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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/11/4号

福森神キック炸裂
即2失点はいただけない

サンフレッチェ広島 2-2 北海道コンサドーレ札幌

第30節 11/29 現在 得点 失点 最大
勝点
7 サンフレッチェ広島 48 31 13 9 9 46 1.48 (6) 34 1.10 (4) 12 57
10 柏レイソル 44 28 13 5 10 54 1.93 (3) 41 1.46 (8) 13 62
11 大分トリニータ 37 29 10 7 12 30 1.03 (17) 38 1.31 (5) -8 52
12 ヴィッセル神戸 36 33 9 9 15 50 1.52 (5) 58 1.76 (17) -8 39
13 北海道コンサドーレ札幌 35 31 9 8 14 43 1.39 (8) 54 1.74 (13) -11 44

  ドウグラスオリヴェイラ
    (ウーゴ ヴィエイラ)
   
   駒井    アンデルソン
   (菅)        ロペス
               (早坂)
   
 ルーカス        金子
 フェルナンデス  
 (白井)
 
     高嶺      宮沢
              (深井)
         
   福森   キム   田中
         ミンテ
         
          菅野
         
sub:カウィン 石川

福森が 2試合連続直接フリーキックを決めて先制。後半早々に、福森のコーナーキックを宮沢がヘッドで押し込んで追加点。これだけで、文句のない勝ちゲームになるはずと思ったのは、ワタシだけでないでしょう。そこに落とし穴がありました。

今季、セットプレーからの得点が少なくて、苦しみました。流れから取れなかったのが気になるにしても、上位相手には、今節のような得点は欠かせません。しかし、後半開始からは魔の15分間と、いうことを忘れてはいけません。加えて、相手の選手交代もあって、隙が生まれやすい状況でした。

互いに3-4-2-1 のミラーゲーム。マンツーマンになります。前半は互角ながらも、1点返されるとなかなかボールを拾えなくなりました。マンツーマンのハイプレスが中途半端になってしまったのは、疲労なのか、それとも選手交代の影響なのかは、注視すべきところでしょう。逆転を防ぐのが精一杯でした。

それでも苦言をいわせろ

2点目を取った直後のスタートから、ノータッチで右から崩されて失点。そりゃ、安い失点と言われます。これ以降、怒涛の攻撃を受けることになります。4分後に、駒井が奪われて、ボールを回されて失点。あっという間に5分で2点リードを帳消しにしてしまいました。

その後はいつ逆転されてもおかしくないほど、ずっと攻められっぱなしでした。後半40分、フリーで抜け出されて菅野と 1対 1になったときは、覚悟しました。セーブしてくれましたが、DFラインの裏を取られないようにするように、宮沢が退いても気の利いたプレーがほしかったです。

この試合の着眼点

ベンチでは背番号18と27のユニホームも一緒に戦いました。出発直前に急きょ戦列を離れた 2戦連発のジェイの気持ちも忘れてほしくないと思わせるほど、前線での連携は良くありませんでした。アンデルソンロペスは、迫力はありましたが、トータルの出来はもの足りません。ドウグラスオリヴェイラは強さをいつも通りに見せただけ。ウーゴヴィエイラは、ときおりいい動きはありましたが、決定的な仕事がほしいです。ジェイを含めてみんなタイプがちがうだけに、緊急時の柔軟さもほしいところです。

勝ち点35で残り3試合。勝ち点40に乗せるには1勝2分けが必要です。12月に入って、12.5(土)14:00セレッソ大阪戦は、ホーム最終戦。そして、12.12(土)15時大分トリニータ戦。これは、順位入れ替わりを賭けた直接対決になるでしょう。最終戦は、12.19(土)14時埼スタ浦和レッズ戦。戦いはまだ終りません。

(2日 23:30)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/11/11号

北海道は札幌は負けない
5発逆転快笑

北海道コンサドーレ札幌 5-1 清水エスパルス

第28節 11/22 現在 得点 失点
11 大分トリニータ 36 27 10 6 11 30 1.11 (15) 37 1.37 (7) -7
12 ヴィッセル神戸 36 33 9 9 15 50 1.52 (3) 58 1.76 (17) -8
13 北海道コンサドーレ札幌 34 30 9 7 14 41 1.37 (10) 52 1.73 (13) -11
17 清水エスパルス 20 28 5 5 18 38 1.36 (13) 61 2.18 (18) -23

         ジェイ
  (ウーゴ ヴィエイラ)
         
   駒井         荒野
  (深井)  (アンデルソン
              ロペス)

 ルーカス        金子
 フェルナンデス  (菅)
 (白井)

