2026年 J2J3百年構想リーグ順位予想&分析 答え合わせ(WEST-A・WEST-Bグループ)
WEST-Aグループ
| 予想 | 差 | 順位 | 最終順位 | J2J3 WEST-A | 勝点 | 試 | 勝 | PK勝 | PK負 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
| 2 | 1 | 1 | 2 | カターレ富山 | 38 | 18 | 10 | 3 | 2 | 3 | 37 | 2.06(1) | 24 | 1.33(8) | 13 |
| 4 | 2 | 2 | 7 | アルビレックス新潟 | 35 | 18 | 9 | 3 | 2 | 4 | 21 | 1.17(6) | 17 | 0.94(1) | 4 |
| 1 | -2 | 3 | 9 | 徳島ヴォルティス | 32 | 18 | 9 | 2 | 1 | 6 | 36 | 2.00(2) | 22 | 1.22(6) | 14 |
| 8 | 4 | 4 | 16 | 高知ユナイテッドSC | 30 | 18 | 8 | 2 | 2 | 6 | 23 | 1.28(5) | 21 | 1.17(5) | 2 |
| 5 | ±0 | 5 | 20 | 愛媛FC | 28 | 18 | 8 | 1 | 2 | 7 | 25 | 1.39(3) | 18 | 1.00(2) | 7 |
| 7 | 1 | 6 | 23 | ツエーゲン金沢 | 27 | 18 | 5 | 5 | 2 | 6 | 15 | 0.83(7) | 21 | 1.17(5) | -6 |
| 9 | 2 | 7 | 25 | 奈良クラブ | 21 | 18 | 5 | 2 | 2 | 9 | 25 | 1.39(3) | 34 | 1.89(10) | -9 |
| 6 | -2 | 8 | 31 | FC大阪 | 20 | 18 | 3 | 3 | 5 | 7 | 15 | 0.83(7) | 18 | 1.00(2) | -3 |
| 3 | -6 | 9 | 35 | FC今治 | 20 | 18 | 5 | 1 | 3 | 9 | 14 | 0.78(9) | 18 | 1.00(2) | -4 |
| 10 | ±0 | 10 | 38 | カマタマーレ讃岐 | 19 | 18 | 5 | 1 | 2 | 10 | 14 | 0.78(9) | 32 | 1.78(9) | -18 |
序盤に J3の高知ユナイテッドが首位に立つ快進撃。その後、8連勝を記録したカターレ富山が最多得点の攻撃力でグループ1位を確定。終盤に勝負強さを見せたアルビレックス新潟が2位、監督交代を経て立て直した徳島ヴォルティスが3位で続きました。J3勢は、高知ユナイテッドが4位に入り、奈良クラブの田村翔太がリーグ得点王に輝きました。
予想的中 :2チーム
- 愛媛FC 5位 ⇒ 5位
- 5月にはアルビレックスに次ぐ勝点を稼ぐなど復調し、特に第14節の四国ダービーでヴォルティスを6-0で粉砕した試合は大きなインパクトを与えました。田口裕也がチーム最多の7ゴールを挙げるなど、爆発力のある攻撃が特徴です。序盤は90分での勝利がない苦しいスタートでしたが、徐々に修正して中位を確保しました。
- カマタマーレ讃岐 10位 ⇒ 10位
- グループワースト2位の32失点を喫するなど、守備の構築に苦しみました。前川大河、イ・ギサン、後藤優介が2得点タイでチーム得点王と、得点力も厳しい状況でした。しかし、第15節では当時8連勝中だった首位カターレをPK戦の末に下し、連敗を6で止める金星を挙げて意地を見せました。
予想ニアピン(±1~2位差):2チーム
- カターレ富山 2位 ⇒ 1位
- 破竹の8連勝を記録するなど圧倒的な強さ。この間20得点・7失点。昨年の得点力不足を払拭し、グループ最多の37得点を挙げました。5得点のFW坪井 清志郎、ボランチの谷本 駿介とチョン・ウヨン、4得点のキム テウォンら新戦力が貢献。昨年の残留立役者である19歳MF亀田歩夢が6得点でブレイクしました。勢いをつけて、26-27シーズンに臨めます。
- ツエーゲン金沢 7位 ⇒ 6位
- PK戦での勝利が5試合と非常に多く、粘り強く引き分けから勝点2を拾い上げる勝負強さがありました。畑尾大翔らを中心とした守備陣の踏ん張りで、大崩れしない戦いができました。一方で15得点と、攻撃面では課題を残しています。
