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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2020/07/22号

やっとホームゲーム
惜しむは失点のみ

北海道コンサドーレ札幌 1-1 FC東京

第6節 7/22 現在 得点 失点
8 北海道コンサドーレ札幌 9 6 2 3 1 9 1.50 (7) 8 1.33 (9) 1
3 FC東京 13 6 4 1 1 10 1.67 (5) 7 1.17 (7) 3

        ジェイ
 (ドゥグラス オリベイラ)

  チャナ       駒井
 ティップ    
  (金子)
 
  菅          ルーカス
(白井)   フェルナンデス
  
     深井     宮沢
    (高嶺)  (中野嘉)

   福森   田中   進藤

          菅野
         
sub:カウィン キム ミンテ

8か月ぶりにホームゲームです。2度のキャンプと中断期間を経て、ようやくホーム開幕戦。ドームのアウェーゴール裏には、巨大フラッグと赤と黒の布が設置されました。上限5000人や応援などの制限があっても、いい雰囲気ですね。直近2試合で5得点で2位の絶好調の相手から、勝ち点を得られました。ペトロヴィッチ監督は、今季最も良いゲームと、評しています。中断明けから2勝3分で、5戦連続不敗を継続中です。

イエローカードが計6枚になる激しい戦いでした。前半はつぶし合い。後半はいかに抜け出して迫ろうとしたのかと、苦心した 90分プラス5分です。そう考えると、両者の得点が前後半の終了間際だったのは偶然ではないでしょう。どちらもサイドからの攻防からの得点シーンです。ルーカス フェルナンデスから駒井が受けて、右サイドの敵陣深くで相手をかわしてクロスを入れました。中央のジェイはおとりみたいな形になりましたが、左にいた菅が胸トラップから振りぬいて、低い弾道で得点を決めました。

菅野のリーグ戦500試合出場でもありました。移籍3年目でほとんど第2 GK だったのに、安定感と反応ぶりをずっと用意していたことには頭が下がります。高速カウンターに難なく対応していましたが、失点シーンは手に触れており、勢いで入れられてしまいました。悔しいにちがいありませんが、この失点はキーパーの責任ではありません。

試合経過

互いにボールを奪い合って、チャンスを作る展開が続いた。前半終了間際に右の駒井からのクロスはジェイに合わなかったが、ファーサイドにいた菅が受けて、低い弾道のシュートがゴール左隅へ決まって先制に成功する。

後半はジェイにボールが入るようになり、巧勢が強まる。選手交代で、共に攻め合うオープンな展開に。しかし、要所で追加点を挙げられず、後半43分に一瞬の隙を突かれて同点にされた。

この試合の着眼点

3度目の選手交代が、アディショナルタイム5分。これではプレーに関与するのは、ほぼ不可能でした。引き分け黙認の交代でしかありません。後半24分にブラジル人トリオを下げて反撃に転じて勢いづいた相手との差になりました。金子とドウグラス・オリヴェイラが入ったのは、後半 34分。室屋は後半35分に入って同点にされただけに、後手になってしまった印象です。敵陣のの長谷川健太監督は語っていました。札幌とは最後はオープンな展開になるとは分かっていた。最後まで走れるかどうか、永井も室屋も終盤走れる選手が最後にいたことはウチにとってはプラスでしたし、札幌にとっては今まで(3人交代制)ではそういう選手が終盤に出てこないので対応が難しかったと思います。そこを突けたゴールだったと思います。

元々はオリンピック開始の4連休の最終日、7.26(日)13時から、11位の横浜F・マリノス戦。1週間後の 8.2(日)14時からは、9位ヴィッセル神戸戦。ドームが続きます。さらに、8.5(水)19時から厚別で、リーグ戦10位サンフレッチェ広島とルヴァンカップ第2節。順位接近チームとの対戦が続きます。勝ち星を着実に積み重ねたいですね。

(23日 17:50)