2026年 J2J3百年構想リーグ順位予想&分析 答え合わせ(EAST-A・EAST-Bグループ)
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EAST-Aグループ
| 予想 | 差 | 順位 | 最終順位 | J2J3 EAST-A | 勝点 | 試 | 勝 | PK勝 | PK負 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
| 2 | 1 | 1 | 1 | ベガルタ仙台 | 43 | 18 | 11 | 5 | 0 | 2 | 32 | 1.78(2) | 15 | 0.83(2) | 17 |
| 4 | 2 | 2 | 6 | ブラウブリッツ秋田 | 35 | 18 | 11 | 0 | 2 | 5 | 23 | 1.28(6) | 14 | 0.78(1) | 9 |
| 1 | -2 | 3 | 12 | 湘南ベルマーレ | 31 | 18 | 8 | 3 | 1 | 6 | 25 | 1.39(5) | 19 | 1.06(1) | 6 |
| 6 | 2 | 4 | 13 | 横浜FC | 29 | 18 | 8 | 2 | 1 | 7 | 34 | 1.89(1) | 27 | 1.50(6) | 7 |
| 8 | 3 | 5 | 17 | SC相模原 | 28 | 18 | 7 | 2 | 3 | 6 | 31 | 1.72(3) | 33 | 1.83(8) | -2 |
| 10 | 4 | 6 | 24 | ザスパ群馬 | 23 | 18 | 6 | 1 | 3 | 8 | 26 | 1.44(4) | 36 | 2.00(10) | -10 |
| 3 | -4 | 7 | 28 | モンテディオ山形 | 22 | 18 | 6 | 2 | 0 | 10 | 20 | 1.11(8) | 25 | 1.39(5) | -5 |
| 5 | -3 | 8 | 29 | 栃木シティ | 21 | 18 | 5 | 2 | 2 | 9 | 20 | 1.11(8) | 33 | 1.83(8) | -13 |
| 9 | ±0 | 9 | 36 | ヴァンラーレ八戸 | 20 | 18 | 4 | 2 | 4 | 8 | 15 | 0.83(10) | 19 | 1.06(3) | -4 |
| 7 | -3 | 10 | 39 | 栃木SC | 18 | 18 | 4 | 1 | 4 | 9 | 23 | 1.28(6) | 28 | 1.56(7) | -5 |
ベガルタ仙台が10連勝を含む圧倒的な強さで、2試合を残して首位を確定。堅守と勝負強さが際立ち、5つのPK勝ちを収めています。2位には、終盤に失速した湘南ベルマーレをかわし、全勝利を90分で決めたブラウブリッツ秋田が浮上しました。横浜FCは4連勝で4位へ食い込み、SC相模原はJ3勢最高位の5位と健闘。一方、ヴァンラーレ八戸と栃木SCは終盤に勝ちきれず、下位に沈む結果となりました。
予想的中 :1チーム
- ヴァンラーレ八戸 9位 ⇒ 9位
- 失点数を上位並みの19に抑えた堅い守備は今シーズンも継続できました。同時に、得点数の少なさも解消できず。澤上竜二と髙尾流星が4点ずつを挙げたものの、PK戦での勝率の低さ(2勝4敗)が順位に大きく影響しました。接戦を演じる力はあるものの、最後に勝ちきる決定力が不足し、5月の終盤戦で90分での勝利を挙げらなかったのは、26-27シーズンに向けての不安材料です。
予想ニアピン(±1位差):1チーム
- ベガルタ仙台 2位 ⇒ 1位
- 開幕から圧倒的な強さで10連勝。一度も首位を譲りませんでした。堅実な守備に加え、リーグ最多の5つのPK戦勝利を挙げるなど、同点でも勝ちきる勝負強さが際立ちました。岩渕弘人の6得点を筆頭に攻撃陣も安定しており、危なげない戦いを続けました。
予想ハズレ(±2~3位差):6チーム
- ブラウブリッツ秋田 4位 ⇒ 2位
- 挙げた11勝すべて90分以内の勝利。失点14はグループ最小。昨年の失点数の多さが改善されて、堅守をベースとした安定感が復活しました。粘り強い戦いぶりは、吉田監督の力量です。中盤戦まではベルマーレと2位を争いましたが、5月に首位ベガルタに初黒星をつけるなど勝負どころで底力を見せて、単独2位に浮上しました。
- 湘南ベルマーレ 1位 ⇒ 3位
- 4月終了時点では2位につけていましたが、5月はわずか1勝と急失速。3つのPK戦勝利を収めるなど地力は見せたものの、終盤戦の勝ちきれない展開が響き、上位2チームの猛追を許す形となりました。山田寛人が7ゴールを挙げ、グループの得点王に輝く活躍を見せました。
