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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2013/11/10号

6位の背中を捕らえた
圧倒して難敵突破

コンサドーレ札幌 1-0 ヴィッセル神戸

 得点者

第40節 11/10現在 得点失点得失
2 ヴィッセル神戸 79 40 24 7 9 73 1.83 (2) 39 0.98 (2) 34
3 京都サンガF.C. 70 40 20 10 10 66 1.65 (4) 42 1.05 (3) 24
4 V・ファーレン長崎 66 40 19 9 12 48 1.20 (12) 38 0.95 (1) 10
5 ジェフユナイテッド千葉 64 40 18 10 12 65 1.63 (5) 46 1.15 (7) 19
6 徳島ヴォルティス 63 40 19 6 15 54 1.35 (8) 50 1.25 (10) 4
7 コンサドーレ札幌 60 40 19 3 18 57 1.43 (7) 49 1.23 (8) 8

       前田
        
 荒野  宮沢  レ・コン・
 (榊)           ビン
              (岡本)

    河合     深井
           (フェホ)
   
上原 チョ 奈良 日高
     ソンジン

       杉山

sub:阿波加 櫛引 堀米
                 砂川

昇格決定チームを撃破しました。勝ち進むしかない中で、残り試合では最大の関門だとみていましたが、試合開始1時間前に昇格が決まったものでしたから、正直ラッキーですね。

しかし運だけで勝てるわけがありません。得点はPKによる1点ながらも、勝利にふさわしい内容でした。ポポとマジーニョが前線で孤立しDF陣が下がり気味の相手に対して、前田や深井やレ・コン・ビンが中心にシュートを撃ちまくります。ハンドでPKを得ましたが、ラッキーなだけではなく、実力で得点を捕ったものとみなせます。

対して相手にはアンラッキーがありました。途中出場の松村が負傷で9分後に交代。ペナルティエリアで倒されたのにPKならず。アディショナルタイムに入るところで、エステバンが2枚目のカードで退場。しかし、そのような出来事は関係ありませんでした。フェホの動きに相手守備陣は手を焼いていたように、最後まで戦い抜いて順位を一つ上げました。

試合経過

立ち上がりから果敢に攻め、ボールを丁寧につないで前に運ぶ攻撃が目立った。前半16分過ぎあたりから、FK・ドリブル・ミドルシュートなど怒涛の攻撃で相手を圧倒。得点は時間の問題の中、なかなかゴールを割れなかったが、レ・コン・ビンの右CKのこぼれ球の河合のミドルシュートがDF北本の手に当たり、ハンドでPKを獲得。これをビンが強烈に決めて先制した。

後半は疲れから足が止まりつつあった時間帯もあったが、前半と同数の10本のシュートを放ち攻撃の手を緩めない。アディショナルタイム5分のゴール前の混戦も杉山がきわどい所で抑えて逃げ切った。

それでも苦言をいわせろ

シュート数20本はエライ。しかし、PKの1得点だけなのがいただけない撃てど入らず耐えられず失点になってもおかしくなかった、春先から夏にかけての調子が出なかった頃のようなパターンを思い起こします。残り2試合は下位チームとの対戦なだけに、引いて守られてなかなかこじ開けられない展開もありうるだけにちょっと気がかりです。しかも、次節は前田とフェホが出場停止です。

7位浮上ながらも上位の敗戦を待つ状況に代わりありませんが、今回のような気持ちで臨むべし。一念岩をも砕くはず。

(13日 00:20)