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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2012/03/24号

惜敗はもういらない
勝ちたいんや

コンサドーレ札幌 1-2 浦和レッズ

 得点者

順位第3節 勝点得点失点得失差
14 コンサドーレ札幌 1 3 0 1 2 2 0.67 (14) 4 1.33 (9) -2
7 浦和レッズ 6 3 2 0 1 3 1.00 (9) 2 0.67 (4) 1

           前田
          (大島) 
        
  岡本     内村    近藤
 (右MFへ) (キリノ)   (榊) 

     山本       河合
              
 岩沼 奈良  ジェイド 高木純
             ノース

        イ・ホスン

sub:杉山 櫛引 宮沢 上原

前節と全く同じ展開・スコアで負けました。ヒドイ試合でないのが救いですが、2試合続くともどかしさを感じずにいられません。得点機を逃し、ミドルシュートで先制できるも、一瞬の隙、ちょっとした守備のズレで同点・逆転されました。開幕前からの課題はいまだ克服できていません。

気になるのは後半に4枚の警告を受けたことです。逆転されてから、反スポーツ的行為とラフプレーで3枚受けています。必死に相手を止めなければいけない状況に追い込まれたのでしょう。もっとも、こちらの反撃を軽くいなされていたこともあって、八方ふさがりになっていたのかもしれません。

あとは、前田はいつになったら機能できるのでしょうか。後半30分に大島に代わって退きましたが、かなり厳しいマークを受けていたにしても、そろそろ結果を出さないといけません。 周りを使える場面ではもっとシンプルにプレーしても良かったのでは、との声もありました。

試合経過

これまでの3試合と同じ様に立ち上がりから攻め込んで行くが、あと一歩のところで得点できずに時間が進んで行く。近藤の右CKがエリア外の山本に渡って、右足のミドルで先制する。

前半ロスタイムに、右サイドのラインを割りそうなボールを追い付かれて、そこからクロスを上げられてファーの柏木が受けて同点にされる。流れは相手に渡り、ゴール正面でジェイド・ノースが相手を背後から倒して与えたファウルでFKを与え、これを柏木が左足で直接決められた。この後は攻撃的な3選手を投入するも実らなかった。

この試合の収穫

セットプレーから得点がとれました。近藤がCKを蹴るのは、砂川と古田と前を欠いているからでしょう。フィニッシュはミドルシュートでしたが、バリエーションが増えたことには違いはありません。

ペトロヴィッチ監督から、興味深いコメントが出てきました。

やはり試合前から考えていた通り非常に厳しいゲームだった。札幌はリーグ戦の2試合で開幕戦で0−0、敵地の神戸戦は不運な形での逆転負けと、いい形で試合ができていたチームなので、やはり非常に厳しい戦いだった。札幌は非常にコンパクトに守備をしてくるチームで、10人で守備をして、ボールを奪ってから攻撃への切り替えが非常に速い、そういうチームだった。

リップサービスではない、客観的な見解でしょう。これが対戦相手から観たウチラなのです。悲観的になることはないでしょう。J1で生き残るための、試練の道を歩んでいます。

(26日 00:50)