- 横浜FC 6位 ⇒ 4位
- 序盤は連敗スタートと苦しみましたが、第3節での駒沢直哉の4得点を含む快勝から勢いに乗りました。第15節からの4連勝で一気に順位を上げ、最終的に4位に食い込みました。グループ最多の34得点を挙げた攻撃力は破壊力抜群でしたが、失点も27と多く、激しい打ち合いを制する戦いぶりが目立ちました。
- SC相模原 8位 ⇒ 5位
- 粘り強く勝点を積み重ねて、J3勢最高位の5位でフィニッシュ。杉本蓮の6ゴールをはじめ、グループ3位の得点数。最終節こそザスパに大敗したものの、それまでの戦いぶりは安定しており、組織的な戦いと粘り強い守備で上位争いを盛り上げる存在感を示しました。
- 栃木シティ 5位 ⇒ 8位
- 第6節で待望の初勝利を挙げてから着実に勝点を積み上げ、最終的に8位で終えました。山下敬大の4ゴールを中心に攻撃を組み立て、モンテディオ戦での完封勝利など格上を相手に金星を挙げる場面もありました。
- 栃木SC 7位 ⇒ 10位
- 第4節で横浜FCを4-0で下すなど高いポテンシャルを見せましたが、安定感を欠き最下位で終了しました。西野太陽が6ゴールを挙げるなど得点力は低くありませんでしたが、5月の終盤に一度も90分勝利を挙げられず、負け数がグループ最多の13まで膨らみました。数年前までの長所であった失点の少なさは、観る影もなくなりました。
予想大ハズレ(+4位差以上)申し訳ございません。平謝りです。
- ザスパ群馬 10位 ⇒ 6位
- 序盤の出遅れを挽回するように、リーグ終盤に爆発力を見せました。特に最終節ではSC相模原を相手に7-2で圧倒するなど、一度火がつけば手が付けられない攻撃力。中島大嘉の6ゴールなど強力なストライカーの活躍が光り、中位に甘んじたものの、グループ屈指のインパクトを残す戦いでした。
予想大ハズレ(-4位差以上)どうした!?
- モンテディオ山形 3位 ⇒ 7位
- 開幕2連勝と好スタートを切ったものの、その後に5連敗を喫するなど、好不調の波が激しいシーズンとなりました。高橋潤哉の4ゴールなどで食らいつきましたが、勝負どころでの失点が響き、上位進出は叶わず7位に終わりました。地力はあるものの、安定して勝点を積み上げる継続性に課題を残す戦いぶりでした。
EAST-Bグループ
| 予想 | 差 | 順位 | 最終順位 | J2J3 EAST-B | 勝点 | 試 | 勝 | PK勝 | PK負 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
| 5 | 4 | 1 | 4 | ヴァンフォーレ甲府 | 35 | 18 | 10 | 2 | 1 | 5 | 21 | 1.17(7) | 13 | 0.72(1) | 8 |
| 3 | 1 | 2 | 8 | 北海道コンサドーレ札幌 | 31 | 18 | 9 | 2 | 0 | 7 | 26 | 1.44(4) | 22 | 1.22(5) | 4 |
| 4 | 1 | 3 | 10 | いわきFC | 31 | 18 | 7 | 4 | 2 | 5 | 22 | 1.22(6) | 18 | 1.00(3) | 4 |
| 1 | -3 | 4 | 15 | RB大宮アルディージャ | 30 | 18 | 9 | 1 | 1 | 7 | 38 | 2.11(1) | 28 | 1.56(8) | 10 |
| 8 | 3 | 5 | 19 | 藤枝MYFC | 30 | 18 | 6 | 3 | 6 | 3 | 21 | 1.17(7) | 17 | 0.94(2) | 4 |
| 9 | 3 | 6 | 22 | FC岐阜 | 28 | 18 | 8 | 1 | 2 | 7 | 24 | 1.33(5) | 26 | 1.44(7) | -2 |
| 7 | ±0 | 7 | 26 | 松本山雅FC | 26 | 18 | 6 | 2 | 4 | 6 | 31 | 1.72(2) | 21 | 1.17(4) | 10 |
| 2 | -6 | 8 | 32 | ジュビロ磐田 | 25 | 18 | 5 | 4 | 2 | 7 | 16 | 0.89(9) | 23 | 1.28(6) | -7 |
| 6 | -3 | 9 | 33 | 福島ユナイテッドFC | 18 | 18 | 4 | 2 | 2 | 10 | 28 | 1.56(3) | 41 | 2.28(10) | -13 |
| 10 | ±0 | 10 | 37 | AC長野パルセイロ | 16 | 18 | 3 | 2 | 3 | 10 | 15 | 0.83(10) | 33 | 1.83(9) | -18 |
