CS(コンサドーレ札幌)的日誌(2005/01)

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2005/01/30(日)はれ

計5発!!
こりゃ春から景気がいいぞ〜

ついでにワタシにも春…

コンサドーレ札幌5-1(1-0/1-0/0-0/3-1)ホンダロック

 得点者

2/2(水)になってようやくコレを書き始めました。こともあろうにpapaになって初めての大仕事をしていましたので遅れてしまいました。月が代わってしまってからで恐縮ですが、今年最初の練習試合を検証妄想していきます。もちろんポジションは推定です。


         相川           中山

                 砂川

  和波      権東         鈴木       石井


      西嶋      池内       西澤


                高原

一本目と二本目は全く同じメンバーで臨んでいます。1本30分とはいえども実戦を意識しているでしょうから、常識的に捉えるとレギュラー格か真っ先に見てみたい選手を試してきます。GKは林が腰痛で出遅れている以上、高原の起用しか考えられないでしょう。DFは中央を誰にするのか相当迷っているのではないかと想像できます。昨年のパターンなら文句なく曽田になりますが、静岡合宿から池内のコーチングが目立っているので、その様子から抜擢してきました。監督はまず守りを固めてくることは間違いないので、現時点で西嶋・池内・西澤の3人がレギュラー至近位置にいます。

MF・FWは激戦区だけあって、早く見てみたい選手から起用してきた跡が伺えます。石井だけ当てはまりそうなポジションが見当たらないと思いきや、なんと石井は右サイドでの起用です。昨年は人材不足に泣いたので、相当期待しているのでしょう。中央に切れ込んでシュート3本を放つなど、しばしばFWやトップ下を追い越してプレー。攻撃だけ見れば負傷で出遅れている岡田もウカウカしていられません。

1本目は17分に、相川のシュートのこぼれ球を中山が中央から先制しています。昇格争いに顔を出すならFWの得点は不可欠なので、幸先のよいスタートです。2本目20分には砂川が左から突破して追加点。この60分間のシュート数は9本。内訳は中央から2本、右から3本、左から4本と、どこからでも攻撃を仕掛けられるようになりました。


         清野           堀井

                 桑原

  三原      上里         金子       徐


      上田      曽田       加賀


                阿部


         清野           堀井

                 野田

  三原      上里         金子       桑原


      上田      加賀       徐


                蛯沢

唯一得点が入らなかったのは、阿部がゴールマウスを守った3本目です。ここでは問題のシーンがあったようです。21分に柳下監督は相手選手への反則で曽田を退場させました。どんな内容なのか全くわかりませんが、無用な反則で相手を止めたのだろうと容易に推測できます。もしもこの仮定が正しいのであれば、曽田はSUB降格確定です。「守備のポジショニングやマーキングなど、修正する点もたくさんある」といった監督の指摘は、4本目の失点シーンよりもこの部分を言いたいのではないかと想像します。今年のDFライン中央は西澤・田畑だけでなく、池内や加賀も起用可能。ちょっとしたミスはポジション喪失のもとです。

そういったことで4本目のDFラインに徐が入りました。攻撃が得意なのに3バックの一角を務められるのか半信半疑です。田畑や岡田を欠き、その上曽田が強制終了させられたこの緊急事態では、29分に1点を取られてもあきらめがつきます。集中力という課題は無論残りますが、経験と連携が不足している3人にはいい宿題です。

それよりも4本目は攻撃陣をほめましょう。3分に堀井、5分に桑原、20分に清野が決めています。完全な推測ですが、桑原は右サイドで起用されたのでしょう。昨年ナマで見ていてドリブルや動き回りに光るものを感じたので、右サイドとの併用を推奨します。砂川だけでなく、相川や上里が競争相手では、トップ下だけで出場機会を得るのは至難の業です。

総じて見ると、2トップのコンビネーションがよくなったということと、前線へ攻め上がる流れの中で得点できたことが収穫でしょう。今年からJFLに昇格する相手ですが、勝ってスタートできたことが一番のクスリです。これで15連敗してもオセロゲームなら全部白星になります(おい)。開幕スタートダッシュのことを考えると、勝つ味を覚えておくことは重要でしょう。ただ、リーグ戦になるとどのチームも最悪スコアレスドローを狙ったゲームを展開してくるでしょう。今回のようなゲームや天皇杯のような試合運びは期待できません。そこで、J1に昇格したフロンターレとの練習試合は興味深いものがあります。2/4(金)の結果を楽しみにしましょう。ただし、次回執筆は2/8前後の予定です。2/7(月)アビスパ戦とともにお届けする予定です。

