2018年 J1年間順位予想&分析
- 川崎フロンターレ
- 鹿島アントラーズ
- セレッソ大阪
- 柏レイソル
- ジュビロ磐田
- サガン鳥栖
- ガンバ大阪
- 浦和レッズ
- FC東京
- 北海道コンサドーレ札幌
- ヴィッセル神戸
- サンフレッチェ広島
- 横浜F・マリノス
- ベガルタ仙台
- 湘南ベルマーレ
- 名古屋グランパス
- V・ファーレン長崎
- 清水エスパルス
- おことわり
- 2018年2月18日にツイート(@footballcs)した
- 順位予想になります。
- 1-5位|6-10位| 11-14位|15-18位
1〜5位 優勝・ACL出場がノルマ
最後まで優勝を争って当然の戦力を有する。
- 川崎フロンターレ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント S A A B A - 大久保復帰で攻撃陣は豪華、大型補強は機能するのか。
- 鹿島アントラーズ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B A A B S - 内田が復帰。チームのスピリットを呼び起こすには申し分のない補強。FWは若手の成長に賭ける。
- セレッソ大阪
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A B A A B - 昨年のメンバーに、田中亜土夢と高木加わり層厚くなる。ACLとの二足のわらじは不安。
- 柏レイソル
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A B A B B - ACLとのかけもちは負担だが、江坂、小泉、亀川加入で、選手層は厚くなった。
- ジュビロ磐田
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A A B B B - 補強はボランチ田口くらいで、昨年躍進を継続。
6〜10位 ACL出場が目標
優勝を争うには決め手を欠く。
- サガン鳥栖
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B B B A B - ベースを変えずに、高橋秀人、安在を補強。層が厚くなる。
- ガンバ大阪
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B B B A B - クルピ新監督で、若手底上げと攻撃的サッカーの復活期待できる。
- 浦和レッズ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A B B C B - マルティノス、武富、岩波入るが、R.シルバ抜ける。チーム再編。守備立て直したい。
- FC東京
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B B B B C - 長谷川健太新監督で立て直し。ディェゴ・オリヴェィラで得点力アップ。
- 北海道コンサドーレ札幌
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C B A C - ミシャのサッカー浸透までにはリスクを伴う。
11〜14位 混戦の残留争いから抜け出して上位を目指すことが目標
歯車が狂うと降格圏が怖い。
- ヴィッセル神戸
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B B B C B - ウェリントン獲得。タレントぞろいを機能させられるのか。守備は岩波が抜けた。
- サンフレッチェ広島
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C C B B - 昨年終盤の流れを引き継ぎたい。城福新監督で攻撃サッカー復活期待できる。
- 横浜F・マリノス
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C B B ? C - マルティノスと齋藤学が抜けた。今シーズンで引退予定の中澤が孤軍奮闘しないように。
- ベガルタ仙台
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C B C C - 石原だけでなく、野津田、阿部琢真、西村と、攻撃のコマがそろってきた。課題は守備。
15〜18位 最後に残留が目標
開幕前時点ではチーム力が劣る。
- 湘南ベルマーレ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C B C B C - 継続路線は素晴らしいが、前回残留時に比べると、タレント不足。
- 名古屋グランパス
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B D C C B - 攻撃で失点分をカバーしないと厳しい。
- V・ファーレン長崎
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C B D C C - 高木監督は手堅く守備を中心にチームを作るが、相対的にタレント不足。
- 清水エスパルス
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B D C C C - 失点を減らしたいが、犬飼が抜けた。