予想ハズレ(±3位差):4チーム
- アルビレックス新潟 4位 ⇒ 2位
- 9勝中7試合が1点差、クリーンシートが10試合で、守備の再構築に成功しています。1点差の接戦をモノにする勝負強さに、GKバウマンや左SB舩木 翔、右SB藤原 奏哉が大きく貢献。 5月に4勝を挙げる猛追で、4位から2位へと押し上げました。シマブク カズヨシはこの間3得点。1年半ぶりのJ1復帰に向けて視界良好。
- 徳島ヴォルティス 1位 ⇒ 3位
- 攻撃力と守備の安定さを武器に好スタート。しかし、中盤に5連敗を喫し、5月にゲルト エンゲルス前監督から大谷 武文 監督へと交代。終盤にかけて粘り強さを取り戻し、2試合連続PK勝ちでグループラウンドを終えて、3位まで巻き返しました。ルーカス・バルセロスがチーム最多の10得点を挙げて攻撃を牽引。
- 奈良クラブ 9位 ⇒ 7位
- 序盤は失点の多さに苦しみましたが、最終盤に9ポイントを上積み。4月終了時点の最下位から、最終節で首位カターレを5-1で下すなど、終盤の猛チャージで7位に浮上。田村翔太は、13得点を挙げてリーグ得点王になりました。
- FC大阪 6位 ⇒ 8位
- PK負けが5試合もあり、接戦をモノにできない不運も重なりました。島田拓海が4ゴールを挙げるなど攻撃の核となりましたが、全体的に決定力不足。一方で、守備面では18失点で一試合3失点以上がなく、上位陣に引けを取らない安定感がありました。
予想大ハズレ(+4位差)申し訳ございません。平謝りです。
- 高知ユナイテッドSC 8位 ⇒ 4位
- カターレを撃破するなど、J3勢ながら首位に立つ快進撃。終盤はやや失速したものの、粘り強い戦いを続けてJ3勢最高位。新谷聖基らの得点力も目立ち、カテゴリーの差を感じさせない戦いぶりでした。
予想大ハズレ(-6位差)どうした!?
- FC今治 3位 ⇒ 9位
- 開幕から4試合で2ゴールと深刻な得点力不足。2勝1PK勝ち1PK負け5敗の4月8日付で倉石監督が退任し、塚田雄二が監督に就任。リーグ全体で見てもWEST-Aのヴァンラーレ八戸と並び、J2勢として最低の勝ち点となった。5月に入ってからエジガル・ジュニオが4試合連続ゴール。グループで2番目の失点の少なさは明るい材料。
WEST-Bグループ
| 予想 | 差 | 順位 | 最終順位 | J2J3 WEST-B | 勝点 | 試 | 勝 | PK勝 | PK負 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
| 2 | 1 | 1 | 3 | テゲバジャーロ宮崎 | 47 | 18 | 15 | 0 | 2 | 1 | 35 | 1.94(1) | 11 | 0.61(1) | 24 |
| 6 | 4 | 2 | 5 | 鹿児島ユナイテッドFC | 33 | 18 | 8 | 4 | 1 | 5 | 23 | 1.28(4) | 15 | 0.83(3) | 8 |
| 1 | -2 | 3 | 11 | サガン鳥栖 | 32 | 18 | 8 | 2 | 4 | 4 | 24 | 1.33(2) | 14 | 0.78(2) | 10 |
| 5 | 1 | 4 | 14 | レノファ山口FC | 29 | 18 | 7 | 3 | 2 | 6 | 24 | 1.33(2) | 22 | 1.22(6) | 2 |
| 4 | -1 | 5 | 18 | ロアッソ熊本 | 27 | 18 | 8 | 1 | 1 | 8 | 20 | 1.11(5) | 20 | 1.11(5) | 0 |
| 9 | 3 | 6 | 21 | ガイナーレ鳥取 | 27 | 18 | 6 | 4 | 1 | 7 | 20 | 1.11(5) | 24 | 1.33(7) | -4 |
| 3 | -4 | 7 | 27 | 大分トリニータ | 22 | 18 | 6 | 1 | 2 | 9 | 18 | 1.00(7) | 18 | 1.00(4) | 0 |
| 10 | 2 | 8 | 30 | レイラック滋賀FC | 21 | 18 | 6 | 1 | 1 | 10 | 15 | 0.83(9) | 28 | 1.56(9) | -13 |
| 8 | -1 | 9 | 34 | FC琉球 | 17 | 18 | 2 | 4 | 3 | 9 | 13 | 0.72(10) | 25 | 1.39(8) | -12 |
