2016年 J1年間順位予想&分析
- 浦和レッズ
- ガンバ大阪
- 鹿島アントラーズ
- サンフレッチェ広島
- 川崎フロンターレ
- FC東京
- 横浜F・マリノス
- 柏レイソル
- ジュビロ磐田
- ヴィッセル神戸
- サガン鳥栖
- 名古屋グランパス
- 大宮アルディージャ
- 湘南ベルマーレ
- アビスパ福岡
- アルビレックス新潟
- ベガルタ仙台
- ヴァンフォーレ甲府
- おことわり
- 2016年2月25日にツイート(@footballcs)した
- 順位予想になります。
- 1-5位|6-10位| 11-14位|15-18位
1〜5位 優勝・ACL出場がノルマ
最後まで優勝を争って当然の戦力を有する。
- 浦和レッズ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A A A A B - 遠藤加入は攻守選手層に劇的進化をもたらす。あとは勝負強さのみ。
- ガンバ大阪
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A B A A B - 中盤と最終ラインは世代交代の時期。攻撃はアデミウソンが加わり更に強力。
- 鹿島アントラーズ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B A A B A - 金崎復帰は大きい。若手が伸び、体制整い、黄金期復活を目指す。
- サンフレッチェ広島
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A A B A B - 流出は毎度おなじみやりくり上手。ドゥグラスはウタカで補てん。
- 川崎フロンターレ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント A B B B B - 効果的な補強。特に守りの強化に成功。
6〜10位 ACL出場が目標
優勝を争うには決め手を欠く。
- FC東京
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B B B B B - 権田、太田が抜け、陣容変化大。城福監督の復帰の人選は文句ない。
- 横浜F・マリノス
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B B B B B - アデミウソンが抜けた。守備は計算できる。
- 柏レイソル
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B B C ? C - 今年はACLなく集中できる。outは菅野くらい。
- ジュビロ磐田
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C C C C - ジェイ、アダウィトンの得点力は、J1でも期待できる。
- ヴィッセル神戸
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C C C C - 伊野波復帰は守備力向上。チョン・ウヨンと森岡がぬけたのは痛い。
11〜14位 混戦の残留争いから抜け出して上位を目指すことが目標
歯車が狂うと降格圏が怖い。
- サガン鳥栖
攻撃 守備 選手層 監督 フロント B C C B C - 主力流出の影響大。補強はまずまず。監督の人選はよい。
- 名古屋グランパス
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C B C ? B - 小倉監督は監督未経験。陣容入れかわり、未知数要素大。
- 大宮アルディージャ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C B C C C - カルリーニョスの穴が気がかりだがほぼ戦力維持。
- 湘南ベルマーレ
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C C C B C - 主力流出の影響大だが、ベースは確か。
15〜18位 最後に残留が目標
開幕前時点ではチーム力が劣る。
- アビスパ福岡
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C B C C D - 戦えるだけの力はある。ダニルソンはプラス。
- アルビレックス新潟
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C C C C C - ブラジルトリオは強力だが上積みなし。けが人が出ると影響大きく、上昇には若手の台頭不可欠。
- ベガルタ仙台
攻撃 守備 選手層 監督 フロント C C C C C - 補強少なく若手の躍進次第。
- ヴァンフォーレ甲府
攻撃 守備 選手層 監督 フロント D B D C C - 補強で浮上のパターンを打破できないと、守備・組織力だけでは苦しい。