(2日 18:30)

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2005/01/23(日)くもり

佐藤尽、おつかれさまでした
これからもたのんます

戦力外通告を受けていた佐藤尽が、現役を引退して強化部スタッフに就任することになりました。昨年のトライアウトにも参加していたので現役にこだわっていたのでしょうが、フロント入りがミエミエの通告では他チームも手を出せなかったのでしょう。02年に加入してからDF陣のリーダーとして君臨していたが、03・04年ともケガに泣かされて、昨シーズンも気がつけば曽田に中央の位置を奪われていました。昨季リーダーとしての実績はムダにならないはずなので、今後もたのんます。現役復帰があるようでしたらもろ手を挙げて歓迎しますので(さすがにないか、、、)。

戦力外通告を受けたと言えば、河端・市村・鎌田の3人を触れないわけにはいかないでしょう。今季から九州リーグに参戦するロッソ熊本に加入することが内定しました。早速ぐぐってみましたら、まだチームのオフィシャルサイトではなく、「くまもとにJリーグチームを作ろう!」WEB SITEになっています。前レイソル監督の池谷氏が監督です。そこを見てみると、まだ選手名は出ていません。なぜかと思いさらに調べてみたら「条件付きでの合格もいる」(池谷友良監督)ため、合格者は非公開となった(熊本日日新聞社)そうです。今月中に全選手の入団発表を行うそうなので、そのときにはオフィシャルからも発表があるでしょう。熊本からは過去にブレイズ熊本が失敗した経験があるだけに、今回はJリーグ入りに向けて相当気合が入っています。kyuリーグには昇格したFC琉球有明SC(長崎)の他にニューウェーブ北九州ヴォルカ鹿児島といったJリーグを目指すクラブが目白押しなだけに、JFL・J2へと上がってくる頃には主力として戦っているよう期待しましょう。

さて、チームのほうは15日から22日まで静岡でキャンプを行いました。すでに報道や他のサイトで報じられていますが、聞こえてくる情報は期待を抱かせるものばかりで、幸先良く始動できたかと思います。監督が「動き自体いい。明らかに去年の最初とは違う。声によって人を動かし、ポジションを変えようとしていた」と手応えを感じていました。移籍してきた池内が初日からミニゲームで味方への積極的なコーチングでリーダーシップを発揮。ダテに西沢、堀井に次いで年長の27歳で、アントラーズで試合出場していません。三原は「新しい選手の方から声を出してもらって助かった。新しいファミリーができた」と歓迎しているが、むしろ何でこれまでできていなかったんカイとツッコミたくなります。ジュビロから移籍してきた加賀に言わせると「雰囲気は良くない。プレー中に声が出ていない。磐田ではみんなうるさいくらい声を出し、出さないと怒られる」だそうです。 指示や要求をほとんどせず、淡々とプレーしているように映って物足りなさを感じたのでしょう。元々、静岡での第1次キャンプはフィジカル中心にコミュニケーションを図ることが目的だったので、これから良くなっていけばいいです。

故障者については、林の腰痛が目立つ程度。田畑、岡田(左脚アキレスけん痛)、鈴木(右脚痛)、徐(右ひざの裏)がそれぞれ別メニューになったが大きな心配はしなくていいでしょう。監督によると、選手の疲れがたまってきていても「今は筋肉の張りを感じても、体づくりのために乗り越えなければいけない時期。休んでしまうとみんなに追いつくまで3〜4カ月かかる。多少痛みがあってもやらなければいけない」と妥協を許さない厳しさを見せています。ただし、蛯沢が風邪による発熱で練習を休んだのは、監督に怒られて当然です。

