CS(コンサドーレ札幌)的日誌(2006/09)

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2006/09/27(水)くもり ときどき あめ

GO WESTどころではない
2試合連続大爆笑

豪雨とファイターズ戦の影で3896人、、、

コンサドーレ札幌6-0徳島ヴォルティス

 得点者

順位 (第 42 節) 勝点 得点 失点 得失差
5 コンサドーレ札幌 58 39 16 10 13 66 1.69 (1) 54 1.38 (8) 12
13 徳島ヴォルティス 26 39 6 8 25 32 0.82 (13) 76 1.95 (13) -44
順位 (第4クール) 勝点 得点 失点 得失差
1 コンサドーレ札幌 7 3 2 1 0 12 4.00 (1) 1 0.33 (1) 11
12 徳島ヴォルティス 1 3 0 1 2 1 0.33 (12) 10 3.33 (13) -9
順位 (後半戦) 勝点 得点 失点 得失差
4 コンサドーレ札幌 23 15 6 5 4 27 1.80 (1) 20 0.51 (8) 7
13 徳島ヴォルティス 6 15 1 3 11 13 0.87 (13) 34 0.87 (13) -21

第4クール第3節順位表(準備中)


    フッキ       相川
               (石井)
          砂川
        
   関            芳賀

      鈴木    大塚
            (上里)

   西嶋    曽田    加賀
         (西澤)

            林

sub:高原 藤田

「大勝のあとは…」といった使い古された表現がありますが、結果だけ見れば関係なし。よって、「前節のところを見てね。平日開催だし、これでオシマイ」。そんなワケにいきませんね。

完封勝利を収めているだけあって、中身は今回のほうが上。ゲーム展開のことじゃないですよ。シュート数が共に6だったのが物語るように、前半は互角の戦い。決定的に違ったのは、相手の3バックが全員カードを貰ったことです。こちらの攻撃をファールで食い止めるのが精一杯じゃないかと、携帯片手に思いました。しかし、前半2分にDFアンドレが遅延行為で貰ったのはいただけないでしょう(=コチラにとってはラッキー)。

後半のポイントは、立て続けに2点を取った直後です。後半8分にFW羽地のシュートがポストに当たってノーゴール。その1分後に、アンドレがフッキに対するファールで2枚目のカードになり退場。曽田が退場になったとき、悪寒が走るのを思い出して下さいその逆パターンですよ。とってもわかりやすいたとえでしょ。相手は陣形が崩れているが、勝つには前に出ないといけない。そこを易々と突いていけるので攻撃しやすくなるということです。実際、後半は相手のシュート数6本に対し12本でした。

展開的には勝てて当たり前。勝ちっぷりが問われるところで、ロスタイムまで攻め込み前節と同じ6得点を取れたことは、とってもいいことです。2試合で得失点差がプラス11。リーグトップの得点数になったことは大きいです。残念なのは次節お休みで、次の試合が天皇杯3回戦になること(10/8日曜)。流れが止まらないことを祈る。

(30日 05:00)

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2006/09/23(土)くもり ときどき はれ

厚別の貸しは返した
やってくれたぜ大爆笑

待ってました今年ナマ観戦初勝利

湘南ベルマーレ1-6コンサドーレ札幌

 得点者

順位 (第 41 節) 勝点 得点 失点 得失差
9 湘南ベルマーレ 44 38 12 8 18 52 1.37 (5) 66 1.74 (12) -14
7 コンサドーレ札幌 55 38 15 10 13 60 1.58 (3) 54 1.42 (9) 6
順位 (第4クール) 勝点 得点 失点 得失差
12 湘南ベルマーレ 1 2 0 1 1 2 1.00 (4) 7 3.50 (13) -5
2 コンサドーレ札幌 4 2 1 1 0 6 3.00 (2) 1 0.50 (3) 5
順位 (後半戦) 勝点 得点 失点 得失差
8 湘南ベルマーレ 18 14 5 3 6 22 1.57 (2) 27 0.71 (12) -5
6 コンサドーレ札幌 20 14 5 5 4 21 1.50 (5) 20 0.53 (9) 1

第4クール第2節順位表(準備中)


    フッキ       石井
               (相川)
          砂川
        (上里)
   関            芳賀
(藤田)

      鈴木    大塚

   西嶋    曽田    加賀

            林

sub:高原 西澤

二ヶ月半ぶりのナマ観戦です。台風の影響で天候が心配されましたが、傘が必要になる場面はなし。日差しが強くさしたと思えば急に暗くなるようなあぶなっかしい天候でした。しかし、最もあぶないのは、今季ナマ観戦4戦全敗の疫病神が訪れたことはナイショです。

