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2019年度Ｊ３順位予想＆分析

  1. ＡＣ長野パルセイロ
  2. ガイナーレ鳥取
  3. アスルクラロ沼津
  4. ザスパクサツ群馬
  5. カターレ富山
  6. ＦＣ東京Ｕ−２３
  7. ブラウブリッツ秋田
  8. 藤枝ＭＹＦＣ
  9. セレッソ大阪Ｕ−２３
  10. ガンバ大阪Ｕ−２３
  11. ギラヴァンツ北九州
  12. ＳＣ相模原
  13. ロアッソ熊本
  14. カマタマーレ讃岐
  15. ヴァンラーレ八戸ＦＣ
  16. 福島ユナイテッドＦＣ
  17. いわてグルージャ盛岡
  18. Ｙ．Ｓ．Ｃ．Ｃ．横浜
おことわり
2019年3月8日にツイート(@footballcs)した
順位予想になります。
｜1-2位｜3-6位｜ 7-10位｜11-18位｜

1〜2位　　昇格がノルマ

ＡＣ長野パルセイロ
攻撃守備選手層監督フロント
DCCCD
主力はほぼ残留の上、MF妹尾、SB山口といった若手を獲得。昇格経験のある横山新監督。

ガイナーレ鳥取
攻撃守備選手層監督フロント
CDC？E
J3得点王レオナルドは抜けたが、フェルナンジーニョとヴィトール・ガブリエル健在。61失点から47失点へ改善した守備を更に改善できるか。

3〜6位　　2位以内が目標

アスルクラロ沼津
攻撃守備選手層監督フロント
DCDCD
リーグ最少失点の守備陣はほぼ残留。攻撃陣をテコ入れ。

ザスパクサツ群馬
攻撃守備選手層監督フロント
DDCCD
21人入換。アスルクラロ青木が入り、得点力強化。長所の守備力が失われていないかが気がかり。

カターレ富山
攻撃守備選手層監督フロント
CDDCD
ブラウブリッツからFW田中、ザスパからFW高橋駿太獲得。昨季立て直した安達監督が開幕から指揮。

ＦＣ東京Ｕ−２３
攻撃守備選手層監督フロント
DDD--
久保だけでなく、移籍してきたFW田川など原石多い。

7〜10位　2位以内の争いが目標

ブラウブリッツ秋田
攻撃守備選手層監督フロント
DCDCD
課題の得点力にFW林獲得。昨年後半から間瀬監督。

藤枝ＭＹＦＣ
攻撃守備選手層監督フロント
DDDBD
秋本・成岡・谷澤・森島を獲得。開幕から石崎監督が指揮。

セレッソ大阪Ｕ−２３
攻撃守備選手層監督フロント
DDD--
攻撃陣に有望株が多い。

ガンバ大阪Ｕ−２３
攻撃守備選手層監督フロント
DDD--
ずっと見ていた宮本ツネ監督から森下監督へ。

11〜18位　2位以内の争いをおもしろくすることが目標

ギラヴァンツ北九州
攻撃守備選手層監督フロント
DDDBD
大卒のFWディサロに得点力向上を目指す。昇格請負人小林新監督。

ＳＣ相模原
攻撃守備選手層監督フロント
DDCDD
2/3入れ替わる。DF冨澤、MF稲本が入る。三浦文丈新監督。

ロアッソ熊本
攻撃守備選手層監督フロント
CEDDD
選手は大幅に入れ替わったが、守備の強化はできず。

カマタマーレ讃岐
攻撃守備選手層監督フロント
DED？E
主力の大半が残ったが、上積みがない。

ヴァンラーレ八戸ＦＣ
攻撃守備選手層監督フロント
EDDCE
堅守で昇格。昨年のメンバーのほとんどが残留したが、得点力が課題。大石監督就任。

福島ユナイテッドＦＣ
攻撃守備選手層監督フロント
EDDDE
攻撃陣の補強は進まず。

いわてグルージャ盛岡
攻撃守備選手層監督フロント
DEEDE
半数が入れ替わる。FW谷口は昨年ルーキーながら15得点。

Ｙ．Ｓ．Ｃ．Ｃ．横浜
攻撃守備選手層監督フロント
EEE？E
躍進立役者FW辻がザスパへ移籍。新加入は実績がない選手ばかりで苦しい。