最終日には紅白戦が行われました。すでにミニゲームを行って新加入選手を試したり、FWの組合せを模索していたようですが、フルコートでの紅白戦は初めて。中山と相川がゴールを挙げています。ここ数年得点力不足を心配する声が相当挙がっていますが、清野・中山コンビをタイプ的には悪くないと見ているようなので昨年よりは期待できそうです。スタメン・サブ候補に名乗りを挙げる堀井・相川・清野・中山が、それぞれ10得点ずつ挙げてくれれば充分です。昨年の我那覇の22得点も挙げれば言うことないですが、そこまで高望みしません。このノルマをクリアできれば、昨年の総得点より10得点上乗せできます。さらに砂川・和波・権東・岡田らMF陣で計15得点、曽田・西澤らDF陣で5得点上乗せすれば、計60得点になります。昨年3位のアビスパが56得点、4位のモンテディオが58得点、2位のアルディージャが63得点。チームで60得点できれば充分に昇格争いに食い込めます。もっとも一次キャンプの紅白戦で期待すると言うのが無理がありますが、そんな目標がつい出てしまうくらいのワクワク感はあります。

それが本当に期待していいものか、練習試合で判断しましょう。今年はプレシーズンマッチもあります。

1/30(日)ホンダロック(宮崎)
2/4(金)フロンターレ(宮崎)
2/7(月)アビスパ(宮崎)
2/13(日)サンガ(鹿児島)
2/16(水)城南一和(ソンナムイルファ:韓国・Kリーグ)(鹿児島)
2/19(土)ジュビロ≪SDT CUP 2005Jリーグプレシーズンマッチ in愛鷹≫静岡県愛鷹広域公園多目的競技場(沼津市)
14:00キックオフ(開場10:00)
10:30よりテライトトレーニングゲーム
2/24(木)ロッソ熊本(鹿児島)

因縁の対決がいくつもありますが、城南一和との対戦は注目です。アジアチャンピオンズリーグに出場している強豪ですよ。この7チーム中最強でしょう。

こうして見て行くと3/5(土)の開幕が迫っているように見えます。あとはJリーグからの日程の発表を待つばかりですが、アゥエーヴァンフォーレ戦と書いていいのでしょうか?北海道日刊スポーツサン。

(23日 16:30)

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2005/01/15(土)あめ ときどき みぞれ

学業に専念する為退団
斉川19歳、がんばれよー

何の前ぶれもなく急遽オフィシャルサイトに発表になっていました。学業に専念する為退団したいとの強い申し入れがあったということなので、本人の意思だから仕方ないでしょう。真意は本人と関係者しかわからないので、これ以上言えることはありません。昨年の8/29ヴァンフォーレ戦で後半25分から出場し、20分間プレー。今年はベンチ入り・出場機会を増やせるか注目していましたが、別の道で一社会人として頑張っていきたいと言うことなので、ここは人生のセンパイとして温かく送り出しましょう。まだ19歳なので、学業に専念してもどんな業界に就職しようとまだまだやり直しが効きます。

斉川がつけることになっていた背番号23は、新加入のMF徐 暁飛(ジョ ギョウヒ)がつけることになりました。また、DF加賀 健一をMFと書いていたことに気づきました。私の確認ミスだったようで、これからはDFで書いていきます。現在受付中の投票に関してはそのままMFで出しますのでご了承下さい。

これによってフォワードは再び5人体制になりました。昨年からの堀井・相川・清野とサンフレッチェから移籍の中山、そしてプロ一年目の石井です。昨年の決定力不足という固定観念があるので即補強を求める声が上がると思われますが、今回はその必要はないと思います。主力級ならともかく、20分間出場の選手が抜けただけでは戦力的影響はほとんどありません。その分、石井に対する期待値が上がるでしょう。ただ、今年は監督が言うように1年通してプロとして戦える体作りを目指して、出番があったら持っているものを出せればいいでしょう。

最後にサガン鳥栖に新居とビジュが移籍しました。二人ともお声が掛かる選手ということでよかったです。対戦のときには手荒く歓迎してあげましょう。西澤・曽田・田畑、新居対策は大丈夫でしょ?西嶋・金子・権東にちゃんと伝授しておくよーに。

(15日 20:20)

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2005/01/11(火)はれ ときどき くもり

新ユニフォームはうしろにタテクロ
背番号10は三原

新加入選手の記者会見とオフィシャルパートナー決定のお知らせがありました。詳細はオフィシャルサイトをご覧頂くとして、今年もオフィシャルパートナーとして6社が継続して名を連ねていることに感謝します。是非積極的に利用しましょう。でも、サッポロビールと札幌セミナーの同時利用は年齢的にありえないはずなので、その点は状況に応じてということで。

