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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2013/03/10号

決定機には決めなさい
一瞬で逆襲食らう

コンサドーレ札幌 0-1 栃木SC

 得点者

順位第2節 3/10現在 勝点得点失点得失差
11 コンサドーレ札幌 3 2 1 0 1 1 0.50 (15) 1 0.50 (2) 0
11 栃木SC 3 2 1 0 1 1 0.50 (15) 1 0.50 (2) 0

    内村     テレ
            (前田) 
         
  神田         古田
 (岡本)       (上原)

    上里     河合

 松本 奈良 櫛引 チョ
                ソンジン
         杉山

sub:曳地 宮沢 砂川 榊

内容で勝って勝負に負ける。それじゃ駄目です。猛烈な吹雪で交通機関がマヒし、開催が危ぶまれましたが、せっかく開催できたのですから、今節のような試合を確実にモノにしましょう。それができるのが強いチームです。二戦目でまだ「おとそ気分」ですが、今のうちに冷や水をかけられてよかったのです。

得点は時間の問題といった展開の時こそ、確実にネットを揺らさないと逆に揺らされる典型的なパターンでした。前半38分から39分にかけて、2分間で決定機が3回。テレの初ゴールは幻になり、古田のミドルはバーに阻まれ、チョ・ソンジンのヘッドはゴール上。後半12分の内村が放ったヘッドはポストに跳ね返されました。

相手は時間が経つにつれて、攻撃陣と守備陣のギャップが生じてセカンドボールが拾えなくなる苦しい展開になっていました。そんな中、縦パスを通されると最終ラインが対処しきれずに失点を許したものですから、決めるときに決めないとしっぺ返しを食らうことですね。劣勢のときの強さは見習わないといけません。残り時間は守りに徹することができます。

試合経過

五分五分の形勢で始まった試合は、前半中盤からチャンスを多くつかむ。しかしノーゴールの判定や、クロスバーやポストに相手GKのセーブ、さらに枠外に外れることで、決定的に得点を挙げられない。

逆に松本がボールを奪われると、一瞬の隙を突かれて、カウンターから失点を喫した。この後上原投入などで逆襲を狙ったが、詰めの甘さで屈した。

この試合の収穫

上原投入イコールパワープレーではないことが明示されました。3トップにしてクロスから崩していこうという意図ですが、さすがに練習していないとこれまで通りになります。だが、今回、監督があえて語ったことで変化が出るでしょう。確かに、劣勢のときのパワープレーは相手も読んでくるので、案外実りません。そこでバリエーションを持つと、何で仕掛けてくるか判らないこわさを持ち合わせられます。

負けてもまだ絶望感はありません。今のうちに課題を克服して、完成度を高めて欲しいです。

(14日 01:00)