2020年度J1順位予想＆分析 答え合わせ

優勝・賞金圏内（1〜4位）

• 2チーム的中
• 川崎フロンターレ 2位 ⇒ 1位
• セレッソ大阪 6位 ⇒ 4位

降格圏内・最下位（16〜18位）

• 2チーム的中
• 清水エスパルス 18位 ⇒ 16位
• 湘南ベルマーレ 17位 ⇒ 18位

予想的中：1チーム

• 横浜ＦＣ 15位 ⇒ 15位
• ベテランが目立つが、主力は若手で残留圏内。

予想ニアピン（±1〜3位差以内）：10チーム

• 川崎フロンターレ 2位 ⇒ 1位
• 大卒ルーキー三笘らの活躍で独走。谷口ら守備陣の奮闘も欠かせない。5人の交代枠をフルに活用したが、ACL や代表の活動がなかったことも追い風になった。
• セレッソ大阪 6位 ⇒ 4位
• ロティーナ監督が手堅くまとめあげた。移籍してきた坂元や、瀬古ら若手の活躍。
• 鹿島アントラーズ 8位 ⇒ 5位
• チーム作りに時間がかかったが、上田とエヴェラルドの得点力で上位に食い込む。
• ＦＣ東京 3位 ⇒ 6位
• ACLとルヴァン杯で疲弊。
• 柏レイソル 4位 ⇒ 7位
• オルンガの得点力は驚異。
• サンフレッチェ広島 9位 ⇒ 8位
• 今年も守備が堅い。
• 浦和レッズ 11位 ⇒ 10位
• タレント揃いも、不安定な戦いで失点を重ねた。
• 大分トリニータ 14位 ⇒ 11位
• 片野坂監督のビルドアップサッカーで中位維持。
• サガン鳥栖 16位 ⇒ 13位
• 若手台頭で粘り強く残留圏。
• 清水エスパルス 18位 ⇒ 16位
• 大量失点は解消できずに監督交代。
• 湘南ベルマーレ 17位 ⇒ 18位
• 守備は健闘したものの得点力落ちる。

予想ハズレ（±5位差以内）：1チーム

• ベガルタ仙台 13位 ⇒ 17位
• ホームで勝利できず。クラウドファンディング停止は厳しい。

予想大ハズレ（＋6位差以上）申し訳ございません。平謝りです。

• ガンバ大阪 10位 ⇒ 2位
• 世代交代が順調に進む。GK東口はとても効いている。
• 名古屋グランパス 12位 ⇒ 3位
• フィッカデンティ監督がリーグ最少失点にまとめあげて躍進。

予想大ハズレ（−7位差以上）どうした！？

• 横浜Ｆ・マリノス 1位 ⇒ 9位
• 仲川が長期離脱。ハイプレス戦術は過密日程に酷だった。
• 北海道コンサドーレ札幌 5位 ⇒ 12位
• 鈴木武蔵の欧州移籍の穴が埋まらず。長距離移動は堪えた。
• ヴィッセル神戸 7位 ⇒ 14位
• 今年も監督交代。腰を据えて戦いたかった。

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