03年から平塚は皆勤中ですが、今回は決定的に違うことがありました。攻める方向が違います。7月の対戦までは、前半はホーム側に攻め、後半は我々側に攻めていました。ところが今回は逆です。しかも、風がホーム側方向に強く吹いています。前半はいわゆる風下ですね。その影響があったのか、開始早々から押し込まれます。オマケに出足が速くて鋭く、プレスをどんどんかけてきます。すきあらばカウンターでゴールを脅かしにきました。コチラの出来が良いのかどうか見極める前に先制ゴールを献上しました。ただし、これは監督が言うまでもなく相手の出来が良かった失点です。その後もボールを奪われて速攻でゴールを脅かされるシーンが目に付きました。

これに対し、前半は右サイドはほとんど封じ込まれていました。好機は関にボールが渡ったときくらい。しかしそのチャンスもGK伊藤に阻まれたり、関がシュミレーションの判定に泣かされました。前半20分あたりからフッキと石井を中心に攻め込みますが、枠内シュートもGK伊藤に阻まれます。前半が終わる頃には主導権を握るものの、肝心のネットを揺らすことができず前半を終えます。

後半の立ち上がりは最悪でした。リードしているのは湘南の暴れん坊だぜい、と、言わんばかりに波状攻撃を仕掛けてきます。全体の押し上げに堪らず、DFラインがズルズルと押し込まれていきます。後半5分の曽田のクリアには本当に助かりました。追加点を許していたら逆の結果もあったでしょう。ここで耐えて、逆に前半に欠けていた攻守の切り替えの速さと右サイドからの攻撃が効きました。同点ゴールはそのおかげでしょう。その後は相手のプレスが次第に鈍くなり、スピードが落ちていき、そりゃもー大騒ぎでした(しかしアジエルのちょこまかした動きは厄介だった)。

今日の寸評(ひとこと)

今年のナマ観戦連敗記録は4でストップ。しかも(ココからが重要なのですよココからが)カミサンにコンサドーレ戦生観戦初勝利と娘に生観戦初勝利を記録できたのでした。ちなみにこの日の朝、卵焼きを食べたという節が有力です(昨年小瀬へのバスツアー車中でも卵焼きを食べました。もちろんサロン席のみなさんと)。って。ことは、、、新たなゲン担ぎ誕生でしょうか。次回のときに忘れていたら、つっこんで下さい。

(26日 01:30)

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2006/09/16(土)くもり

あと勝ち点2たりない
されど下を向くべからず

今季ベガルタに勝利許さず

ベガルタ仙台0-0コンサドーレ札幌

 得点者

順位 (第 40 節) 勝点 得点 失点 得失差
4 ベガルタ仙台 61 37 17 10 10 58 1.57 (3) 29 0.78 (2) 29
7 コンサドーレ札幌 52 37 14 10 13 54 1.46 (4) 53 1.43 (9) 1
順位 (第4クール) 勝点 得点 失点 得失差
7 ベガルタ仙台 1 1 0 1 0 0 0.00 (10) 0 0.00 (1) 0
7 コンサドーレ札幌 1 1 0 1 0 0 0.00 (10) 0 0.00 (1) 0
順位 (後半戦) 勝点 得点 失点 得失差
6 ベガルタ仙台 18 13 5 3 5 17 1.31 (7) 12 0.32 (2) 5
8 コンサドーレ札幌 17 13 4 5 4 15 1.15 (9) 19 0.51 (9) -4

第4クール第1節順位表(準備中)


    フッキ       石井

          砂川
        (上里)
   関            芳賀
(西谷)

      鈴木    大塚

   西嶋    曽田    加賀
                 (西澤)

            林

sub:高原 藤田

3位まで勝ち点7のチームと勝ち点16のチームとの対戦。第4クールの初戦でもあるこの対戦は、ここで勝ち点3を目指さずに、いつ勝ち点3をを取る、と、言わんばかりのシチュエーションです。シーズン終盤になり昇格圏内以外のチームにとって、引き分けは負けに等しくなります。アチラさんは2連勝でこの対戦を迎えることになりました。

今さらではあるが、勝手な推進運動で内容のある勝ち点1よりも内容の乏しい勝ち点3を提唱してきましたが、今節に限っては、勝ち点1取れてよかったのではないでしょうか。置かれた状況から、どちらも内容の如何を問わずノドから手が出るほど勝ち点3がほしい筈(そう思わなきゃプロじゃないぞ)。そんな事情を象徴するかのように、前半から芳賀を基点にフッキを生かしたカウンターで攻め続けていきます。対するアチラさんも左右どちらからでも攻めに行きます。林は大忙しでした。