     高嶺      宮沢
         
   福森   キム   田中
         ミンテ
         
          菅野
         
sub:カウィン 石川

先手を取られ、前半10に荒野がタックルを受け左足首を骨折し、担架で負傷交代になるアクシデントがありましたが、よく追いつき、逆転しました。今季最多、5得点です。ホームでは6試合負けなし。下位に低迷があやぶまれたところから、トップ11が見えてきました。

急遽、アンデルソンロペスが入り、すぐに追いつけたのがよかったですね。前半15分に福森がペナルティエリア手前からのシュートが相手の手に当たって、PKを獲得。これをフェイントをかけながらも冷静に決めて追いつきました。この後は、アンデルソンロペスと共に、ジェイが献身的な動きで、前線で攻撃の起点に。2人のポストプレーから、サイドでスペースを得て、がチャンスを作るシーンが多くなっりました。逆転ゴールは中盤の駒井の前方へのパスから。右サイドの敵陣深く受けた金子がドリブル突破からクロスを入れ、左のルーカスフェルナンデス、中央のジェイが頭でつなぐと、アンデルソンロペスが胸トラップからボレーシュートが決まりました。更に、4分後に追加点。コーナーキックから、最後はこぼれ球を拾ったキムミンテがDFの股を抜いて、シュートが決まりました。絶望から 2点リードです。

後半は開始からは押し込まれました。ボールを持たれて攻撃を仕掛けられる時間が長くなりましたが、しのいで失点を許しません。危険な15分までを耐えると反撃に転じました。19分は、福森が前方に浮き球を送り、ルーカスフェルナンデスが背後にパスを出すと、中央に走り込んだジェイが左足でワンバウンドさせたボレーシュートを決めました。この直後に、ウーゴヴィエイラが初出場。菅が復帰。2人とも、良く動き回りました。今後に期待できます。28分には、ウーゴヴィエイラが、ペナルティエリア手前の左で倒されて、フリーキックを獲得。福森が狙うのは、ニアかファーになるのかが、注目でした。キーパーはニアに動きましたが、ボールはファーへ。圧巻という言葉しか見当たらないですね。福森の今季初の FK 弾は、相手の戦意を萎えさせるに充分でした。

それでも苦言をいわせろ

セットプレーで、マークの甘さが目につきました。普段はマンマークが徹底されつつあるのに、寄せの厳しさが足りなく感じられました。今年はセットプレーからの失点が目立っただけに、失点になりかねないと思ったところです。

今節は5得点取れましたが、組織だった得点よりも、個のチカラによる得点が印象づきました。荒野は来年の開幕も厳しいでしょう。パワーを止められたときでも戦えるプランは、作り直しを覚悟いないといけません。

勝ち点34で残り4試合。残留安全圏の勝ち点40には乗せたいですね。11.28(土)14時からのサンフレッチェ広島戦はアウェーでの対戦。12月に入って、12.5(土)14:00セレッソ大阪戦は、ホーム最終戦。そして、12.12(土)15時大分トリニータ戦と12.19(土)14時埼スタ浦和レッズ戦。戦いはまだまだ続きます。

(23日 23:40)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/11/18号

勝ち点1は取れた
勝ち点2を取りそこねた

北海道コンサドーレ札幌 1-1 サガン鳥栖

第27節 11/15 現在 得点 失点
13 北海道コンサドーレ札幌 31 29 8 7 14 36 1.24 (13) 51 1.76 (13) -15
15 サガン鳥栖 26 27 5 11 11 28 1.04 (16) 35 1.30 (6) -7


  アンデルソンロペス
         (早坂)

 ドゥグラス     駒井
 オリベイラ   (中野嘉)
 (ジェイ)

 ルーカス        金子
 フェルナンデス (白井)
 (>右へ)

     高嶺      宮沢
         
   福森   キム   田中
  (石川) ミンテ
         
          菅野
         
sub:カウィン 進藤

公式戦 7連勝中の相手で、順位位置関係的にも取っておきたかった試合です。終わってみると、よく追いついたというよりも、もったいなかった印象が残りました。

チャナティプが肉離れで、今季絶望。荒野が累積警告で出場停止です。アンデルソンロペスとドゥグラスオリベイラを前線に配置した布陣。最初はパスがよく回っていて、思うように進められている印象でした。しかし、次第にボールを奪われて、相手に攻め込まれる場面が増えてきます。肝心の前線に二人にボールがなかなか行き渡りません。プレスをかけてくる相手に対して弱い傾向が出てきているのが気掛かりです。最初はセカンドボールが拾えなくなってきているだけでしたが、奪われてカウンターを仕掛けられる場面が出てきました。

