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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2011/07/09号

逆転だ!2発だ!
横野だ!漢(おとこ)だ!

コンサドーレ札幌 3-1 愛媛FC

 得点者

7/10 現在(第20節) 勝点得点失点得失差
9 コンサドーレ札幌 22 15 6 4 5 13 0.87 (16) 11 0.73 (3) 2
10 愛媛FC 21 15 6 3 6 20 1.33 (5) 21 1.40 (15) -1

          内村
         (横野) 
         
  近藤    砂川    古田
(岡本)(宮沢>FWへ)

     河合      高木純
           (トップ下へ)
              
 岩沼  櫛引  山下  日高
                    
      イ・ホスン

sub:高木貴 岡山 三上 上原

聖地厚別で逆転勝ち。しかも3得点。やっと勝ち星が先行しました。2010年9月11日トリニータ 以来の逆転勝利は、壁を打ち破った感の意義ある勝利になるでしょう。

速報でスタメンを見た時、ちょっとあわてました。いつもの位置に河合がいません。前節負傷交代した宮沢の位置にあるのを見て、本職がボランチということを思い出しました。新人櫛引がセンターバックに入りましたが、これが多少影響があったのでしょうか。失点はDFのミスでボールを奪われて飛び出され、さらに守備陣の対応が中途半端になったところをつながれてお礼返しされました。

この後は河合がしばしば最終ラインに下がってケアしていたこともあって、中盤での抑えが高木純だけになり相手のペースになっていました。そこで流れを変えるチャンスがセットプレーです。直接決めるだけがFKではないと言わんばかりに、砂川が素早くリスタートしました。これに内村が反応して相手守備陣の裏を突いてお礼返しの同点。集中が大事という見本です。

同点に追いついてからは波状攻撃。そのうちに逆転を決めてほしかったところですが、前半のうちに同点に追いつけたことに意義がありました。後半は高木純が前方に移動して、4-1-4-1気味に変更。高木純は相手の前線をケアし、河合はポジションを下げる回数が減り、中盤の役割分担が明確になりました。その分最終ラインは集中してプレーするようになり、全体のポジションバランスが安定します。これで、相手の攻撃を封じていきました。

そうなると、攻撃的な選手交代が生きます。宮沢は24分に投されると始めは下がり目の位置にいましたが、34分に横野が投入されると同期生2トップを形成。その3分後に宮沢の縦パスに走り込んだ横野が左足で豪快に蹴りこんで逆転。42分に宮沢が相手GKと競ったこぼれ球をボレーであわせてダメ押し。東京の梅雨明けに日にスカッと白星です

それでも苦言をいわせろ

この日のメンバーはブラジルトリオすべてメンバー外。これで快勝したものだから穴が空いた感がしないのですよ。何の不満があるのと言われそうですが、逆にもったいない感がしませんか。少なくとも期待はずれ感は否めないでしょう。それなりに獲得費用がかかっているのだから活躍してもらわないと。メンバー外になった今節だからこそ声を大にしたいです。

その一方で、岡山が加入後初のメンバー入り。どうやら岡山はドールズのポンポン奪って踊りだしたようです。マイクパフォーマンスがあったかどうか定かではありませんが、岡山一成オンステージが何度も見れれば昇格に近付いている証拠。それだけでなく、バックもゴール裏もメインも鼓舞して、更には交代3人終了後もずっと立ってゴール裏にあわせて手拍子ですって。ゴールの時はゴール裏まで飛んできたようです。来週は厚別女子会ですが、これは老若男女問わず観に行くべし。

(23日 23:10)