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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2011/09/17号

ジオゴを欠いても快勝
内村・近藤を忘れるなよ

ギラヴァンツ北九州 0-3 コンサドーレ札幌

 得点者

9/18現在(第28節) 勝点得点失点得失差
8 ギラヴァンツ北九州 37 25 10 7 8 25 1.00 (17) 29 1.16 (8) -4
2 コンサドーレ札幌 46 25 14 4 7 30 1.20 (7) 18 0.72 (2) 12

      近藤     内村
     (上原)   (荒野)
         
  砂川             古田

     宮沢      河合
    (日高>SBへ)
    
 岩沼  櫛引  山下  高木純
(ボランチへ)

      イ・ホスン

sub:高木貴 岡山 岡本 三上

ジオゴが肉離れで欠場。これは一大事で連勝は終わったと思ったのが試合前です。ところがどっこい内村と近藤がオレたちを忘れるなよ、と、言わんばかりの活躍でした。これは自信を持っていいでしょう。今季初の2トップの試合で最高の結果を出しました。

霧雨から始まった試合は、10分ころから土砂降りに。本城のよく整備されたピッチに水たまりはなく、多少スリッピーな程度で、ボールがイレギュラーな動きはありませんでした。そんな中で相手に主導権を握られながら試合が進みます。しかし思いがけないところで先制できました。高木純のクロスを相手DFがクリアし損ねて内村の足元へ。これを確実に決めました。ここでいいリズムだった相手は動揺したのでしょう。そんな熱気が冷めないうちに追加点。今度は練習を積み重ねてきた相手ディフェンスラインの裏に出す形です。砂川が出したボールに内村が抜け出して決めました。

次の1点が重要な後半立ち上がりは、相手のビッグチャンスから始まります。4分はFKからのプレーでFW林のヘッドに、イ・ホスンが右手一本パンチングでセーブ。8分にはスルーパスに林が反応するも、ホスンが素早く飛び出してエリアギリギリでシュートをブロック。13分もDFとの1対1からシュートを打たれるも、セーブしてくれました。もはやいつ失点喫してもおかしくない状況で、貴重な追加点が入りました。今度は右サイドを突破した古田の低いクロスからです。走り込んだ近藤がDFをかわして、左足で決めました。

試合後の敵将三浦泰年監督は立ち上がりから今までホームでやった試合の中で一番いい入りだったで始まり、フットボールの神様は自分たちのほうには微笑まなかったと語りました。運不運だけならウチらのほうに運はあったのでしょう。しかし、運だけでこういう差がつくわけではないと言っています。そう考えると、今のウチラは、運をひきつけるだけの実力があります

それでも苦言をいわせろ

ラッキーな形で先制して、練習の成果で追加点。申し分ない形でダメ押し。アゥエーとしては文句ありません。そこで気になるのは慢心はないのかでしょう。後半33分の宮沢から日高への交代は、中盤での出来に満足できなかったのではないかと推測できます。単に日高を久々に起用したかっただけではないでしょう。

今月は日程変更で厳しい戦いが続きます。9/21(水)に対戦するヴェルディは、大量得点出来るチーム。9/24(土)のヴォルティスは昇格圏内をキープし続けたチーム。どちらも今季初対戦で、今後を占う重要な一戦になります。

(18日 23:40)