さて、我々の関心は新ユニフォームと背番号でしょう。道内ではテレビの生放送で紹介されたそうですが、ワタシのような道外の人はオフィシャルサイトの「オフィシャルパートナー決定のお知らせ」に出ています。前面は赤で背面に黒のタテ縞を持ってきました。試合を観戦する場合、選手を背後から見る機会が想像以上に多いことにヒントを得ているそうです。世界に先駆けてこのようなタイプのユニフォームを採用したので、その点では鼻高々です。見つづけていけば慣れていくものです。そのときチームが強ければユニフォームも映えて見えるでしょう。

背番号については、まずご覧下さい。

  1. GK 林 卓人
  2. DF 岡田 佑樹
  3. DF 西澤 淳二
  4. DF 曽田 雄志
  5. DF 池内 友彦
  6. DF 西嶋 弘之
  7. MF 和波 智広
  8. MF 砂川 誠
  9. FW 堀井 岳也
  10. MF 三原 廣樹
  11. FW 相川 進也
  12. コンサドーレサポーター
  13. FW 中山 元気
  14. DF 田畑 昭宏
  15. MF 加賀 健一
  16. MF 鈴木 智樹
  17. FW 清野 智秋
  18. MF 桑原  剛
  19. MF 上里 一将
  20. MF 権東 勇介
  21. MF 金子 勇樹
  22. DF 上田 常幸
  23. FW 斉川 雄介
  24. MF 野田 達郎
  25. FW 石井 謙伍
  26. GK 阿部 哲也
  27. GK 蛯沢 匠吾
  28. GK 原 寿康
  29. MF 徐 暁飛(ジョ ギョウヒ)

11番までの約半数の5人をDF登録が占めているのは、ディフェンダーを重要視していることでしょうか。実績・実力も似かよっています。加賀はMF登録になって15番になりました。問題の7番和波がつけます。復帰後フルタイム出場している選手なら、二代続けての呪いを解けるのではないかと言わんばかりの選定です。7番程でないにせよかなり問題な10番は三原がつけることになりました。過去の日本人10番のお話はあえて割愛しますが、大怪我からの復活劇ならこれまでのイメージを払拭できるでしょう。欠番にするわけにもいかないのでどうするのかと思いましたが、この位しか選びようがないようです。

他には1番は林がつけることになりました。正GKに最も近いとの評価でしょう。13番も前任者・前々任者を思い出すとビミョーなところですが、中山は現時点で第3のFWという位置付けなのでしょうか。権東・金子が20・21なのが意外に見える気がしましたが、16から22までを在籍二年目で揃えたということですね。阿部・蛯沢の番号を変えないのであれば、その前後にプロ一年目の選手をあてはめてみたのでしょう。

これでシーズンインへの準備が揃いました。キャンプ日程も発表になっています。

1月15日〜22日
静岡県静岡市、Jステップ
1月25日〜2月7日
宮崎県宮崎市、国際海浜エントランスプラザ
2月11日〜24日
鹿児島県指宿市、指宿いわさきホテル練習場

あとは今シーズンの日程の発表を待つだけです。
なお、徳島ヴォルティスのゲームを観に行かれる方は、完全移籍した大森健作への温かい洗礼を忘れずに。

(11日 22:20)

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2005/01/06(木)くもり

藤ヶ谷しっかりやれよー
林&砂川たのんだ

昨年末から話題に上がっていた藤ヶ谷の去就ですが、ついに昨日発表になりました。本人が上のレベルでやりたいということなので、99年から6年間もチームに貢献してくれたということを考えると、止むを得ないでしょう。完全移籍、移籍金8000万円(推定)の満額でガンバ大阪へ旅立ちます。アチラさんのGK事情ですが、都築がレッズに移籍してからは松代が正GKです。今オフは正GK候補を前提に第2GKだった吉田をセレッソに放出しています。正直言って松代のレベルはJ1内でも高いとは言えないので、3月5日or6日の開幕戦のゴールマウスを藤ヶ谷が守っている可能性も高いでしょう。正GKを保証されていた環境から巣立っていくからには、競争に勝ち残ってほしいと思います。

