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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2014/10/04号

勝ち目薄の難試合
耐えて負けずに済んだ

水戸ホーリーホック 0-0 コンサドーレ札幌

 得点者

第35節 10 /4現在 得点失点得失
16 水戸ホーリーホック 42 35 10 12 13 36 1.03 (17) 34 0.97 (3) 2
10 コンサドーレ札幌 49 35 13 10 12 40 1.14 (14) 38 1.09 (9) 2

       都倉
       
   中原      荒野
  (工藤)    

上原慎 宮沢 上里 石井
(日高)
(>CBへ)

  薗田 奈良 パウロン
 (FWへ)      (櫛引)
  
       金山
      
sub:杉山 上原拓
     菊岡 榊

アゥエーの地でのホーリーホック戦といえば、散々辛酸なめされられて、苦いならぬすっぱい記憶しかないのですが、やっぱり難しい試合になりました。勝ち点3を取って着実に6位以内に迫りたかったところですが、スコアレスドローで勝ち点1は妥当な内容を反映したもので、むしろ勝ち点1を拾えたのではないでしょうか。

荒野がアジア大会から戻って即先発。まだ試合で直接見ていないのにもかかわらずすぐ起用されるのは、監督の荒野への期待度が高い証拠です。しかし、その一方で 負傷者がまた増えました。前節出場した前田と河合とイ・ホスンは帯同せず。今節は上原慎也にパウロンが負傷で交代。負傷で交代枠を二つ使うと、采配ではなくやりくりの問題になります。その上、薗田が足をつって前線へ。これはもはやけがの功名と言っていられるのかどうかになりますが、おかげでポリバレント性が高まっているのは間違いないようです。この試合が激しいプレスと肉弾戦で、とても激しいものだったのかがうかがえます。

試合経過

がっぷり四つで進んでいった試合は、前半15分に上原慎也が左膝を痛めて交代。後半26分にもパウロンが前半に受けた負傷の影響で、櫛引に交代。最後に薗田が足をつって前線へ配置転換。攻撃的な手は、後半17分の工藤投入だけであった。

後半は時間を追うごとに激しさを増し、互いに決定機を迎えたがゴールを決めることはできず。終了間際には攻め込まれたが、スコアレスで勝ち点1を分け合うことになった。

この試合の着眼点

パウロンのすごさは交代後にわかりました。パワーを生かしてボール奪取して攻撃につなげていましたが、前半の負傷が影響して、後半26分に交代。この後、相手に基点を作られて怒涛の攻撃を受けました。これでパウロンの重要さは高まったのではないでしょうか。負傷が大事に至っていないことを願います。

残り7試合で勝ち点差は5。得失点差で不利なことを考えると、勝ち点3しかない状況です。しかしながら今節のように、悪い流れでも、最低限負けずに終えることも必要です。

(6日 22:40)