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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2015/10/10号

昇格圏が見えてきた
小野二戦連発二連笑

コンサドーレ札幌 2-1 ツエーゲン金沢

 得点者

第36節 10/10現在 得点失点得失
6 V・ファーレン長崎 53 36 13 14 9 34 0.94 (14) 24 0.67 (1) 10
9 コンサドーレ札幌 48 36 11 15 10 37 1.03 (10) 33 0.92 (7) 4
12 ツエーゲン金沢 46 36 10 16 10 40 1.11 (8) 36 1.00 (11) 4

    都倉       ナザリト
                (荒野)
          小野
         (上原)
  
 堀米  深井  宮沢  石井
      (上里)     

   櫛引   河合  パウロン
 
      ク・ソンユン

sub:金山 福森 菊岡 古田

前節のいい流れをつなげましたね。小野伸二が2戦連発で決勝点ですよ。これで盛り上がらないわけがないでしょう。まだまだ勝ち点3必須に変わりはありませんが、6位まで勝ち点差5ですよ。この勢いのまま行っちゃいましょうよ。

福森が出場停止から明けましたが、サブメンバーへ。前貴が左膝痛で外れ、堀米が3試合ぶりに先発するほかは、前節とスタメンは変わらず。よほど味スタのメンバーがよかったのでしょう。攻めあぐんでいたところで、瞬時の判断で10月10日に10番が先制ゴールです。前半30分ですから10で割り切れますね。石井が抜け出したところに反応して、自らも前に出て決めました。前節の流れでは、また途中出場の選手が結果を出しました。荒野がいいボールを出しました。決めた小野も、サイドからのクロスを狙っており、練習通りに決まったのはさすがです。荒野はこの後も相手へのプレッシャーやボールを追いかけるプレーを続けていました。スタメンに入ってほしいですが、このままスーパーサブとして君臨してほしいとも思えますので、なやましい悩みになります。

試合経過

昇格圏を目指す両チームの激しいぶつかり合いから試合が始まった。30分にゴール前の混戦のこぼれ球を宮沢が押し込んで先制。しかし、後半開始からは相手に押し込まれ、セットプレーからFWジャーン・モーゼルに合わせられて同点にされた。

後半30分に荒野を投入。その3分後に、荒野からのクロスに反応した小野が、ニアサイドで合わせて左足ダイレクトで左隅に決めた。35分に上里、40分に上原をそれぞれ投入し、4分のアディショナルタイムになっても前線からボールを追い、鋭い攻撃を仕掛けていった。厚別で貴重な勝ち点3を手にした。

それでも苦言をいわせろ

前半終了間際から、相手は戦術を変えてきました。それだけでも要注意なのに、後半開始直後は特に気を付けなくてはいけません。そこで相手の意図通りに同点に追いつかれるところに、勢いのある相手にはまだ不安を感じました。全員で守備を固め、奪ってカウンターという明確なコンセプトに加え、得点はセットプレーからの割合が高いということがわかっていたのに、その通りになってしまったのは、まだまだ甘いところです。

残りは6試合。水曜日の天皇杯サガン鳥栖戦のあとは、10/18(日)に7戦負けなし中のジュビロ磐田とアゥエーでの戦い。もう一つアゥエーで大分トリニータと戦ったのちに、11/1(日)厚別のジェフユナイテッド千葉戦が昇格圏分かれ目の天王山になるでしょう。ここまで戦い切れる力はあります。一戦ずつ勝ち進むべし。

(11日 17:30)