後半開始からはコチラの主導権でした。開始5分間にフッキと石井のシュートが2本ずつ。さらにフッキの中央突破もありました。これだけ仕掛けられると、相手にとってはいやなチームですよねー。相手が両SBが前目に位置をとるのに対して、裏を狙って2トップへのロングボールを増やしていきます。CB2人はほぼ貼り付け状態になり、加えて前戦でプレスがかからなくなり、絶好機が増えてきます。向こうはアップアップな状態なのに、ここで得点を取れないのがウチらしさですネ。モタモタしている間に相手は、投入した関口を右ウイングに配し、左に中島、ボルジェスをセンターフォワードとする3トップに変更して大柴をボルジェスの下に配置します。その2分後の後半27分に中島からパスを受けたボルジェスが豪快に左足シュートしゴールネットに。これはオフサイドの判定に助かったものの、采配一つで局面を変えられるのはチームに力がある証拠です。こちらも西谷を投入していましたが、威力を増したのは相手の運動量が落ちてきた後半30分以降から。特にロスタイムの3分間はサンドバッグ状態でしたが、決められなかったことに変わりありません。

後半だけでシュート10本打ったにもかかわらず、勝ち点3を取れなかったことは不満です。しかし、対戦相手とオフサイドながらもゴールを割られたことと無失点に抑えたことを考えると、勝ち点1の結果でもやむをえなかったのかもしれません。何せ現在4位のベガルタ相手に、今季一勝も許さなかったことはよろしいのではないでしょうか。

加賀が負傷した上に嘔吐して途中交代になったことは不安ですが、西澤が一年ぶりにピッチに戻ってきたことは嬉しいです。次節ベルマーレ戦は2ヶ月半ぶりにワタシがナマ観戦します。今年はオール負けゲームというのはナイショです。疫病神となるか、5度目の正直となるか。雨になりそうなのが気がかりですが、カミサンと娘と共に乗り込む予定です。今度こそ勝ち点3を。

(18日 20:10)

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2006/09/13(水)あめ

攻めろ!攻めろ!
勝ち点3がほしいんや!!

不満は多々あるが。。。

コンサドーレ札幌3-1 水戸ホーリーホック

 得点者

順位 (第 38 節) 勝点 得点 失点 得失差
6 コンサドーレ札幌 51 36 14 9 13 54 1.50 (4) 53 1.47 (9) 1
10 水戸ホーリーホック 43 36 12 7 17 37 1.03 (11) 50 1.39 (8) -13
順位 (第3クール) 勝点 得点 失点 得失差
8 コンサドーレ札幌 16 12 4 4 4 15 1.25 (9) 19 1.58 (9) -4
12 水戸ホーリーホック 13 12 4 1 7 16 1.33 (8) 21 1.75 (12) -5

第3クール第12節順位表(準備中)


    フッキ       石井
               (相川)
          砂川
        (上里)
   関            芳賀
(藤田)

      鈴木    大塚

   西嶋    曽田    加賀

            林

sub:高原 西澤

開始2分で奇襲にも似た鈴木の20メートル弾。FKで砂川が横に流したら、まさか来るとは思っていなかったそうですが、前日に監督直々にミドルシュートの特訓を受けた成果ですよ。この先制点がハンデ代わりとなって、優位に試合を進めていきます。相手がカウンター一辺倒な戦い方から修正を迫られたことも幸いでした。守りを固めてカウンターを狙うのか、それとも一点を取り返そうとするのか姿勢があいまいでした。おかげで「攻めろ!」のかけ声の如く、90分中の7割方主導権を握っていました。

スコア的には快勝なんですが、中身をじっくり見るととんでもない。

前半の相手のシュート数ゼロ。すばらしい。後半もたったの二本。でも1失点ってどうよ。イチローもビックリの高打率じゃないですか。3点取ったとはいえ、うち1点はフッキのPKによるもの。実質2得点です。下位チーム相手なら4・5点とって得失点差を稼ぐつもりでないといけません。

それでも今季2戦2敗だった相手に一矢を報いたので、内容よりも勝ち点3を取れたことを素直に喜びましょう「満足な勝ち点1よりも、不満足な勝ち点3を」という、かってな推進運動が実りました。この勢いを忘れずに第4クールを戦うべし。

(16日 4:20)

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2006/09/09(土)くもり ときどき はれ

満足な勝ち点1よりも
不満足な勝ち点3を

満足した豚と不満足なソクラテスの快楽の質の差−ジョン・スチュアート・ミル『功利主義論』

ヴィッセル神戸1-1コンサドーレ札幌

 得点者

順位 (第 38 節) 勝点 得点 失点 得失差
2 ヴィッセル神戸 67 35 20 7 8 53 1.51 (3) 32 0.91 (3) 21
8 コンサドーレ札幌 48 35 13 9 13 51 1.46 (4) 52 1.49 (9) -1
順位 (第3クール) 勝点 得点 失点 得失差
1 ヴィッセル神戸 26 11 8 2 1 15 1.36 (6) 9 0.82 (1) 6
11 コンサドーレ札幌 13 11 3 4 4 12 1.09 (11) 18 1.64 (9) -6