GK4人体制を目指していたHFCは動きが素早かったですね。翌日にはサンフレッチェのGK林を獲得しました。この名前を聞いて、02年J1最終戦で相川にラリアートを食らわせて一発レッドを貰ったことを思い出す人もいるでしょう。それよりもU-23代表の正GKとして昨年のアテネ五輪アジア最終予選で活躍し、日本の五輪出場に貢献したことで記憶に残っているでしょう。しかしサンフレッチェでは下田が正GKに君臨していて、4年間でリーグ戦出場はわずか2試合です。クラブ側も本人も迷いがなかったでしょう。これで初ゴールを02年にウチから挙げた中山につづいて、ウチに縁のある選手をまたもや獲得したことになります。いづれにせよ藤ヶ谷と同レベルのGKを獲得できたことは喜ばしい限りです。早くも高原との正GK争いが楽しみです。阿部ちゃんはカレーおあずけになっちゃうゾ。

同時に砂川の完全移籍もようやく発表されました。3年目の期限付き移籍は慣例としてないらしく、この発表も時間の問題でした。我々にしては待ち遠しかった完全移籍ですが、昨年開幕前と違って、出場の保証はないものと思っています。トップ下では上里がレギュラー寸前まで台頭し、桑原の動き回りのセンスも捨てがたいです。チーム事情的に右サイドで出場したこともありますが、昨シーズン終盤の岡田なら右サイドを任せられます。個人的にはもう少しプレーの精度を高めてほしいところです。

いつもはヨソ様の移籍話には触れませんが、今回はあえて触れましょう。ヴェルディのDF三浦淳宏がグランパスではなくヴィッセル入りになりました。ジム上田vs日本のアブラモヴィッチ三木谷社長のマネーゲームかと思いきや、ゴルフが縁だったんですか。それよりも気になるのは三木谷社長の動向です。三浦の移籍会見と同じ日に仙台で楽天イーグルスのユニホーム発表になりました。普通は重要なほうを取りますよね。「オレはサッカーが好きだから…」と、移籍会見に登場しましたが、コレ、どう思います?野球のほうは大丈夫なのかいと思うのは私だけでしょうか。

もうひとつフロンターレヴェルディ飯尾獲得についても触れておきましょう。前号の時に出場機会を求めて他のクラブへのレンタル移籍を希望していると書きましたが、なんでフロンターレなのでしょうか。最初聞いたときにまた厄介なFWがやってきたと思ったのですが、今年はJ1でした。ここでなぜか安心しましたが、よくよく思い出すとジュニ−ニョ、我那覇、マルクスと豪華なFW陣が勢ぞろいしているのに、いったいどこで起用するのでしょうか。町田が同じく期限付き移籍でヴェルディに放出したのに、どちらもナゾが残る移籍です。

(6日 20:20)

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2005/01/01(土)はれ

新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます

柳下監督誕生日おめでとうございます。うちのおとんも。みなさん1月1日誕生日の人に「おめでとう」言いました?


東京ヴェルディ19692-1ジュビロ磐田

 得点者

おかげさまでこの「football予想・投票室CS」が2度目のお正月を迎えました。これも更新を待ちわびている皆様のおかげです。私事などで昨年末バタバタしていたもので、三が日は休んでいました。元旦号なのに1/4に書き始めて新年早々愚かなことをしていますが、このCS的日誌が一部バージョンアップしたことでご容赦下さい。ただ単にRSSに対応しただけです(詳しくは更新情報にて)。年の始めということで天皇杯決勝を振り返ってみましょう。

ヨミウリ時代からの伝統的な中央突破がウリなチームと、黄金の中盤を擁して華麗なるパス回しを持ち味とするチームの対戦になりましたが、過去の栄光を思い出していてはいけません。前者はアルディレス監督が就任してからは守備を重視するように転換。まだ失点も多いが得点も多く、おかげで降格戦線に顔を出すこともなくなりました。その上森本に象徴されるように飯尾や平本らの若手が台頭し、天皇杯では試合毎に調子を上げてきました。その一方でジュビロは中山隊長を筆頭に藤田、名波、服部らのベテラン達の高齢化が気になります。若いモンvs狡猾さの対決とも言えますが、試合はそんな図式通りの入り方になりました。ヴェルディが押し気味にゲームを進めます。若さでアタックと言いたいですが、若気の至りという言葉を出さずにいられません。主審:柏原丈二です。前半でイエロー5 枚とです。ヒロシです。名波浩です。相手は細かいパスを繋いでくるだけでなく、ロングボールも使ってくるとです。そんなわけでこちらのヒロシは特別出演していません。ただ、良い流れの中で前半35分に、右サイド小林大悟のFKを平本がヘディングシュート。左ポストに当たったこぼれ球を飯尾が押し込み先制したことはチームとしての力がある証拠でしょう。前半44分には小林慶行が2枚目のイエローで退場になりました。