| 7 | -3 | 10 | 40 | ギラヴァンツ北九州 | 15 | 18 | 4 | 0 | 3 | 11 | 17 | 0.94(8) | 32 | 1.78(10) | -15 |
テゲバジャーロ宮崎が攻守で他を圧倒し、3試合を残して1位通過を決め独走。2位争いは鹿児島ユナイテッド、サガン鳥栖が激しく入れ替わり、最終節で逆転した鹿児島ユナイテッドが2位を確定させました。下位では5月に5勝を挙げたガイナーレ鳥取が急浮上。新参入のレイラック滋賀は8位と健闘しました。
予想的中 :なし
予想ニアピン(±1位差):4チーム
- テゲバジャーロ宮崎 2位 ⇒ 1位
- エース橋本啓吾を負傷で欠きながらも、15勝3敗で圧倒的な独走。開幕4連勝と好スタートを切り、3試合を残してグループ1位通過を確定。グループ最多35得点、最少11失点と、攻守で他を寄せ付けませんでした。。新戦力の土信田悠生が8得点を挙げて攻撃を牽引。
- レノファ山口FC 5位 ⇒ 4位
- 一時3位に浮上したものの、ほぼ4位から6位で推移。古川大悟が5得点を挙げるなど攻撃陣が奮闘しました。守備は ベテランの大岩 一貴がディフェンスリーダーとして支えましたが、無失点試合はわずか3試合にとどまりました。J2復帰に向けてはさらなる強化が必要です。
- ロアッソ熊本 4位 ⇒ 5位
- 序盤はベ・ジョンミンが4試合で4得点と爆発し、2位につけていましたが、3月に4連敗を喫しました。ゴールデンウィークに4連勝で持ち直し、中位でフィニッシュ。複数得点は5試合ありましたが、8敗のうち7試合が無得点と、得点力のムラが課題として残りました。
- FC琉球 8位 ⇒ 9位
- 90分間での勝利(2勝)および総得点(13得点)は、全40チーム中ワースト。浅川隼人が3得点をマークしましたが、本来の能力を考えればチームとして攻撃を機能させきれなかった印象。それでも地域リーグラウンドで最終戦で上位のサガンを相手に、残り10分から2点差を追いついてPK戦で勝利。土壇場での粘りを見せて9位に滑り込みました。
予想ハズレ(±3位差):4チーム
- サガン鳥栖 1位 ⇒ 3位
- 序盤戦はPK勝ち1つのみと苦しみましたが、5月に3連勝など急浮上で、一時は2位にまで上がりました。しかし最終盤の2連敗が響きました。失点14はグループ2番目の少なさで、守備力の高さが光りました。西澤健太がチーム最多の5得点を記録。
- ガイナーレ鳥取 9位 ⇒ 6位
- 4月まで5連敗を喫するなど下位に沈んでいましたが、5月に順延分を含む6試合で5勝(2PK勝)を挙げる驚異的な驚異的な巻き返しを見せました。3試合で3得点以上を記録するなど攻撃サッカーが爆発し、三木直土が4得点をマーク。
- レイラック滋賀FC 10位 ⇒ 8位
- 初のJの舞台で、7勝(1PK勝)11敗、勝点21の8位と健闘。開幕3連敗と苦しいスタートでしたが、第4節でJリーグ初勝利を挙げて立て直しました。最終節では首位独走中のテゲバジャーロをPK戦の末に破るなど、粘り強い戦いを随所で披露。西山大雅や人見拓哉らが主軸としてチームを支えました。
- ギラヴァンツ北九州 7位 ⇒ 10位
- 開幕から6連敗でスタート。90分での敗戦が11試合とグループ最多。攻撃は3得点以上の試合がなく、4勝のうち3勝がクリーンシートという守備頼みにもかかわらず、失点数はリーグワースト。地域リーグラウンドで勝ち点15は40チーム中最下位。プレーオフラウンドでも敗れて40チーム中40位に終わりました。2得点のFW河辺駿太郎らが奮闘したものの、攻守とも不安が残りました。
予想大ハズレ(+4位差)申し訳ございません。平謝りです。
- 鹿児島ユナイテッドFC 6位 ⇒ 2位
- ラスト2戦を90分勝利で2位に滑り込みました。5試合あったPK戦で4勝を挙げるなど、接戦での勝負強さが光りました。複数得点は5試合のみで、2試合のみの複数失点という堅守に助けられました。プレーオフラウンドではブラウブリッツ秋田を2-0で破り、J3勢としては最高位となる総合5位で大会を終えました。
予想大ハズレ(-4位差)どうした!?
- 大分トリニータ 3位 ⇒ 7位
- 開幕3連勝と最高のスタートを切り、安定した守備で躍進が期待されましたが、第4節のロアッソ戦での黒星以降、徐々に失速しました。キム・ヒョンウや宇津元伸弥が3得点ずつ挙げるも決定力不足に泣く試合が目立ちました。