後半もその図式は変わらず。特に、後半始まってからの魔の15分は、特に気をつけないといけません。パスミスで奪われて、どうにかコーナーキックに逃れるシーンが出てきました。失点はそういった流れから。シュートを防いでも、そのこぼれ球を拾われて、ネットを揺らされるのも、今年の悪癖です。セットプレーの確認時間が例年より少ないかもしれませんが、失点は防がないといけません。

後半15分に、白井とジェイを投入。この交代策が当たりました。攻撃に絡んで、相手を混乱させます。18分に、ルーカスフェルナンデスがペナルティエリア手前の中央へ持ち込んで、ジェイにパス。これを左足でシュートを放ち、同点に追いつきました。先制されてから10分以内に追いつけたのは、難しい展開にならず良かったところです。

後半29分に、中野嘉と石川が入り、35分には早坂をフォワードに投入。逆転のみといった体勢で、攻勢を強めます。45分には、ジェイからのワンタッチのパスに、早坂がフリーで合わせるも惜しくもポストに弾かれました。誰もが逆転を信じていましたが、緩すぎたのでしょうか。入りそうではいらず、もどかしいまま、スコアは動きませんでした。

この試合の着眼点

中5日の相手に対してアウェー帰りの中2日。前節のスタメンから2人代わるところですが、フレッシュなメンバーを入れるという発想はなかったのでしょうか。値しないのであれば、仕方ありませんが。選手交代は成功しましたが、同時に疲労で消耗していたことが浮き彫りになりました。プレスを仕掛けられると弱い。ミスを誘われます

今のチームは完全に荒野のチームです。荒野ありきのゼロトップでもあります。かき回わし役が不在なら、それなりの対応がないと、策におぼれかねないでしょう。

11.21(土)14時清水エスパルス戦。監督交代から連勝中で要注意です。そういった調子が上がっているチームを倒したいです。11.28(土)14時からのサンフレッチェ広島戦はアウェーでの対戦。今年は残り5試合。昨年の10位を上回りたいです。

(18日 22:40)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/11/21号

押し合いへし合い
抜け出されると守られる

FC東京 1-0 北海道コンサドーレ札幌

第33節 11/11 現在 得点 失点
3 FC東京 50 30 15 5 10 43 1.43 (5) 39 1.30 (10) 4
13 北海道コンサドーレ札幌 30 28 8 6 14 35 1.25 (12) 50 1.79 (13) -15

  チャナ        駒井
 ティップ  
(アンデルソン
 ロペス)
          荒野
        (ジェイ)

 ルーカス        金子
 フェルナンデス
 (白井)

     高嶺      宮沢
(ドゥグラス
 オリベイラ)
         
   福森   キム   田中
         ミンテ
         
          菅野
         
sub:カウィン 石川 早坂

前節の快勝で徹底研究されるのは、トップカテゴリーの宿命です。4連敗中の相手なので、連敗脱出に掛けてきます。同じ手だけでは通用しません

前節と全く一緒のスタメン、ゼロトップでのスタートです。良い流れを維持したく、実際、ボールを奪取すれば速い攻撃で襲いかかりました。ボールの奪い合いのタフな戦いです。こちらのリズムで試合は進んでいたのですが、荒野と駒井が下がっているのが目立ったのは気がかりでした。相手も前線からボールを奪おうとしていた現れです。ボールロストやパスをカットされていました。失点は菅野でもどうすることもできない角度から入れられたものでしたが、その前に右サイドを突破されて、1対1を抜け出されたところで勝負がほぼ決まっていました。その前にパスを奪われており、奪い合いで上回れました。

先制されてからも、スコアが動いただけで形勢は変わらず。同点まで時間の問題と思っていたところでアクシデント。前半31分にチャナティップが筋肉系で足を痛めて、歩いてピッチを去りました。早期に交代枠を使っただけでなく、今季絶望も危惧されます。耐えて後半勝負のプランが崩れました

そうなると、相手は徹底して守ってきます。攻めても数的優位には立てませんでした。先手を取られて堅い相手をどう崩すかが課題です。右サイドで躍動する金子、左から決定的なクロスを出したルーカスフェルナンデス。この両サイドの攻めは脅威でした。途中から入ったアンデルソンロペスは前線でチャンスを作り、ドウグラスオリベイラは中盤から前へ動き回り、ジェイは献身的に動いていましたが、3人とも満足な仕事はさせてくれませんでした。