後半開始と同時に一人少ないヴェルディはFW飯尾に代えてDF柳沢を投入。守備を固めてカウンターで一発を狙う作戦に入りました。対してジュビロはFW前田に代えて中山隊長を投入。一発勝負の天皇杯でおなじみになった山本采配を採ってきました。それにしてもどちらも持ち駒と作戦を用意できますね。ウチラと比べるとウラママシイ限りです。采配が当ったのはアルディレスのほうで、後半8分に平本がドリブル突破から左に流れ、シュートをゴール右隅に決めました。個人技で貴重な追加点を奪います。さすがの百戦錬磨な軍団もヘコんだことでしょう。2点リードされているんですよ。準決勝のレッズ戦、5回戦の群馬FCホリコシ戦では1点劣勢されているところをひっくり返しました。4回戦の佐川急便SC戦は前半0-2のゲームを延長Vゴール勝ちで勝利を収めました。ただ、今日は後半30分を過ぎても0-2です。後半20分に川口、後半27分に藤田をそれぞれ投入し、福西をトップ下に上げ、両サイドからの崩しなどで流れを引き寄せにかかるが、32分に西が押し込むのが精一杯でした。

こうしてガンバを破ったヴェルディコンサドーレを破ったジュビロというわが家的にはいわく付の対戦は、東京回帰後初のタイトル獲得に終わりました。これを黄金時代復活とはやしたてているマスコミもありますが正直言って甘い天皇杯優勝チームは翌シーズン低迷するジンクスに挑まなければいけません。アルディレス監督の続投は正式発表されたが、問題は選手の動向だ。DF相馬にポジションを奪われたDF三浦淳宏がグランパス入り有力になっているだけでなく、優勝に貢献した飯尾が「多分このチームにはいない」と来季は出場機会を求めて他のクラブへのレンタル移籍を希望している。過去に中澤がクラブと揉めた挙句F・マリノスへ移籍していった事例があるだけに、今度はフロントの力量が問われる番である。

今回の結果を真摯に受け止めなければいけないのはジュビロの方だろう。4シーズンぶりのタイトルなしなどとのんきに構えている場合ではない。高齢化した主力に取って代わる若手が出てこないと04年2ndのように低迷する可能性がある。DFに菊地、FWに前田が先発出場していたが、まだまだ絶対的信頼を勝ち得ていない。なにより中盤にイキのいい若手が出てきていないのが辛い。これまでのジュビロサッカーの継承者が出てきていないところに構造的欠陥を感じる。GK川口能活、FWチェ・ヨンスの獲得は対処療法でしかない。獲得に動いているジェフのDF茶野にしてもそうだ。ドゥンガのイズムを継承しないのであれば、チームを再構築しなければならない。そういった意味で山本監督がどのようなチーム造り・起用・采配を見せるのか興味深い。

さて、こういったおめでたいゲームを深読みした上でオイラのチームへと目線を変えますが、時間的問題は別にしてチーム造りは順調に進んでいると思います。ただ、天皇杯ベスト8の結果はフロックです。良くて昨季第4クール位が今の実力でしょう。よって今年もトップ5入りが現実的な目標になるのではないだろうか。昇格争い常連のフロンターレアルディージャが念願のJ1昇格を果たし、徳島ヴォルティスザスパ草津が新に加盟し、J2のレベル・勢力地図が大きく塗り替えられることでしょう。昨年以上に始めからスコアレスドローを狙ってくるチームが増えそうな気がしてなりません。そんな中、ここはひとつ、なっとくいくゲームをたのんます。ぜいたくは言いませんので。

(4日 15:50)

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