロント
E D E E E
選手の経験値は高いが、チーム体制が苦しい。守備は一昨年から改善。