この試合の収穫

悪い戦いではありません。続けていきましょう。シュートは8本で同数。決定機は多かったくらいです。

アウェーの連戦は終わって、ドーム2連戦。荒野が累積警告で出場停止になる次の試合は、11.14(土)14時からサガン鳥栖戦。2006年からの15シーズン戦った、Kappaサンクスマッチです。赤黒縦縞の誇りを胸に、勝利を目指すべし。11.21(土)14時清水エスパルス戦。11.28(土)14時からのサンフレッチェ広島戦はアウェーでの対戦。今年は残り6試合です。まだ順位を上に上げるチャンスはあります。

(13日 23:30)

CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/11/29号

そのとき歴史が動いた
等々力で大金星の快笑

川崎フロンターレ 0-2 北海道コンサドーレ札幌

第26節 11/3 現在 得点 失点
1 川崎フロンターレ 68 26 22 2 2 70 2.69 (1) 22 0.85 (1) 48
13 北海道コンサドーレ札幌 30 27 8 6 13 35 1.30 (12) 49 1.81 (13) -14

          荒野
  チャナ        駒井
 ティップ  
(ドゥグラスオリベイラ)

 ルーカス        金子
 フェルナンデス (白井)
(石川)

     高嶺      宮沢
(アンデルソン (早坂)
 ロペス)
         
   福森   キム   田中
         ミンテ
         
          菅野
         
sub:カウィン 中野嘉

等々力競技場での伝統の一戦。富士通川崎東芝の流れを組む対戦は、12連勝中で向かうところ敵なしで迎えることになりました。リーグ戦ではJFL時代の1997年9月4日に延長で4−3で勝って以来で、Jリーグでは24戦目で初。カップ戦を入れても、2008年3月23日ナビスコ杯で挙げた唯一の勝利以来の白星。しかも、等々力で初勝利です。昨年のルヴァン杯決勝から一年が経ちました。8月のホームでの対戦は木っ端微塵にやられていただけに、この日を早く迎えられるとは、誰も思わなかったでしょう。

中二日のアウェイ連戦で、札幌に戻らずそのまま大阪府内で練習していました。メンバーは代えられないと思ったら、疲労を含めて考えましたね。荒野をセンターに配置したゼロトップです。狙いは明確で、前線からの守備を徹底して、素早くゴールへ向かうことでした。トップレスでセクシーなサッカーはとってもリスキーですが、これが当たりました。前線からのハイプレス、マンツーマンでの対応で、前半からこちらのペースで試合を進められました。課題の後半開始からも、流れは変わらず。どのようにしてスコアが動くかが焦点でした。

後半16分に、アンデルソンロペスとドウグラスオリヴェイラを投入。さっそく大仕事をやってのけました。1分後に、前線からのプレスで駒井がボールを奪うと、中央の右からアンデルソンロペスに縦パス。これを縦に持ち出してペナルティエリア中央の右寄りからシュートを放ち、決まりました。この瞬間、夢かまぼろしかと思ったのは、ワタシだけでないでしょう。これだけではなく、つづきがありました。さらに 3分後、またも前線からのプレスでボールを奪います。荒野が奪取してカウンター。ボールを受けたアンデルソンロペスがハーフウェーライン付近から持ち上がり、3対2の数的優位を保ったまま左のドウグラスオリヴェイラへパス。これをファーサイドでフリーになっていた荒野に横パスを入れると、冷静にゴールへと流し込んで追加点です。シンジラレナーイことが起こりましたが、紛れもなく2点リードの追加点です。フォワード2枚を投入してゼロトップをやめたかのように見えますが、やっていることは一貫しています。相手へのプレスと数的優位を保った攻撃は、ここ一番で発揮されました。

その後は引退を発表した中村憲剛の投入などで、ゴールに迫られるシーンが増えてきました。菅野のセーブショーで切り抜け、ゴールを許しません。後半32分に、金子に代わって白井を入れ、44分には、締めのラーメンのごとく早坂と石川を投入。緊迫のアディショナルタイム5分を含めて、終始、相手のサッカーをさせずに勝利を収めたのは価値が高いです。

それでも苦言をいわせろ

公式戦 8試合連続ゴール中の小林悠がいなかった。肉離れで戦列を離れています。天敵は不在でした。だから勝てたとは言われたくないですね。来年は、万全のコンディションで対戦して、封じ込んでほしいです。

ルヴァン杯決勝は延期になりました。次の試合は、11.11(水)19時から味スタでFC東京戦。そして、ドーム2連戦。11.14(土)14時からサガン鳥栖戦と、11.21(土)14時清水エスパルス戦。まだ順位を上に上げるチャンスはあります。今年は残り7試合です。今節のようなチカラを発揮しましょう。

(5日 23:00)