第3クール第11節順位表(準備中)


    フッキ       石井
               (相川)
          砂川
        (上里)
  西谷            芳賀
(藤田)

      鈴木    大塚

   西嶋    曽田    加賀

            林

sub:高原 西澤

なが〜いJ2戦線も。気がつきゃ今節を終えるとのこり13試合。24節(6/24)には勝ち点差5で4位と5位だったのに(もちろんウチラは5位でした)、いまや勝ち点差19で2位と8位の対戦(前節終了時点で)。その後の12試合でたったの4勝ではお話になりません。北本・トーメ・河本・坪内の4バックが安定していては苦戦必至と見られました。

実際、開始20分くらいまでは攻められっ放し。現在2位で絶好調な相手でしかもアゥェーということを考慮すれば、無失点で切り抜けられて御の字です。砂川と西谷が仕事させてくれなかったためでもあります。30分の砂川のミドルシュートや、その2分後に砂川のクロスから2トップがゴールを脅かすものの石井が外した場面などで、ようやく反撃できました。でも、よーくみて見ると攻撃は西谷と砂川が一生懸命お膳立てしても、結局はフッキ頼みなんですね。石井が確実に決めてくれれば、と思いたくなりますが我慢して起用しているのでしょうか。

手駒数では明らかに相手のほうが上なので、後半8分の栗原、26分の平瀬投入の前に先制点を取りたいところです。こちらに来ていた主導権が徐々に相手に流れていきます。相手の前線でボールが収まるようになります。失点シーンはCKからの流れで、田中の強烈なミドルシュートを林が前に弾いたときのこぼれ球でした。よって林の責任ではありません。こちら側に問題はあったのかもしれませんが、相手は取るべきところで得点を取っています。それだけのことです。それがウチと相手との差なのです。

ただし、相手が得点直後に失点を食らう傾向にあることに気づいていたのでしょうか。そんなことはありえない(確定的)のですが、そんな場面に限ってフッキの一撃が出るのですね。だからこそ、余計にフッキ頼みな印象が残ってしまいます。出場していたら本人は気迫見せても周りがダメ。いなかったらもっとダメダメ。失点を許してもあきらめる選手がいなかったことは救いですが、勝ち点3を取らなきゃ意味ないのですよ。1対1に追いついて満足なんて許せません。

残り試合は13で3位との勝ち点差は16。昇格の可能性はまだ残されています。現実的に難しくても意地とプライドを見せなさいよ。ズバリ、上位イジメですよ! 上位イジメ!!

(12日 0:40)

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2006/09/02(土)はれ

はれ のち あめ
のち くもり。。。

○×△

モンテディオ山形0-0コンサドーレ札幌

 得点者

順位 (第 37 節) 勝点 得点 失点 得失差
7 モンテディオ山形 48 35 13 9 13 46 1.31 (7) 43 1.23 (6) 3
8 コンサドーレ札幌 47 34 13 8 13 50 1.47 (4) 51 1.50 (9) -1
順位 (第3クール) 勝点 得点 失点 得失差
7 モンテディオ山形 14 11 4 2 5 10 0.91 (13) 11 1.00 (2) -1
9 コンサドーレ札幌 12 10 3 3 4 11 1.10 (11) 17 1.70 (10) -6

第3クール第10節順位表(準備中)


     石井       相川
   (藤田)
          砂川
        (上里)
  西谷            芳賀
                (中山)

      鈴木    大塚

   西嶋    曽田    加賀

            林

sub:佐藤 西澤

かち、まけ、ひきわけ。思い出してみると、7/12〜7/22と7/26〜8/6にかけての3試合と同じじゃないですか。周期的な変化といえば秋の天気ですが、ウチラはすでに秋になっていたんですか? オイオイそれは勘弁してよ。

藤田のテクニック、上里のフカシ、石井のハズシ等々話題に事欠かなかった前節に比べて、今節は見所ありません。前半は中盤でボール持てなくてゲームにならず、後半は攻め込むも最後のフィニッシュだけが問題で無得点。せっかく4試合ぶりの無失点だったのに。。。もっとも前回もスコアレスドローでしたか。。。林はがんばりましたネ。

交代で出てきた3人が機能せず交代策が裏目とのことですが、驚くべきことではありません。上里は去年のいい頃に戻っていないだけ。藤田は修行中。中山は、、、ハマったときはいいんだけどね。今年のメンバーで安定したパフォーマンスを見せているのは砂川くらいのものです。芳賀だってコンディションが良くなかった時期があります。

実力はこんなもんなのでしょうか。そんなことはないでしょう。やっとフッキの出場停止が解けるので、それに期待するしかないでしょう。順番では次節ヴィッセル戦は○です。

(6日 1:40)

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