序盤はRB大宮アルディージャとヴァンフォーレ甲府がリードしましたが、中盤はいわきFCが6連勝で首位を奪う混戦となりました。終盤はリーグ最小失点の守備力を誇るヴァンフォーレが安定感を見せて逃げ切りに成功。北海道コンサドーレ札幌も中盤以降に驚異の7連勝を記録して2位に急浮上しました。最多得点のアルディージャや堅守のヴァンフォーレなど各クラブの強みが明確に分かれる中、J2のジュビロ磐田が8位に沈むなどカテゴリーを超えた激しい順位変動が起きています。
予想的中 :2チーム
- 松本山雅FC 7位 ⇒ 7位
- 石崎監督が就任して、前線からのプレッシングを前面に出しました。5節ホームコンサドーレ戦で3-0、信州ダービーで長野を5-0で圧倒するなど、爆発力のある試合を見せました。加藤拓己や村越凱光や藤枝康佑らが得点を重ね、得失点差+10は上位陣に匹敵する数字です。しかし、10敗を喫し、好不調の波が激しいシーズンとなりました。
- AC長野パルセイロ 10位 ⇒ 10位
- リーグ最少の15得点と得点力不足に悩みました。第6節ホームでの信州ダービーでの大敗や、それを受けての小林監督への交代など苦しい時期が続きましたが、第12節の信州ダービーを制して一時は最下位を脱出する意地を見せました。プレーオフラウンドでは2試合連続のスコアレスドローからPK戦を制するなど、驚異的な粘り強さを発揮。守備的に戦わざるを得ない試合が多かったものの、どん底は脱したように見えました。
予想ニアピン(±1位差):2チーム
- 北海道コンサドーレ札幌 3位 ⇒ 2位
- 開幕2連敗、一時は最下位になり苦しみましたが、中盤から驚異の7連勝を記録して、最終節まで1位の可能性を残しました。特に5月は5試合で12得点を挙げる圧倒的な攻撃力。第6節のジュビロ戦での西野奨太の92分弾や、第16節アルディージャ戦でのキングロードサフォの93分弾など、試合終了間際の劇的な決勝ゴールによる勝利が多く、最後まで諦めない粘り強さが大きな特徴でした。
- いわきFC 4位 ⇒ 3位
- 主力が大量に移籍していっても、持ち前のフィジカルを活かした戦いを継続。DF堂鼻起暉、MF木吹翔太らの活躍で、中盤に破竹の6連勝。一時はグループ首位を独走し、第9節から第12節まで首位を堅持。しかし、5月に入ると失速し、第15節から痛恨の3連敗を喫して3位に後退しました。
予想ハズレ(±2~3位差):4チーム
- RB大宮アルディージャ 1位 ⇒ 4位
- リーグ最多の38得点を記録した圧倒的な破壊力。泉柊椰と山本桜大がそれぞれ10ゴールを挙げ、グループ得点王に輝きました。開幕4連勝と最高のスタートを切りましたが、リーグ最多タイの28失点を喫するなど守備の脆さが露呈し、大事な試合で勝ちきれない場面が目立ちました。
- 藤枝MYFC 8位 ⇒ 5位
- 大会を通じて大崩れすることなく、5位でフィニッシュ。真鍋隼虎がチーム最多の6得点を挙げ、攻撃陣もコンスタントに結果を残しました。浅倉廉や矢村健をベンチスタートにできるほど選手層が厚くなり、DF永野修都が活躍するなど、槙野監督の手腕も光りました。
- FC岐阜 9位 ⇒ 6位
- 昨年終盤の勢いのまま、開幕からJ2の静岡県勢2チームを破るなど、序盤は台風の目に。川本梨誉が7ゴールを挙げる活躍を見せ、中盤ではボランチ福田晃斗が動き回って、上位争いに加わりました。しかし5月に入ると失速し、5試合でわずか1勝に留まるなど、シーズンを通した持続力に課題を残しました。
- 福島ユナイテッドFC 6位 ⇒ 9位
- リーグ最多の41失点と守備の崩壊に苦しむ。開幕戦では三浦知良が先発出場するなど注目を集めましたが、序盤に3連敗を喫して出遅れました。一方で総得点は28点でリーグ3位と攻撃陣は奮闘し、岡田優希や清水一雅が5ゴールを挙げるなど、打ち合いになる試合が多く見られました。
予想大ハズレ(+4位差以上)申し訳ございません。平謝りです。
- ヴァンフォーレ甲府 5位 ⇒ 1位
- リーグ最少の13失点を誇る堅い守備が武器で序盤から安定した戦い。中盤戦はいわきFCに首位を譲る場面もありましたが、第16節の直接対決を制して首位を奪還。最終的にPK勝含む12勝を挙げ、勝負強さと守備の安定感が際立つ大会となりました。内藤大和がチーム最多の6ゴールを挙げるなど、若手の台頭も光りました。
予想大ハズレ(-6位差以上)どうした!?
- ジュビロ磐田 2位 ⇒ 8位
- 格下のJ3勢に苦戦を強いられ、8位という不本意な結果に。開幕戦からパルセイロにPK戦までもつれ込み、その後3連敗を喫するなど波に乗れませんでした。監督交代を経て一時復調し5連勝を記録しましたが、5月に入ると失点が増加。倍井が抜けて得点力が落ちただけでなく、攻守に精彩を欠きました。再び監督交代になり、26-27シーズンに向けて不安材料は山積。